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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

ニュージーランドのワクチン政策

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NZ政治家たちはワクチン接種免除

ニュージーランドでは、1万人の政治家やエリートがワクチン接種を免除され、実際には未接種だったようだ。

ニュージーランドでは、コロナワクチン接種が多くの職場で義務化されたため、国民の接種率は90%以上。

しかし、ロットによっては20%以上の死亡者が生じたことを示す、ワクチン副作用のデーターがリークされた。

そのデーターをリークした人は、データ管理センターの職員だったが、不正アクセスの疑いで逮捕されたようだ。

危険と分かっているワクチンを自分は打たず、動物実験のように国民には強制する政府と政治家たち。

日本でも、厚生労働省の役人の85%以上は未接種で、国会議員にも未接種者は少なくないという。

野崎晃市(49)

マイコプラズマも生物兵器

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研究所で機能強化されたマイコプラズマによる肺炎が流行

ニューヨークのロングアイランドに住む医者によれば、いま中国やイタリアで流行しているマイコプラズマは人造だそうである。

Horizon 2020というEUのプロジェクト資金を受け、MycoSynVacという研究プロジェクトで、人工的に作られたものだ。

しかも、この研究プロジェクトは、武漢ウイルス研究所と米国国立衛生研究所NIHの共同研究であったというのである。

MycoSynVacという研究プロジェクトは、牛や豚などのマイコプラズマ感染を防ぐワクチン開発という名目で行われていた。

しかし、実際にはマイコプラズマに抗生剤耐性をつけさせ、子供用コロナウイルスに混入させる目的で開発されたようだ。

しかも、武漢ウイルス研究所から漏れたように偽装するため、初期の流行が武漢から発生するよう仕組まれたのだろう。

謎の肺炎流行で、上海では一時廃止されていた電子ワクチン・パスポートが、再びスマホに表示されるようになったという。

野崎晃市(49)

マイコプラズマ肺炎の正体

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ビル・ゲイツからクリスマスプレゼント

中国で一か月ほど前から、児童の間でマイコプラズマ肺炎が流行し、WHOが情報提供を呼び掛けている。

マイコプラズマ肺炎と呼ばれているが、感染力がきわめて強く、抗生物質に耐性を持ち、正体がよく分かっていない。

どうやら、ビル・ゲイツが予告していた、児童をターゲットにした、正体不明の病原体がばら撒かれたようである。

ばら撒いた経路なんだが、子供用コロナワクチンに、時限爆弾のように仕組まれていた可能性を疑っている。

というのも、3ー11歳までの子供用ワクチンは、大人用ワクチンとは接種時期が数か月ずれていたためである。

去年の12月、ゼロコロナ政策が終了して、老人の間でコロナ感染が起こり、今年は子供の間でマイコプラズマが流行している。

老人用ワクチンの時限爆弾の爆発は去年年末にセットされ、子供用は今年年末に発症するようセットされていたのでは。

野崎晃市(49)

ファウチの人体実験

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ファウチが人体実験で殺した数千人の子供たちの遺体がニューヨークで見つかった

米国感染症研究所所長でコロナ対策を指揮したファウチが、孤児に薬を投与して人体実験していたことが明らかになった。

ニューヨークでは人体実験に使われた、千人近くの子供たちの遺体が見つかり、人体実験の全貌が明らかになりつつある。

ファウチは以前にも、犬を拘束してわざと蚊にさらし、どれくらい耐えれるかを実験して、非人道的と非難されたことがあった。

1992年には、エイズ治療薬の治験と称して、孤児に薬品を投与する人体実験により、数百人の子供が死んでいたようだ。

ファウチの医学犯罪を批判してきた、米上院議員ランド・ポールは、ファウチを監獄に入れるべきと、追及する構えを見せている。


野崎晃市(49)

中国でマイコプラズマ流行

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今度はマイコプラズマ来襲

中国の武漢や北京などで、小児や小学生がマイコプラズマ肺炎を発症し、学級閉鎖になるところも出るほど流行している。

今回のマイコプラズマは薬に対して耐性を持ち、抗生物質も効きにくいというのだが、子供の感染が多い点が気がかりだ。

今のところ、死亡率は高くなく数日の発熱後に回復するようだが、ワクチンで免疫力が下がっていることも流行の原因だろう。

再び武漢で新たな病気の発生かと思うと気が重くなるのだが、もう武漢ウイルス研究所は閉鎖したほうがいいのではないか。

例の「バット・ウーマン」石正麗は、近く再び新たなウイルス病の流行が起こると、ビル・ゲイツに呼応したような論文を出している。

石正麗の機能獲得研究は確信犯的だし、治療や予防に役に立たないのは明白で、かえって新たな病気を呼び込むだけだ。


野崎晃市(49)

インドがニパで再びロックダウン

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インドでニパによるロックダウン

インド南部でニパウイルスの流行により、再びロックダウンが始まったというのだが、ニパは死亡率70%の恐ろしい病気だ。

二パもコウモリが伝播する病気とされ、インド南部で六人が感染し二人が死亡したが、脳炎により大脳が損傷を受ける。

インドやバングラデッシュでは、例年も二パ感染者が出ているが、今回はかなり大きく報道されている点が気がかりである。

もし、従来型の感染率の低い二パではなくて、研究所により合成されて、感染率が高くなった新型ニパ登場なら厄介だ。

コロナはノースカロライナ大学のバリック教授によるが、カナダ国立微生物研究所ではニパの機能獲得研究がされていた。

ニパも、コロナ新変種やマールブルグ病と共に、各地で猛威を振るい、再ロックダウンとワクチン強制を招くかもしれない。

野崎晃市(49)

マールブルク病の流行は10月

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10月4日FEMA緊急放送でマールブルク病

上のジェフェリー・プラサーによれば、10月のマールブルク病流行に備えて、米政府や製薬会社が準備を始めたという。

実際には感染ではなく、ワクチンに仕込んであったウイルスが、5Gのシグナルを受けて、活性化されることで発症する。

すでに、米国や国連ではワクチンの緊急使用許可、強制隔離やロックダウンのために、訓練が行われているという。

マールブルク病流行でも、政府が強制するワクチンは打ってはならず、治療はフェンベンダゾールやアビガンで行うとよい。

フェンベンダゾールは、動物の寄生虫駆除のために広く使用されている薬なので、アビガンよりは手に入りやすいだろう。


野崎晃市(49)

オミクロンからパイへ

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新変異株π(パイ)が登場

ずいぶん長い間、オミクロンで止まっていたCOVIDの変異だが、ようやく次のギリシャ文字π(パイ)に移行するらしい。

パイというと円周率を表すのでおなじみのギリシャ文字だが、デンマークとイスラエルで見つかったBA.6に名付けられる。

英国やカナダでも新変異株の流行が危惧されており、マスク着用やロックダウンが再び検討されている場所もある。

米国や日本ではイベルメクチンの処方が解禁されつつあるが、新変異株にイベルメクチンが効きにくいとの情報もある。

イベルメクチンの効果が薄い場合に備えて、ヒドロキシクロロキン・アルテミシニン・アビガンなども備えておくといいだろう。

野崎晃市(49)

中国で医療関係者の大量逮捕

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ファイザー社の元従業員が巨額賄賂を暴露

中国で医者や病院経営者が、不正蓄財の疑いで逮捕される例が相次ぎ、医者たちが戦々恐々としている。

病院のベッドを手配してもらったり、手術の順番を早くしてもらうため、医者への賄賂が習慣化していた中国。

製薬会社や医療機器メーカーが、医者にリベートを渡すことも多く、コロナ禍を利用して財を成した医者もいたようだ。

これまで、当局はこうした医者の不正蓄財を見て見ぬふりをして放任してきたが、最近になって一斉逮捕が始まった。

この動きに、医療界の不正を糾弾する良い機会と歓迎する見方がある一方で、医療崩壊や経済停滞を心配する声もある。

ファイザー社を解雇された元従業員によれば、コロナが始まって以来、中国で1.7億ドルの賄賂がばら撒かれたという。

野崎晃市(49)

米国の生物兵器専門家カドレック

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ロバート・カドレック医師

コロナ大流行の陰の計画者は、米軍の生物兵器専門家ロバート・カドレック(Robert Cadlec)という人物だ。

カドレックは米空軍少佐でCIAと協力し、トランプ政権の公共衛生部門に入り込み、ファウチらを陰で操っていた。

2001年にカドレックが炭そ菌について警告を発すると、三か月後に郵便で炭そ菌が送られてくる事件が発生した。

さらに、2018年カドレックはジョージ・メイソン大学での講演で、数年以内に生物兵器戦が起こると予告していた。

この講演の中で、カドレックはワクチンに問題が発生し、8000万人が死亡するだろうとも、予告していたのである。

カドレックは医師免許も持っており、731部隊を指揮した石井四郎の米国版と言っても過言ではない人物なのだ。

野崎晃市(49)

死神ゲイツのデス・パネル

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死神ゲイツのデス・パネル

ビル・ゲイツがクラウス・シュワブに当てたメールの中で、デス・パネル創設を呼びかけていることが暴露された。

デス・パネルとは、人の死亡を宣告する委員会のようなもので、人口削減を加速するために創設される。

デス・ノートで個人が死亡宣告するのではなく、委員会の複数名が人々の生殺与奪の権利を握るというわけだ。

ビル・ゲイツは、去年末のインドネシアG20サミットでも、デス・パネル設置を呼びかけて話題となっている。

この時には、老人や重病の人を安楽死させることで、医療コストを省くことが目的であると説明されていた。

もしや、ワクチンの通信ナノ・チップ混入は、彼らがボタンを押すだけで、遠隔で殺人できるようにするためか。

野崎晃市(49)

竜巻がファイザー社の工場を破壊

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竜巻で破壊されたファイザー社の工場倉庫

ノースカロライナ州にあるファイザー社の工場が、竜巻によって破壊され、五万本のワクチンが消滅したという。

施設は世界最大級の薬品工場で、米国の病院で使用される約30%の無菌注射剤が生産されている。

従業員は避難していたため、人的な被害はなかったものの、爆弾が爆発したような音がしたと証言する。

この竜巻を、ワクチン副作用で、多くの人を死や脳梗塞に陥れた、ファイザー社への天譴だとする声もある。

陰謀論者の中には、ホワイトハットが気象兵器を使用して、ファイザー社へ攻撃を加えたという人までいる。

いずれにせよ、各国で超過死亡者数の増加が顕著になっており、ファイザー社の責任は逃れられないだろう。

野崎晃市(49)

FDAがワクチンに酸化グラフェン混入認める

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FDAがワクチンに酸化グラフェン混入認める

米国連邦裁判所の命令により公開された文書から、酸化グラフェンがワクチンに混入していたことが判明した。

酸化グラフェンがCOVIDワクチンに入っていることは、かなり以前から知られていたが、なぜか極秘とされてきた。

ファイザー社はもちろん、大手マスコミがファクト・チェックで懸命に否定している所を見ると、相当やばい物らしい。

酸化グラフェンの毒性をネットライブで告発していたドイツの研究者が、武装警察に襲われて殺されたほどである。

酸化グラフェンは磁性と通電性を持ち、血栓を作るだけでなく、RFIDチップの通信手段にもなっているからだろう。

酸化グラフェンは脂質ナノ粒子の材料で、血液脳関門を突破して脳にまで有害な物質を送り込むことができる。

脂質ナノ粒子の中には、時限爆弾のように蛇毒やマールブルグ・ウイルスが仕込まれている可能性さえ指摘されている。


野崎晃市(48)

オミクロンとMERSが合体

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オミクロン+MERS=ネオ・COVID

中国の復旦大学が、オミクロンとMERSが合体して、致死率35%のウイルスができる可能性を指摘している。

すでにエイズ患者の身体で、ウイルスの合体事例が確認されており、ワクチンの開発を急ぐ必要があるという。

以前にも、オミクロンと武漢原初株が合体すれば、致死率の高いウイルスができるとの報道があった。

また、ビル・ゲイツの投資する研究室では、致死率の高いウイルスを人工的に合成する研究が進められている。

ゲイツの予告では、2025年にブラジルで致死率の高いウイルスが発生するとされているから、その準備だろうか。


野崎晃市(48)

COVIDワクチンは生物兵器

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ロザンナ・チファリ博士

イタリアの神経学者ロザンナ・チファリ博士が、EU議会COVIDサミットで、COVIDワクチンは生物兵器だと発言した。

COVIDワクチン接種後に、アルツハイマー病やヤコブ病を発症する患者や、再発する患者が報告されているためだ。

アルツハイマー病の原因とされている、プリオンと呼ばれる異常タンパク質が、COVIDワクチンに含まれているという。

さらに、ファイザー社のmrna型ワクチンからは、TDP-43とFUSという、プリオンを活性化する因子も見つかっている。

今回のEU議会COVIDサミットでは、反ワクチン派の医師や研究者が招かれて発言しており、風向きが変わりつつある。

野崎晃市(48)

ワクチンとマールブルグ病

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Rashid Buttar医師

最近に亡くなった反ワクチンのRashid Buttar医師によれば、Covidワクチンにはマールブルグ病が仕込んであるという。

そして、16-18GHzの5g信号を受けて、ワクチンに隠されているウイルスが放出され、大流行が発生すると予測している。

マールブルグ病と言えば、英国の前ジョンソン首相の父親が描いた小説で、全世界でパンデミックを引き起こすウイルスだ。

エボラに似た出血熱タイプの病気で、今のところこれといった治療薬がみつかっておらず、死亡率も80%以上と非常に高い。

もし、数年後にマールブルグ病の大流行が発生するとしたら、その原因はコウモリではなく、ワクチンであることを覚えておこう。

Rashid Buttar医師はインド系の反ワクチン論者として有名だったが、この件を明らかにした翌日に不審死させられたようだ。


野崎晃市(48)

EU議会でコロナの起源が明らかに

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EU議会COVIDサミットでの発言

EU議会でのデービッド・マーティン博士の証言によると、コロナウイルスの研究が始まったのは1965年頃だという。

英米が共同でデータバンクを構築して、ウイルスの伝播に関するシミュ―レーションが何度も行われたらしい。

また、ノースカロライナ大学では2002年に特定の人に発病させる研究が始まり、その一年後SARS流行が起こった。

ファイザー社は、1990年代にはスパイク・プロテイン入りのワクチンを開発しており、効き目がないことも知っていた。

つまり、既に60年もの研究がなされた上で、武漢でバラまかれたわけで、その目的はワクチンを打たせることだった。

ようやく、本当のことを話す科学者が出てきたが、60年前にまで研究史をさかのぼる内部告発は貴重である。


野崎晃市(48)

WHO条例改正で権限強化

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WHO第76回会議開催中

スイスのジェノバで開催されているWHO第76回会議で、WHOの権限を強化するため、条例の改正が検討される。

以前にもWHOに超国家的な権限を与える『パンデミック条約』が検討されたが、参加国の同意は得られなかった。

そこで、手を変え品を変え、WHO本体の権限を強化して、緊急時のワクチン強制や強制隔離ができるようにする。

同時にWHOは、ビル・ゲイツと声を合わせて、近くもっと致命的なウイルスが流行するとしており、再度やる気満々だ。

ヘビが世界の上に君臨するWHOのマークのように、「病気を癒してほしければヘビを拝め」と強権を発動する日が来る。

野崎晃市(48)

『マトリックス』の世界が現実に

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脳とコンピュータの接続と融合

20年前に映画『マトリックス』を見たときには、機械と人間の融合など、ただのおとぎ話に過ぎなかった。

上の写真は、機械と人間の融合が宣伝されている場面だが、今はそれが現実化しようとしている。

イーロン・マスクは、サルでの実験が成功した暁には、人間でも同様の実験を行うと宣言している。

中国でも南開大学で、羊の脳とコンピューターを接続する実験が行われており、ある程度成功したらしい。

だだし、映画『マトリックス』でも明かされていたように、機械との融合は、人間にとって奴隷化を意味するだろう。

野崎晃市(48)

HPVワクチンも危ない

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"the HPV vaccine on trial"

最近、子宮頸がんを防ぐとして、若い女性に積極的に接種が奨励されているHPVワクチンだが、やはり副作用が多いようだ。

米国で出版された、『HPVワクチン裁判』によると、HPVワクチンで女性の出産率が50%低下し、流産率は27%以上という。

この本には、フランスのウイルス学者リュック・モンタニエ博士が序文を寄せており、ワクチンを世紀の犯罪行為と呼んでいる。

HPVワクチンもコロナワクチンと同じく、人口削減と断種が隠された目的であって、特に若い女性をターゲットにしているとのこと。

HPVワクチンを推奨している医者・役人・政治家は、業界から賄賂を受けているか、某秘密結社のメンバーである疑いが強い。


野崎晃市(48)
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