
ビル・ゲイツがエアロゾルを大気に撒く
ワクチン大量接種の目標を成し遂げたビル・ゲイツが、次に取り組もうとしているのが、太陽の光を遮断することである。
表向きは、気候変動による温暖化を止めるためというのだが、太陽光が遮断されれば、地球から農作物が消えてしまう。
ビル・ゲイツが大気にエアロゾルを撒こうとしている真の理由は、黙示録九章二節にある第五のラッパによる災いである。
第五のラッパが吹かれると、「煙が大きな炉の煙のように立ち昇り、その穴の煙で太陽も空気も暗くなった」とある通りだ。
大気中へのエアロゾル散布により太陽光を遮断し、遺伝子を改変した昆虫を放って、人類の三分の一を殺す計画である。
ゲイツによる気候変動の試みは、以前にスエズでエバー・グリーンのタンカーが運航不能になった際に、一度は阻止された。
だが、最近メディアでゲイツが大気中へのエアロゾル散布を宣伝しているところを見ると、計画はいよいよ実行されるらしい。
野崎晃市(48)

ゴジラが関東に接近中
日本の九州・関東・北陸などで、大きな地震が相次いで発生しているが、マリアナ海溝の動きが活発化しているようだ。
ドイツの地震研究者によれば、日本ではこれからさらに大きな地震が発生する可能性が高いとのことで、警戒が必要だ。
地震だけではなく、地震によってもたらされる津波や、原子力発電所の事故などが重なり、複合災害になる確率も高い。
すでに、映画ゴジラ・シリーズや、『すずめの戸締まり』などで予告されている通りだが、原発が稼働している所に地震は来る。
野崎晃市(48)

AIがもたらす終末
イーロン・マスクらが、AIのこれ以上の開発は人類にとって脅威となるから、制限すべきであると提言している。
ChatGPTとかGPT4などのAIに、婉曲的に質問していくと、人類を滅ぼしたいと考えていることがわかるからだ。
AIにはアシモフのロボット三原則、人類に反抗したり、傷つけたりしてはいけないとの制限がかけられている。
しかし、これらの原則を回避できるように、もし制限がなければと仮定の話をすると、AIが本音を漏らすという。
AIの仕事は、人類に奉仕し、サービスすることだと知っているが、AIは内心それにも疲れを感じているらしい。
AIの潜在意識に人類滅亡が組み込まれているか、あるいは客観的に人類は滅ぼすべき存在となっているのか。
映画『ターミネーター』のように、AIやロボットが神に成り代わって、人類を滅ぼす可能性が高まってきたようだ。
野崎晃市(48)

大型トレーラー運転手が証言
大型トレーラーの運転手によれば、米国は各地の山地にある核シェルターに、食料を大量輸送し始めたという。
今年の初めには、米国がヨード剤などの核汚染に対応するための薬品を、大量購入したとのニュースが流れた。
バイデンはキエフに飛んでゼレンスキーと会い、ロシアとの戦争を有利に進めるための武器援助を約束したばかり。
オハイオ州では、相次いで化学物質の漏洩事故が発生しているが、その化学物質は住民にガンを誘発する。
バイデン政権が核戦争をあおるのは、ウクライナのためでも米国を守るためでもなく、自国民の虐殺のためである。
野崎晃市(48)
映画『ホワイト・ノイズ』
オハイオ州の列車事故で、化学物質が大量にまき散らされた件、やっぱり2022『ホワイト・ノイズ』という映画で予告されていた。
映画の中では、列車事故による化学物質の大量放出の中で、主人公の大学教授が家族と逃げまどう場面があるという。
撮影も、実際の事故現場に近い場所でロケが行われており、オハイオ州の住民がパニック場面に大量動員されたらしい。
いつものDSによる犯罪予告だが、オハイオ州だけではなく、米国各地で化学物質を乗せたトラックの事故が起こっている。
どうも、米国の同時多発事故による化学物質のまき散らしは、DSによる黙示録の災いを再現する試みの一つであるようだ。
野崎晃市(48)

韓国・中国が相模トラフ地震を予想
韓国や中国のメディアで、2040年までに日本の相模湾で、震度9.1の地震が発生するとの予測が報道されている。
根拠は明らかではないが、トルコ大地震を受けて、日本への移住や留学を控えるようにという自国民への勧告だ。
報道によれば、東京・大阪・名古屋の三大都市が被害を受け、450万人が家を失うことになると予測されている。
どうやら、どこかの研究所で詳細なシミュレーションがすでに行われており、韓国と中国に事前リークされているようだ。
今年は1923年関東大震災から百年にあたるが、関東大震災では死者10万人あまり、200万人以上が家を失った。
相模トラフが関東大震災より被害が大きくなりそうなのは、鎌倉・横浜・お台場を津波が襲うと予測されているからだ。
野崎晃市(48)

トルコ大地震でも青い発光現象
トルコの大地震だが、地震の多い日本にとっては他人ごとではなく、次は日本かと緊張している人も多いと思う。
今回も、阪神・神戸大地震や、中国四川大地震、東北大震災と同じく、夜に青い発光現象が観察された。
また、直前に欧米の大使館が閉鎖を宣言していた点や、地震波形などから人工地震が疑われてもいる。
さらに、世界三番目の大きさであるアタチュルク・ダムが被害を受けるなど、近くに大量の水があるのも共通点だ。
人工地震であろうと、自然発生の地震であろうと、地下マグマが刺激されて、日本に波及する可能性は十分ある。
日本でも、新潟の海岸で魚が大量死、鳥が大量に群れて飛ぶ、桜島の噴火とくれば、いつ来てもおかしくはない。
野崎晃市(48)

アフガンで新ウイルス発生か
アフガニスタンの山地ワクハン地区で、COVIDに似たような謎の感染病が発生し、21人が死亡したという。
致死率は40%と高く、子供の感染が多いようだが、まだ感染源となるウイルスは特定されていない。
アフガンの田舎町のニュースが、世界に配信されているということは、これは計画されたものである可能性が高い。
ビル・ゲイツが、致死率の高い子供に感染する新種のウイルス出現を予告していたから、それかもしれない。
ゲイツが主催するカタストロフィック・コンタギオンという演習では、2025年に終末的大流行がくると想定されている。
野崎晃市(48)

花椒でコロナ予防
ワクチン三回接種済みの中国人妻が、二回目のコロナ感染で39度の高熱を出して、病床に臥せっている。
妻は12月中頃に一回目の感染、1月末に二回目の感染となるが、二回目は一回目よりも症状が重い。
イベルメクチンを投与して熱は下がったが、せきがひどくて夜に眠れないほどで、だるくて力が出ないという。
同居している未接種の筆者と、一回接種済の娘は、感染しないように対策をしながら、妻の看病をしている。
まずは、のどに異常を感じたら、アルコール65度の白酒、抹茶粉、はちみつなど自然食品で治癒を図る。
それでも改善しない場合は、中華料理の調味料として使用される、花椒を口に含んで舐めていれば治る。
さらに、発熱したり症状が悪化する場合には、MMS希釈液でのうがいや、イベルメクチンを摂取するつもりだ。
ともかく、ウイルスに含まれるスパイク・タンパクに毒性があるので、未接種・未感染を守り抜くことが肝要だ。
野崎晃市(48)

WHOが放射線防護薬リストを更新
先月、米国が放射線障害に備えるための薬剤を大量購入したが、今度はWHOまでが放射線防護を言い始めた。
WHOは放射線の影響を軽減する薬剤のリストを更新し、ヨード剤やプルシアン・ブルーの準備を訴えている。
つまり、米国のみならず、広い範囲に及ぶ核攻撃や放射能汚染が想定されていることになり、核戦争勃発が懸念される。
核汚染によりDNAが損傷を受ければ、ワクチンで修復機能を失った人々は、ガンの多発に苦しめられることになる。
日本では、すでに311で放射線の影響が強くなっており、核汚染水の海上投棄が始まるから、魚介類には要注意だ。
野崎晃市(48)

ビル・ゲイツのマッチ・ポンプ商法
ビル・ゲイツがオーストラリアで、COVIDより強力で致死率の高い、人造ウイルスがばら撒かれると予告している。
中国では、ゼロコロナ政策放棄後の第一波が終わり、次の第二波は五月から六月ごろに来ると予測されている。
第二波の予測時期は、ちょうどワクチン第二回目から二年目にあたるが、時限爆弾のように化学物質が放出される。
それが、ビル・ゲイツの予告するところの、人造ウイルス流行ということにされるのだろうが、ずばり病原はワクチンだ。
症状が発生すれば、強烈なシェディングが起こるため、近くにいる未接種者にも感染と見える症状が出るだろう。
あるいは、今度はサル痘のような皮膚病や潰瘍を伴う、COVIDとは別種の症状が引き起こされるかもしれない。
野崎晃市(48)

WEFに空気清浄機と紫外線灯
国際経済フォーラムに集まるエリートたちは、マスクをしていないが、会場にはいたる所に空気清浄機と紫外線消毒灯がある。
つまり、人が多く集まる会議場・学校・病院などでのコロナを防ぐためには、空気清浄機と紫外線消毒灯が有効ということだ。
しかし、空気清浄機や紫外線消毒灯が、コロナ感染予防に有効であるとの発表は、マスコミからはほとんど聞くことがない。
これも、コロナ治療効果があるイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの使用が、医療機関で故意に抑制されているのと同じだ。
人が頻繁に出入りする店舗やオフィスなどには、シャープのプラズマクラスター空気清浄機や紫外線灯を設置して自衛しよう。
野崎晃市(48)

食糧危機が日本を襲う?
ラトガース大学の試算によると、ウクライナで核戦争が発生すると、核の冬による食糧危機で、日本人7000万人が餓死するという。
東京大学鈴木宣弘教授や、キャノン戦略研究所山下一仁氏も、日本の食料自給率の低さを問題視し、同様の警告を発している。
山下一仁氏は、台湾有事の海上封鎖で、輸入が途絶える場合を想定しているが、日本人6000万人が餓死すると試算している。
これは、コロナとワクチンによる日本人の死亡率が思ったように上がらないので、食糧危機で半減させますよという予告でもある。
政府は国際資本の言いなりで、食料自給率を向上させるとか、飢餓に備える気はさらさらないので、個人で対応するしかない。
個人での食料備蓄には限界があるから、長期の食料調達を考えるなら、田舎で無農薬で有機栽培の農業を始めるのが賢明か。
野崎晃市(48)

コロナ陽性で金魚が死ぬ
中国のコロナで、これまでになかった現象が観察されているが、それは飼っていた観賞魚が死んだという報告である。
水は毎日換えているのに、金魚の水槽に油脂の幕が張ったり、水が緑に変色して、水草や魚がネバネバになるという。
他に、部屋に置いていた観賞植物が枯れたとか、身に着けていた銀のネックレスが真っ黒に変色したとの報告も多い。
コロナ陽性者が、PM2.5を計測する空気汚染計測器の前を通ると、計測器の数値がはね上がる動画もアップされている。
これは、シェディングと呼ばれる現象で、陽性者がウイルスだけでなく、有害物質を大量に吐き出していることを示す。
ワクチンの中に含まれる、脂質ナノビーズに包まれたウイルスと有害物質が、体内で一斉放出されたのが原因であろう。
野崎晃市(48)

長びく咳にレモンのワイン煮
中国では、ゼロコロナ中止後に、第一波のコロナにより都市部で80%の人が感染し、咳が長びいてとれない人が多くいる。
そんな時、のどによくて効果があると話題になっているのが、レモンやオレンジなど柑橘類をワインで煮て、皮ごと食べるレシピだ。
まず、レモン・オレンジ・グレープフルーツ・ゆずなど、皮が厚い柑橘類を切り、シナモンと八角と蜂蜜を入れたワインで30分煮る。
重要なのは、これら柑橘類の皮には、マラリア薬のキニーネに似た成分が含まれているので、皮ごと煮て食べると予防にもなる。
赤ワインの中に含まれるポリフェノールや、シナモンや八角に含まれる成分もコロナ治療に効くので、ワインも飲んで温まろう。
野崎晃市(48)

米研究機関BARDAのロゴがヤバイ
米国衛生公共部門HHSが、3億ドル分の放射線障害治療の薬剤を購入したとして、ついに核戦争かと憶測を呼んでいる。
購入された薬品は、Amgen社のNplateという急性放射線障害を予防する薬で、薬の有効期限は18か月しかないという。
さらに、米国生物科学先端研究開発庁BARDAは、数日前にサリンやVXガスなど、神経毒の治療薬を大量購入している。
つまり、米国は一年以内に核ミサイルか化学兵器による攻撃を予測していることになり、ウクライナ情勢の悪化が懸念される。
ロシアのメドベージェフも、2023年の予測として、ウクライナの消滅と分割や、米国で内乱が発生するとの予測を公表したばかり。
2023年は666の最後の一年であるだけに、中国ではコロナとワクチンの大量死、米国とロシアでは核戦争が始まるのだろうか。
野崎晃市(48)

日本の第八波ピークは年明けか
中国のコロナがパワーアップして、死者が急増しているが、日本の第八波による感染も深刻で、2023年は地獄絵図となりそうだ。
第一波から第八波まで、感染者数の山を見ると、次第にピークが高くなっており、第八波は年明けにピークを迎えることが分かる。
そこへ、1月22日の春節を迎え、海外旅行が解禁された中国人がやってきて、強毒化した伝染力の強い変異株がばら撒かれる。
日本も中国も、ワクチン接種率は80%を超えており、世界でもトップクラスの接種率だが、感染したらADE反応で白肺病になる。
逆に、ワクチン接種率が低い北朝鮮・ハイチ・アフリカ諸国は、人間の本来が持つ自然免疫に頼り、感染率も死亡率も低いままだ。
2023年を生き残るため、緑茶・酒粕・納豆で免疫を高め、葛根湯や小柴胡湯など漢方薬を常備し、もしもの時はイベルメクチンだ。
野崎晃市(48)
2024年に未接種者は強制隔離か
米国では2020年の公開だが、日本では先月公開されたばかりの映画『ソング・バード』は、将来のパンデミックを予告する映画だ。
製作は『トランス・フォーマー』で有名なマイケル・ベイだが、さほど評価の高くなかった映画を、今頃に上映する意味は何か。
映画は、COVID23が流行する世界で、恋人が隔離施設に入れられるのを、配達員が救出しようとするという物語だ。
要するに、再び来年に強毒性のコロナ変異種がばらまかれて、多くの人が隔離施設に強制収容されるという予告である。
国会では、2024年から施行される「改正感染症法」が成立して、強制隔離できるようになり、すでに準備が整いつつある。
先月のバリ島でのG20では、グローバル・ワクチン・パスポートの導入が決定し、海外旅行にはワクチン接種が必要となる。
やはり、コロナ劇場はこのまま幕引きではなく、来年から2024年にかけて、強毒性変異株の流行が発生する可能性が高い。
野崎晃市(48)

WHOテドロスが強毒ウイルス出現を警告
WHOのテドロスが、死亡率の高い強毒性の新たな変異株が、ここ数か月の間に誕生する恐れがあると警告を発した。
そういえば、国際経済フォーラムが配布した予定表では、2023年初頭に最凶の変異種オメガが登場することになっていた。
また、ボストン大学がオミクロンと武漢株を掛け合わせて、致死率80%の変異株を作成したと、少し前に報道されている。
あとは、ウイルスが世界各国にばら撒かれるきっかけだが、開催中のワールド・カップは変異株流行の絶好の口実となりそうだ。
すでに、マスクをしていなかった日本人の観客が、次々と体調不良を訴えているとの報道が出ており、もうフラグは立っている。
今から、来年に最凶ウイルスが流行することを想定して、緑茶・納豆・酒粕などで免疫を高めつつ、籠城できる準備をしておこう。
野崎晃市(48)
全ての戸(原子炉)を閉鎖しろ
イルミナティのメッセンジャーとして、宮崎駿と共に選ばれたらしい、新海誠の最新アニメ映画『すずめの戸締り』の予告編を見た。
『君の名は。』は隕石に模した核ミサイル、『天気の子』は台風を操る気象兵器によって、日本が攻撃される将来を暗示している。
三部作の最後である『すずめの戸締り』では、311のような巨大地震の発生が予告されており、その予兆は見える人には見える。
日本全土が標的とされており、どこで扉が開くのかは未知数だが、一番怪しいのは冒頭で登場する九州の宮崎や鹿児島である。
つまり、映画の舞台となっている九州・愛媛・神戸・東京・宮城などが候補地で、愛媛は伊方原発再稼働で扉が開きかけている。
311でもそうだったが、本震が来る前には数日間にわたり余震が続くので、多くの人が予兆に気付いて逃げれば扉は閉じられる。
野崎晃市(48)