ニュージーランドのワクチン政策

NZ政治家たちはワクチン接種免除
ニュージーランドでは、1万人の政治家やエリートがワクチン接種を免除され、実際には未接種だったようだ。
ニュージーランドでは、コロナワクチン接種が多くの職場で義務化されたため、国民の接種率は90%以上。
しかし、ロットによっては20%以上の死亡者が生じたことを示す、ワクチン副作用のデーターがリークされた。
そのデーターをリークした人は、データ管理センターの職員だったが、不正アクセスの疑いで逮捕されたようだ。
危険と分かっているワクチンを自分は打たず、動物実験のように国民には強制する政府と政治家たち。
日本でも、厚生労働省の役人の85%以上は未接種で、国会議員にも未接種者は少なくないという。
野崎晃市(49)