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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

中国は造船業も世界一

大連造船所で建造中の空母
大連造船所で建造中の空母

今日は日本の福岡からお客さんが大連での事業の視察に来たので、大連空港まで出迎えに行った。

大連空港に向かう途中に電車の中から見えたのが、大連港のドックに停泊していた建造中の中国の国産空母だ。

ウクライナ製のワリャーグを基に製造された遼寧号をコピーして製造した空母なのだが、遠目だったためか意外にも小さく見えた。

それは、隣のドックに空母のゆうに三倍はあるだろうと思える巨大コンテナ船が停泊していたからでもある。

すでに中国の造船業は日本と韓国を追い抜いて世界一となっており、大連の造船所はフル稼働状態である。

日本からのお客さんとは大連港のすぐ近くにある海鮮市場に行って、食事をしながら日程の打ち合わせをした。

野崎晃市(43)

中国は「新時代」へ突入

中国新時代
習近平が掲げる新時代の中国の特色とは

北京で開催されている中国共産党第十九回大会で、習近平が打ち出した新たな政治スローガンは中国の「新時代」突入であった。

習近平はこれからの中国は軍事面・科学面・経済面で世界一流を目指しながらも、引き続き腐敗と戦うことを目標に掲げた。

これは鄧小平が唱えた「じっと実力を蓄えるまで我慢する」時代は終わり、中国が存分に力を発揮する時代に入ったということだ。

また中国は今世紀半ばまでには富国強兵と特色ある社会主義を達成し、農民や労働者を含め共同で全体の富裕化を目指すという。

これも鄧小平が「先に豊かになれる人からなればよい」との政策が、同時に腐敗や格差を招いた事を矯正する意味合いを持っている。

鄧小平が1978年に改革開放を唱えた当時とは情況が変化し、習近平は時代に対応した大国としての自信を表明したわけである。

眠れる龍がようやく空に昇り始めた感があるが、まだ日本人は隣国の巨大な変化に気づいてもいないし、ましてや対応もできてはいない。


野崎晃市(43)

日立製の高速鉄道車両が英国で水漏れ事故

日立高速鉄道
水漏れした鉄道車両内

日立製作所が英国から注文を受けた高速鉄道の初運転が行われたが、水漏れ事故と遅刻で散々な評判だったと報道されている。

当該車両は日立製作所が英国から注文を受けて製造した高速鉄道車両で、ブリストル-ロンドン間を最高時速200キロで走る。

ところが、10月16日の初運転でエアコンの不具合で水漏れが発生し、空調が止められ乗客は暑さを我慢しなければならなかった。

しかも、トラブルにより発車時刻が25分遅れたため、到着時刻も41分遅れるなど運用面で不安の残る結果となってしまったという。

さらに、この高速鉄道車両にはデータ改ざんが問題となった神戸製鋼の鋼材が使用されており、安全性にも疑問が投げかけられている。

高速鉄道の世界市場では中国と日本による販売競争が激化しており、これまで日本は安全性と高品質を売りにしてきたのだが…。

神戸製鋼の改ざん問題に続いて日本製品のトラブルが相継げば、これまで築いた日本製品への信頼性が揺らぐことになりかねない。


野崎晃市(43)

林徽因伝(9):徐志摩の死

陸小慢
林徽因、陸小曼、徐志摩と陸小曼


林徽因がたびたび詩を発表した雑誌『新月』の中心人物だったのが、かつて英国で彼女に求婚した徐志摩だった。

徐志摩はその後に人妻であった陸小曼と不倫の末に結婚していたが、北京に来ると林徽因の家を必ず訪問した。

徐志摩は上海で『新月』の出版事業に携わっていたが、北京大学で講義をするため頻繁に北京を訪れていたからだ。

1931年11月19日、35歳の徐志摩はいつものように北京大学での講義のため、上海から北京に向かう飛行機に乗り込んだ。

当日の夜は林徽因が主催する建築にかんする講演会に出席する予定で、林徽因も徐志摩を空港まで迎えに行ったのだが…。

林徽因が空港でいくら待っても、徐志摩の乗った飛行機が到着することはなかった。

徐志摩の乗った飛行機が山中で墜落して、この天才的な若き詩人は帰らぬ人となっていたからである。


以下は徐志摩の遺作となった詩の私訳である。

私の命が尽きるまで抱いていてほしい
ずっと、私の目が閉じられるまで
ずっと、私が空へ向かって飛んで、飛んで、飛ぶまで
砂に変わり、光に変わり、風に変わるまで
なんという苦痛だ!しかし、苦痛は短くあっという間だ
快楽は長く続き、愛情は永遠に続く
私、私はもう眠りたい・・・


野崎晃市(43)

大黒山に残る倭人の足跡

石鼓寺
大連大黒山の石鼓寺

大連の大黒山は唐の高句麗遠征で最前線の山城とされており、唐の李世民の親征を記念する建造物があちこちにある。

石鼓寺は唐王殿とも呼ばれており、唐の将軍である尉遅敬徳が李世民の親征を記念して建立したと伝わっている。

さらに、李世民が軍を点呼するために登った石が点将台と呼ばれ、唐の軍数万がこの山に駐営したと言われている。

石鼓寺の後方にはのろし台が残っているが、明代の1419年6月に倭寇が攻め来った時にのろしを挙げた場所と伝わる。

この地を守る総督の劉江が王家島に倭寇の襲来するのを見て、のろしを挙げて防備を固めたため倭寇を撃退できたという。

大黒山からは周囲の海を一望できる遼東半島を守るための軍事的要衝で、確かに倭寇との戦闘の跡も残されていた。


野崎晃市(43

川島芳子は戦後に大連にも来ていた

金璧東旧居
大連にある川島芳子の兄の金璧東旧居

大連に住む満州族の人から連絡があり、戦後に川島芳子が大連に来ていたことを祖父から聞いたことがあるという話を聞かされた。

詳しく聞いて見ると、彼の祖父は満州族で川島芳子の父親の粛親王が旅順に住んでいた時代から付き合いがあったという。

彼によれば戦後に川島芳子は処刑されてはおらず、1960年代に大連に住む祖父の元へ何度か訪れて来ていたというのだ。

確かに戦前の粛親王家は旅順で暮らし、大連には川島芳子の兄の金璧東の家があったから、川島芳子が大連に来ても不思議ではない。

彼とは後日に会って詳しく話を聞くことにしたが、川島芳子の生存説の証言者が大連でも現れるとは意外な展開に驚かされた。


野崎晃市(43)

中国製ボルボが欧米に輸出開始

ボルボS90
中国生産のボルボS90

スウェーデンの自動車メーカーで頑丈なボディを売りにしてきた高級車ボルボが、メイド・イン・チャイナとなって帰って来た。

ボルボの乗用車部門は経営難のため2010年に中国の吉利汽車に売却され、中国黒竜江省大慶の工場に生産ラインが建設されていた。

吉利汽車はボルボの買収によりノウハウや人材を手に入れ、欧米に輸出するためにボルボのブランドを利用する恰好だ。

黒竜江省の大慶は油田などで有名な重工業地帯だが、2011年に中国政府の地域の再振興政策でボルボの生産工場が誘致された。

この生産工場では当初より欧米への自動車輸出が目標として掲げられ、欧米に通用する品質と安全性を備えたボルボS90が開発された。

ボルボS90には最先端の自動運転補助システムも装備されており、日独が優位を占める高級車市場にどこまで食い込むか注目である。


野崎晃市(43)

中国の一流大学は予算も東京大学を超えた

Qinghua university
中国ナンバーワンの清華大学

中国で政府により一流大学と指定され、重点的に予算配分を受ける大学のランキングが公開された。

1位は清華大学233.35億元(日本円で約4000億円)、2位は北京大学193.45億元(日本円で約3300億円)となっている。

これら中国の一流大学の予算は、米国のハーバード大学やマサチューセッツ工科大学と比べても遜色ない予算規模だ。

日本は一番予算規模の大きな東京大学でも2400億円程度であり、既に中国の一流大学に予算でも超えられてしまった。

中国は発表された科学研究論文の数でも最近五年間で二倍になっており、アメリカに次ぐ世界第二位に躍進している。

一方で日本の科学研究論文数は減少傾向にあり、ランキングでも中国・ドイツに追い抜かれて2位から4位に後退してしまった。

中国人の教育熱心は日本人の想像をはるかに超えており、これから日中の教育インフラの差は不可逆的に拡大していくだろう。


野崎晃市(43)

中国で「顔パス」決済システムを開発中

顔パス
中国は顔認証システムの実験場

先日、中国の一部の空港や鉄道で顔認証システムによる本人確認が行われるようになったことを紹介した( 記 事 )。

最近では、さらに顔認証による本人確認を銀行ATMや飲食店の支払いにも導入する動きが出始めている。

例えば、スマホを利用した決済システムのAlipay(支付宝)は、スマホが無くても顔認証で決済できるシステムを開発中だ。

あらかじめ顔写真を登録しておけば、顔認証により自動銀行引き落としで料金支払いができる仕組みだという。

現在はケンタッキーの一部店舗や銀行ATMで実験的に導入されているが、実用化されれば正真正銘の「顔パス」となる。


野崎晃市(43)

大連経済技術開発区を歩く

大連経済技術開発区
大黒山から眺めた大連経済技術開発区

古代倭人の調査のため大連郊外にある大連民族大学を訪れているのだが、とりあえず地形を理解するため周辺地域を歩いてみた。

この周辺は開発区として20年前に日本企業の誘致が盛んに行われ、キャノンやYKKなど大手の日本企業が数社進出している。

そのため周囲には日本料理や日本人相手の居酒屋が多くあり、日本人の多く住むマンションや日本人向けの小学校もあるようだ。

当初は15年の免税措置などの優遇措置で日本企業が多く進出したが、現在は免税期間が終了して撤退する日本企業も少なくない。

そのため日本料理店が集中する街路はややさびれているようにも見えたが、日本語のネオンや看板はそのまま今も多く残っている。

将来的には近くの海岸に新たな空港を建設する計画があるので、地域の開発と発展は再び勢いを取り戻すだろうとのことだった。

地理的には山を背にした海岸沿いの平野という日本でよく見られる地形で、日本人には懐かしい感じをさせる土地ではある。

今回の散策で発見したのは現代日本人の痕跡だったが、海の民であった古代倭人が好みそうな土地であり、調査への期待感は高まった。


野崎晃市(43)

林徽因伝(8):北京の古建築を調査保存

古建築スケッチ
林徽因と梁思成による古建築のスケッチ

東北大学を辞めて北京に戻った林徽因と梁思成は、民間の建築研究機関である中国営造学社に勤めることになった。

中国営造学社は中華民国で内務総長を務めた朱啓鈐が私財を投じて創設した、古建築の修理を専門とする機関であった。

北京には紫禁城を始め数多くの歴史的建築物が存在したため、中国営造学社はそれら古建築の研究ならびに保存・修理を請負った。

彼らは紫禁城の建築物の修理に携わっていた大工の棟梁たちと、古建築を視察し細部の構造に至るまでスケッチや記録を残した。

この北京時代に林徽因は建築以外にも詩作に興味を持ち始め、「新月派」の詩作雑誌『新月詩選』に詩を投稿するようになる。


以下は林徽因の詩『静座』の私訳である。

『静かに座って』
冬には冬の意味があるの
寒さはまるで花のよう
花には花の香りがあり、冬には一握の思い出があるの
一本の枯れ枝の影が、青く灰色に痩せ細っている
午后の窓の前に一本の線を描いているわ
寒さの中で日光は薄く、次第に傾いていく…
ちょうどこんな感じで
まるで客人が話すのを待つように
私は静かに茶を啜っているの


野崎晃市(43)


今日は孔子の誕生日

尼山の夫子洞
尼山の夫子洞

孔子の誕生日については諸説あるが、中国では一般的に紀元前551年9月18日とされており、今日も中国各地で記念行事が行われた。

私は五年ほど前に孔子の故郷である曲阜と、孔子が生まれたとされている郊外の尼山など孔子ゆかりの土地を巡ったことがある。

孔子の名は丘で字は仲尼だが、これは母親が尼山に祈って授かった子であることから付けられた名前だ。

尼山は曲阜から一時間ほどバスで走った村落にあり、当時は閑散とした農村で自動車もほとんど通らないような僻地であった。

現在の尼山は観光地として開発され公園や宿泊施設などが整備されたようだが、依然として交通の便はあまりよくない片田舎だ。

尼山の近くには海と見間違うほどの大河も流れており、偉人を生み出しそうな大自然の気脈と悠久の時の流れを感じることができる。


野崎晃市(43)

中国のスマホ決済が日本に進出

支付宝
ALIPAY(支付宝)歓迎のポスター

先日、大阪の街を歩いたが、中国人のスマホ決済ALIPAY(支付宝)やWeChat(微信支付)対応の店舗が増えていることに驚いた。

大阪駅周辺の大型電気店やドラッグ・ストアーやコンビニなどには、中国語でスマホ決済可能のポスターが貼られていた。

ドラッグ・ストアーに入ると中国人の店員が対応し、店内でも中国語が飛び交っており、ここは中国かと錯覚するほど。

中国人観光客の多い京都などでも、中国人のニーズに応えてスマホ決済に対応する店舗が増えているという。

WeChat(微信支付)は日本進出も視野に入れて説明会を開いたり、日本語アプリの開発を進めているようだ。

一方で、みずほ銀行やゆうちょ銀行などが開発している「Jコイン」は、2020年の運用開始を目指しており、動きがとても悠長だ。

中国のスマホ決済が日本市場で先に普及する可能性もあり、中国のシステム開発力と影響力は侮れなくなっている。

野崎晃市(43)

中国は2025年までに六隻の空母を運用予定

中国は六隻の空母を配備予定
2025年までに中国が配備を予定している空母

大連や青島で空母の写真を撮影した日本人が、スパイ容疑で中国当局により拘束されるケースが増えているようだ。

中国は大連・上海・青島などの造船所で三隻の空母を建造中で、2025年までには空母の運用体制を六隻とする計画がある。

上の絵のCV16はワリャーグを改造した「遼寧号」、CV17は遼寧号を国産化した001A型で「山東号」と命名される予定だ。

002型は飛行機の離陸を補助する電磁カタパルトが装備される予定で、CV18「海南号」とCV19「浙江号」の二隻が建造中だ。

さらに原子力空母となる003型はCVN20・21の二隻を建造する計画があり、米海軍ジェラルド・フォード級と同等の性能を目標としている。

中国当局はこれら建造中の空母の写真の国外流出に敏感になっており、造船所に近付く日本人は監視されているので注意が必要だ。


野崎晃市(43)

中国が日本に警戒の動き

ヤフー検索を規制
中国がヤフー検索を規制の動きか

昨日から中国でヤフー検索が使えなくなって不便でしょうがないのだが、どうやら中国当局による規制がかけられたらしいことがわかった。

中国では数年前からグーグルが使用できないので、中国在住の日本人はヤフーを使用することが多く、日本人が狙い撃ちされた格好だ。

中国当局は今月に日本への渡航や団体旅行に対しても人数を制限するように働きかけており、何かの理由で日本を警戒しているようだ。

中国人の爆買いによる資本の流出を当局が嫌ったためとの分析もあるが、ヤフー規制の動きからすると問題はそれだけではないようだ。

中国人がオリンピックの値上がりを期待して購入した都内のマンションを手放す動きがあり、何らかのリスクを予想しているとの情報もある。

あるいは来月の十九回共産党大会に向けて当局が敏感になっているのか、朝鮮半島を巡るリスクに警戒を示すための措置かもしれない。

中国当局によるヤフー規制がどれだけ続くかにより、中国当局が何を警戒しているのかある程度の推測をすることができそうだ。


野崎晃市(43)

中国の取引所閉鎖でビットコイン大暴落

ビットコイン
ビットコインの崩壊が始まった?

中国の金融当局がビットコインに対する規制を通知したため、中国のビットコイン取引所が相次いで閉鎖を発表している。

JPモルガンCEOのダイモン氏がビットコインを詐欺だと批判した直後でもあり、ビットコインは大暴落を始めたようだ。

中国当局による規制強化は、当局の監視できない資産の海外流出やマネーロンダリングへの悪用を懸念したものと思われる。

今は駆け込み需要があるようだが、高い比率を占めていた中国人が完全撤退すれば、ビットコイン市場に大きなダメージとなるはずだ。

同時期に北朝鮮のハッカーによるビットコイン盗難の懸念も出てきたことからすると、ビットコイン潰しの動きが始まったのかもしれない。

ビットコインの安全性に疑問が生じた後には、国家が全ての経済活動を監視するための仮想通貨&電子マネーが登場して来るであろう。

野崎晃市(43)

中国が将来的にガソリン車廃止を検討

BYD宋EV
中国で話題の電気自動車 BYD宋EV

英・仏・独などが排気ガス規制のため2040年を目標にガソリン車を廃止し、段階的に電気自動車へ移行する政策を発表している。

これを受けて、中国でも2030年ごろを目標にガソリン・ディーゼル車の販売を禁止して電気自動車へ移行する検討に入ったようだ。

先日、長春の同じマンションの住人が新車に乗っていたので話を聞くと、中国で新発売された話題の電気自動車を購入したという。

彼によれば、新車はBYD宋EVという電気自動車で、プリウスや日産ノートよりもデザインがカッコよく性能も引けを取らないとのこと。

しかも、BYDは電池開発に力を入れており、電気自動車のネックである電池劣化に対応して無料の永久保証があるので安心して乗れる。

ただし、販売価格が日本円で約400万円とやや高額だが、今なら政府の補助金が100万円出るので実質300万円前後で購入できるという。

今はまだ値段が高めの電気自動車だが、十年後には技術革新により値段が半分くらいになり、お手ごろな価格になるだろうという。

中国メーカーの電気自動車が爆売れとなると、日本に中国産の電気自動車が輸入されるようになるのは時間の問題かもしれない。


野崎晃市(43)

中国の空港に顔認証システム導入

顔認証システム
顔認証システムで個人を特定

今日は商談のため長春空港から山東省の済南空港に飛んだのだが、長春空港に新しく顔認証システムが導入されていて驚いた。

顔認証システムはパスポートやIDカードのICチップの中にある顔写真データと、実際の乗客の顔を比較して認証を行うシステムだ。

生体認証といえば、これまでは指紋や目の網膜などが利用されていたが、顔認証は鼻口目といったパーツの位置で本人を特定する。

鼻や口や目といった顔のパーツの比例や位置は人によって異なり、成長後は太ったり痩せたりしても基本的には変わらないようだ。

顔認証で偽造パスポートや他人のなりすましを防ぐことができ、長春空港では導入後一か月で三人が偽造パスポートで捕まったという。

日本の一部の空港でも来月から顔認証システムが導入される予定だが、中国のほうがいち早く導入して利用を始めたようだ。

今後は顔認証システムが防犯や人物特定、あるいは携帯電話のロックなど様々な分野に応用される事例が増えるはずだ。


野崎晃市(43)

習近平が軍幹部を総入れ替え

李作成
参謀長に昇任した李作成

10月18日に開催される中国共産党第十九回大会を前に、陸海空軍司令官など軍幹部が総入れ替えとなる人事が発令された。

今月に入って房峰輝(統合参謀部参謀長)、呉勝利(海軍司令官)、張陽(政治工作部主任)らは規律違反などで拘束された模様だ。

さらに旧瀋陽軍区に影響力を持っていた范長龍(中央軍事委員会副主席)、馬暁天(空軍司令官)は年齢を理由にした退任が決まった。

陸軍司令官だった李作成が房峰輝の後を襲って参謀長に昇任し、范長龍の後任として中央軍事委員会副主席になると予想されている。

新たな陸海空軍の司令官は、韓衛国(陸軍司令官)、丁来杭(空軍司令官)、沈金龍(海軍司令官)といずれも習近平に近い人物が抜擢された。

失脚したり退任が決まった軍幹部は収賄や腐敗の疑いか、習近平の進める軍の改革に抵抗したため首を切られた可能性が高い。

第二期目となる習近平体制を固めるため、自らに忠誠を誓う人物を昇進させ、軍内部での権力基盤を盤石にする狙いがあると思われる。


野崎晃市(43)

中国の新ステルス戦略爆撃機H-20が来月公開か

H-20ka.jpg
中国の新型ステルス戦略爆撃機H-20か?

中国が開発を進めてきたステルス長距離戦略爆撃機のH-20が、今年の中国の国慶節前後に公開されるとの情報がある。

すでにネットなどでは開発中のステルス爆撃機の衛星写真とされるものが出回っており、中国側の意図的なリークだと噂されている。

H-20は米国のステルス戦略爆撃機B-2に似た全翼機が特徴で、ノースロップ・グラマン社のB-2と無人機X-47Bの中間程の大きさだ。

H-20は性能的にも米軍のB-2と開発中のB-21の中間に位置し、航続距離は4300キロに達しグアムの米軍基地を攻撃できるという。

もちろん、H-20は日本にとっても脅威となり得る次世代爆撃機で、太平洋側から回り込んで北海道や東北地方にまで攻撃が可能となる。

中国の軍事力強化で極東アジアの軍事バランスは急速に変化しており、米朝国交正常化や在韓米軍撤退の議論に影響を与えそうだ。

野崎晃市(43)
文殊菩薩カウンター
おひかえなすって 手前 生国は野州 栃木でござんす

薩摩の黒豹=飯山一郎

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