安倍暗殺の背後に中華マフィア

山上の背後に中華マフィア?
安倍晋三暗殺事件の実行犯として逮捕された山上徹也が獄中で、李菊安と名乗る中国人に教唆されたと語っているらしい。
そもそも、山上徹也は単なる囮だし、統一教会の話は綿密に練られたカバー・ストーリーだが、さらに伏線が張ってあったようだ。
もし、計画が失敗して狙撃手が山上徹也以外にいたことが明らかになった場合に備えて、狙撃手には中国人が使われたのだ。
ネット上には、組織からの命令で中華系のヒットマンが、安倍銃撃の準備をしていたことを暗示する書き込みが見つかっている。
その書き込みに、黒ウサギのシンボルが使用されていることから見て、ブラック・ラビットと名乗るイルミナティ系中華マフィアだろう。
中国のニュースサイトでは安倍暗殺の前日に、安倍の女性SPの記事が配信されており、一部に計画が事前に漏れていたようだ。
安倍晋三の暗殺は、統一教会系の朝鮮人工作員が切り捨てられ、中華系マフィアが台頭してきたことを背景としているのか。
野崎晃市(48)