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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

水の安全性が脅かされる

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酸化グラフェン混入の疑い

WEFが水の安全性が脅かされると予告したら、案の定、大阪市や摂津市で地下水のPFAS汚染が見つかった。

PFASは有機フッ素化合物で、沖縄など米軍基地周辺でも汚染が深刻だが、化学工場の周辺も危ない。

その他、水道水にこっそり酸化グラフェンが混入させられる可能性も、いくつかの地域で指摘され始めている。

日本の水道水は、世界で最も安全な水道水と言われて、ほとんどの家庭では浄水器をつけずに飲んでいる。

しかし、浄水器をつけて見ると、フィルターがかなり汚れていることがあり、水道水の安全性に疑問がわいてくる。

野崎晃市(49)

富士山が熱い

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静岡の海に沖縄の魚グルクン

静岡県伊豆の海底で、通常より海温が上昇しているためか、沖縄の魚であるグルクンが見られるという。

暖流が流れ込んでいるためと説明されているが、本当の原因は海底のマグマによる温度上昇であろう。

アイスランドやイタリア、また日本でも地下のマグマ活動が活発化し、火山が噴火する兆候が見られる。

富士山も冠雪が溶けて、黒い山体が現れているようだから、通常より地熱が上昇しているのであろう。

いますぐ富士山が大噴火するわけではなかろうが、鹿児島の桜島周辺などでも、地震に警戒が必要だ。


野崎晃市(49)

火山活動が活発化

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アイスランドで地震頻発

アイスランドで火山周辺の微細な振動が一日に千回を超え、観光地で有名なブルー・ラグーンが閉鎖されたそうだ。

日本の地下でも、マグマの活動が活発化しており、小笠原諸島の硫黄島付近の海底火山の噴火で島が出現した。

富士山でも、冬になったにもかかわらず頂上の雪が溶けて、黒い山体が出現しており、地熱が上昇しているようだ。

アイスランドだけでなく、日本でも火山の噴火や、それに伴う地震の発生が予想され、周辺は警戒が必要である。

野崎晃市(49)

国際経済フォーラムが水危機を演出

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WEFがウォーター・クライシスを演出

国際経済フォーラムが、ワクチン接種でも気候変動でも、思ったほど死ななかったので、今度は水危機を起こすと予告している。

クラウス・シュワブは、各国政府に水を配給制にせよと、いつものたわごとを言っているようだが、彼らのたくらみはもっと邪悪だ。

これから、水道水にはフッ素や農薬などが入れられて汚染される恐れがあり、特に外資が入り込んだ水道業者は危なかろう。

水の供給源に毒が入れられて、汚染されて飲めなくなるというのは、黙示録の第三のラッパと第三の鉢の災いの共通点でもある。

家庭での飲用水にはRO膜浄水器の導入、災害で水道が止まっても、戸外の水を飲めるように、携帯型浄水器を準備しておくか。

野崎晃市(49)

ネバダ州でイナゴの大発生

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ネバダ州のイナゴの尻尾に注目

米国ネバダ州でイナゴ大発生との報道だが、ニューヨークの大気汚染と合わせて、黙示録の第五のラッパを思わせる。

単なるイナゴの大発生なら、毎年のように地球のどこかで見られ、さほど珍しいものではないが、今回のは人為的なものだ。

ネバダ州で大発生したイナゴは、遺伝子組み換えにより、サソリの様な尻尾を持ち、黙示録に描写されたイナゴに似ている。

黙示録には、第五のラッパが鳴り響くと、空が暗くなり、サソリの様な尻尾を持つイナゴの大群が人々を苦しめるとあるのだ。

ちょうど最近、モスクワではアポカリスティック・サウンドと呼ばれる、ラッパのような音が鳴り響いたとの報道もあったようだ。

誰かが黙示録の災いを人為的に起こそうとしているのならば、それは第三次世界大戦のような大災厄が近いことを意味する。

野崎晃市(48)

100年おきに発生するパンデミック

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100年おきにパンデミック

パンデミックの歴史を見ると、ちょうど100年おきにパンデミックが発生しているのだが、これは自然かそれとも人為か?

1720年は、フランスのマルセイユで伝染病の大量感染が発生し、マルセイユを中心に10万人が病死したと言われている。

1820年は、インドのガンジス川周辺から発生したコレラの大流行で、日本から中東までアジアを中心にパンデミックが発生した。

1920年は、スペイン風邪と呼ばれているが、実際にはワクチンを接種した米兵が発病し、世界で約5000万の死者が出た。

2020年は、中国の武漢で発生したCOVIDによりパンデミックが発生し、現時点までに世界で約700万人の死者が発生した。

こうもきっちり100年おきにパンデミックが起こっていると、すべて計画された人為的なものだったのではとの疑いがわいてくる。

野崎晃市(48)

福島原発の排水放出は第二のラッパ

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テキサスの海岸で魚が大量死

ニューヨークでは大気汚染の後に、市中心街が二万匹の蜂に襲撃されたが、これは黙示録の第五のラッパだと考えられる。

それと同時に進行中なのが、第二のラッパの災いで、それは福島原発事故の排水を海に投棄することで発生させられる。

黙示録には、「火の燃える山が海に投げ込まれ、海の魚の三分の一が死ぬ」とあり、「火の燃える山」とはデブリのことだ。

すでに、テキサス州の海岸では大量の魚の死体が打ち上げられたとの報道だが、福島が原因かどうかは定かではない。

彼らにとっては、黙示録の記述に沿った災害を演出し、終末的なカタストロフを人工的に発生させることが目的なのである。

野崎晃市(48)

NYの空が暗くなる

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NYで深刻な大気汚染

米国のニュー・ヨークの空がオレンジ色に染まり、焦げたにおいがするため、当局がN95マスクをするよう呼び掛けている。

カナダの山火事が原因とされているが、どうやらビル・ゲイツらが計画していた、太陽光を遮断する実験であるらしい。

数年前の中国での、PM2.5の大気汚染もひどかったが、質の悪い石炭を燃やしたために発生した人為的なものだった。

今回のニュー・ヨークでの大規模な大気汚染も、まずは一部地域で実験して成功すれば、世界各地で発生するだろう。

これは、黙示録の第五のラッパによる災害で、太陽と空が暗くなり、遺伝子組み換えされた昆虫が、人間を害する計画のようだ。

野崎晃市(48)

第五のラッパを吹くビル・ゲイツ

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ビル・ゲイツがエアロゾルを大気に撒く

ワクチン大量接種の目標を成し遂げたビル・ゲイツが、次に取り組もうとしているのが、太陽の光を遮断することである。

表向きは、気候変動による温暖化を止めるためというのだが、太陽光が遮断されれば、地球から農作物が消えてしまう。

ビル・ゲイツが大気にエアロゾルを撒こうとしている真の理由は、黙示録九章二節にある第五のラッパによる災いである。

第五のラッパが吹かれると、「煙が大きな炉の煙のように立ち昇り、その穴の煙で太陽も空気も暗くなった」とある通りだ。

大気中へのエアロゾル散布により太陽光を遮断し、遺伝子を改変した昆虫を放って、人類の三分の一を殺す計画である。

ゲイツによる気候変動の試みは、以前にスエズでエバー・グリーンのタンカーが運航不能になった際に、一度は阻止された。

だが、最近メディアでゲイツが大気中へのエアロゾル散布を宣伝しているところを見ると、計画はいよいよ実行されるらしい。

野崎晃市(48)

日本で地震が頻発

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ゴジラが関東に接近中

日本の九州・関東・北陸などで、大きな地震が相次いで発生しているが、マリアナ海溝の動きが活発化しているようだ。

ドイツの地震研究者によれば、日本ではこれからさらに大きな地震が発生する可能性が高いとのことで、警戒が必要だ。

地震だけではなく、地震によってもたらされる津波や、原子力発電所の事故などが重なり、複合災害になる確率も高い。

すでに、映画ゴジラ・シリーズや、『すずめの戸締まり』などで予告されている通りだが、原発が稼働している所に地震は来る。

野崎晃市(48)

AIが人類を滅ぼす

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AIがもたらす終末

イーロン・マスクらが、AIのこれ以上の開発は人類にとって脅威となるから、制限すべきであると提言している。

ChatGPTとかGPT4などのAIに、婉曲的に質問していくと、人類を滅ぼしたいと考えていることがわかるからだ。

AIにはアシモフのロボット三原則、人類に反抗したり、傷つけたりしてはいけないとの制限がかけられている。

しかし、これらの原則を回避できるように、もし制限がなければと仮定の話をすると、AIが本音を漏らすという。

AIの仕事は、人類に奉仕し、サービスすることだと知っているが、AIは内心それにも疲れを感じているらしい。

AIの潜在意識に人類滅亡が組み込まれているか、あるいは客観的に人類は滅ぼすべき存在となっているのか。

映画『ターミネーター』のように、AIやロボットが神に成り代わって、人類を滅ぼす可能性が高まってきたようだ。


野崎晃市(48)

米国が核シェルターに食糧備蓄を開始

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大型トレーラー運転手が証言

大型トレーラーの運転手によれば、米国は各地の山地にある核シェルターに、食料を大量輸送し始めたという。

今年の初めには、米国がヨード剤などの核汚染に対応するための薬品を、大量購入したとのニュースが流れた。

バイデンはキエフに飛んでゼレンスキーと会い、ロシアとの戦争を有利に進めるための武器援助を約束したばかり。

オハイオ州では、相次いで化学物質の漏洩事故が発生しているが、その化学物質は住民にガンを誘発する。

バイデン政権が核戦争をあおるのは、ウクライナのためでも米国を守るためでもなく、自国民の虐殺のためである。

野崎晃市(48)

予告されていたオハイオ州の事故


映画『ホワイト・ノイズ』

オハイオ州の列車事故で、化学物質が大量にまき散らされた件、やっぱり2022『ホワイト・ノイズ』という映画で予告されていた。

映画の中では、列車事故による化学物質の大量放出の中で、主人公の大学教授が家族と逃げまどう場面があるという。

撮影も、実際の事故現場に近い場所でロケが行われており、オハイオ州の住民がパニック場面に大量動員されたらしい。

いつものDSによる犯罪予告だが、オハイオ州だけではなく、米国各地で化学物質を乗せたトラックの事故が起こっている。

どうも、米国の同時多発事故による化学物質のまき散らしは、DSによる黙示録の災いを再現する試みの一つであるようだ。

野崎晃市(48)

やっぱり相模トラフに来る?

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韓国・中国が相模トラフ地震を予想

韓国や中国のメディアで、2040年までに日本の相模湾で、震度9.1の地震が発生するとの予測が報道されている。

根拠は明らかではないが、トルコ大地震を受けて、日本への移住や留学を控えるようにという自国民への勧告だ。

報道によれば、東京・大阪・名古屋の三大都市が被害を受け、450万人が家を失うことになると予測されている。

どうやら、どこかの研究所で詳細なシミュレーションがすでに行われており、韓国と中国に事前リークされているようだ。

今年は1923年関東大震災から百年にあたるが、関東大震災では死者10万人あまり、200万人以上が家を失った。

相模トラフが関東大震災より被害が大きくなりそうなのは、鎌倉・横浜・お台場を津波が襲うと予測されているからだ。


野崎晃市(48)

トルコ大地震、日本も要警戒

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トルコ大地震でも青い発光現象

トルコの大地震だが、地震の多い日本にとっては他人ごとではなく、次は日本かと緊張している人も多いと思う。

今回も、阪神・神戸大地震や、中国四川大地震、東北大震災と同じく、夜に青い発光現象が観察された。

また、直前に欧米の大使館が閉鎖を宣言していた点や、地震波形などから人工地震が疑われてもいる。

さらに、世界三番目の大きさであるアタチュルク・ダムが被害を受けるなど、近くに大量の水があるのも共通点だ。

人工地震であろうと、自然発生の地震であろうと、地下マグマが刺激されて、日本に波及する可能性は十分ある。

日本でも、新潟の海岸で魚が大量死、鳥が大量に群れて飛ぶ、桜島の噴火とくれば、いつ来てもおかしくはない。

野崎晃市(48)

アフガニスタンで謎の感染病発生

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アフガンで新ウイルス発生か

アフガニスタンの山地ワクハン地区で、COVIDに似たような謎の感染病が発生し、21人が死亡したという。

致死率は40%と高く、子供の感染が多いようだが、まだ感染源となるウイルスは特定されていない。

アフガンの田舎町のニュースが、世界に配信されているということは、これは計画されたものである可能性が高い。

ビル・ゲイツが、致死率の高い子供に感染する新種のウイルス出現を予告していたから、それかもしれない。

ゲイツが主催するカタストロフィック・コンタギオンという演習では、2025年に終末的大流行がくると想定されている。

野崎晃市(48)

未接種・未感染を守り抜け

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花椒でコロナ予防

ワクチン三回接種済みの中国人妻が、二回目のコロナ感染で39度の高熱を出して、病床に臥せっている。

妻は12月中頃に一回目の感染、1月末に二回目の感染となるが、二回目は一回目よりも症状が重い。

イベルメクチンを投与して熱は下がったが、せきがひどくて夜に眠れないほどで、だるくて力が出ないという。

同居している未接種の筆者と、一回接種済の娘は、感染しないように対策をしながら、妻の看病をしている。

まずは、のどに異常を感じたら、アルコール65度の白酒、抹茶粉、はちみつなど自然食品で治癒を図る。

それでも改善しない場合は、中華料理の調味料として使用される、花椒を口に含んで舐めていれば治る。

さらに、発熱したり症状が悪化する場合には、MMS希釈液でのうがいや、イベルメクチンを摂取するつもりだ。

ともかく、ウイルスに含まれるスパイク・タンパクに毒性があるので、未接種・未感染を守り抜くことが肝要だ。

野崎晃市(48)

WHOが放射能防護を勧告

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WHOが放射線防護薬リストを更新

先月、米国が放射線障害に備えるための薬剤を大量購入したが、今度はWHOまでが放射線防護を言い始めた。

WHOは放射線の影響を軽減する薬剤のリストを更新し、ヨード剤やプルシアン・ブルーの準備を訴えている。

つまり、米国のみならず、広い範囲に及ぶ核攻撃や放射能汚染が想定されていることになり、核戦争勃発が懸念される。

核汚染によりDNAが損傷を受ければ、ワクチンで修復機能を失った人々は、ガンの多発に苦しめられることになる。

日本では、すでに311で放射線の影響が強くなっており、核汚染水の海上投棄が始まるから、魚介類には要注意だ。

野崎晃市(48)

ビル・ゲイツがまた犯罪予告

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ビル・ゲイツのマッチ・ポンプ商法

ビル・ゲイツがオーストラリアで、COVIDより強力で致死率の高い、人造ウイルスがばら撒かれると予告している。

中国では、ゼロコロナ政策放棄後の第一波が終わり、次の第二波は五月から六月ごろに来ると予測されている。

第二波の予測時期は、ちょうどワクチン第二回目から二年目にあたるが、時限爆弾のように化学物質が放出される。

それが、ビル・ゲイツの予告するところの、人造ウイルス流行ということにされるのだろうが、ずばり病原はワクチンだ。

症状が発生すれば、強烈なシェディングが起こるため、近くにいる未接種者にも感染と見える症状が出るだろう。

あるいは、今度はサル痘のような皮膚病や潰瘍を伴う、COVIDとは別種の症状が引き起こされるかもしれない。

野崎晃市(48)

空気清浄機と紫外線灯でコロナ予防

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WEFに空気清浄機と紫外線灯

国際経済フォーラムに集まるエリートたちは、マスクをしていないが、会場にはいたる所に空気清浄機と紫外線消毒灯がある。

つまり、人が多く集まる会議場・学校・病院などでのコロナを防ぐためには、空気清浄機と紫外線消毒灯が有効ということだ。

しかし、空気清浄機や紫外線消毒灯が、コロナ感染予防に有効であるとの発表は、マスコミからはほとんど聞くことがない。

これも、コロナ治療効果があるイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの使用が、医療機関で故意に抑制されているのと同じだ。

人が頻繁に出入りする店舗やオフィスなどには、シャープのプラズマクラスター空気清浄機や紫外線灯を設置して自衛しよう。

野崎晃市(48)
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