水の安全性が脅かされる

酸化グラフェン混入の疑い
WEFが水の安全性が脅かされると予告したら、案の定、大阪市や摂津市で地下水のPFAS汚染が見つかった。
PFASは有機フッ素化合物で、沖縄など米軍基地周辺でも汚染が深刻だが、化学工場の周辺も危ない。
その他、水道水にこっそり酸化グラフェンが混入させられる可能性も、いくつかの地域で指摘され始めている。
日本の水道水は、世界で最も安全な水道水と言われて、ほとんどの家庭では浄水器をつけずに飲んでいる。
しかし、浄水器をつけて見ると、フィルターがかなり汚れていることがあり、水道水の安全性に疑問がわいてくる。
野崎晃市(49)