
千島学説 千島喜久男博士 造血の仕組み
腸造血説(骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である)
真実報道 鶏の卵を75時間暖めると、黄身の表面に赤い血(赤血球)が出てきます。
細胞分裂していないのに、赤血球ができてくる。
また、黄身の中には赤血球のヘモグロビンが無いのに、ヘモグロビンができてくる。
また、核酸DNAやヘモグロビンも無いのに、できてくる。
これは、確かな事実です。そういうことが、現代の科学ではわからない。
そんなことは認めておらない。
DNAは、幹細胞の核が分裂してできたと解釈しておる。
これは間違いであって、決して卵が2つに分かれて、真ん中の核が分かれるんじゃなくて、
いっしょにドンドン卵の黄身が集まってできることが、非常にはっきり見えます。
千島喜久男博士「造血の仕組み」
http://youtu.be/1nS3gmb_rLs アップロード日: 2011/01/28 千島学説
次の8大原理から構成される。
1 赤血球分化説(赤血球は凡ての体細胞の母体である)
2 組織の可逆的分化説(飢餓・断食時には体細胞から赤血球へ逆戻りする)
3 バクテリア・ウイルスの自然発生説(バクテリア・ウイルスは一定条件下で自然発生する)
4 細胞新生説(細胞は分裂増殖しない。6つの形態で新生する)
5 腸造血説(骨髄造血説は誤り。造血器官は小腸の絨毛である)
6 遺伝学の盲点(生殖細胞は赤血球から。遺伝は環境を重視)
7 進化論の盲点(弱肉強食思想は行き過ぎ。進化の基盤は共存共栄である)
千島学説研究会千島学説とは故・千島喜久男博士
千島学説とは、生物学者 千島喜久男博士が、
1963年から提唱した学説です。
千島学説の特徴として、現代医学の常識とは全く異なる
学説であります。
そのため、千島喜久男博士の考え方を容認すると、
現代医学が成り立たなくなってしまうため、
学会からは黙殺・敬遠・タブーとされてきました。
千島学説の考え方の一例
・血液は小腸の絨毛で造られる説。 (現代医学では、血液は骨髄から造られるという考え)
・細胞は、赤血球が変化したものという説 (現代医学では、細胞は同じ細胞からできるという考え)
・輸血は危ない(輸血の恐ろしさは、医者が一番良く知っている。どんなに適合性を調べて輸血しても、死亡率50%の溶血反応が起こる可能性がある。また、輸血にまつわる感染もなくなる。)
・骨髄移植は危ない(移植の際、患者はさまざまな危険な処置をされる。また、移植後、他の病状が出たり再発したりしている。)
・ガンは摘出するべきではない(ガン細胞は赤血球からできている。摘出しても根本を解決しないと転移する。)
などです。
千島学説は当時も、2011年の今でも、現代医学からは受け入れられておりません。しかし、東洋医学を学ぶ人間から少しずつ支持されてきています。
なぜ東洋医学を学ぶ人間が支持するのでしょうか?
それは、千島学説の理論が実際の治療とずばり一致しているからです。
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