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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

トランス・ヒューマン・コード

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バチカンのトランス・ヒューマン会議

10月23日より、バチカンで開かれるグローバル・エリートの会議は、なんとトランス・ヒューマンを主題としたものだ。

会議の発言者は、『トランス・ヒューマン・コード』の作者二人で、AIやブロックチェーン技術と融合した未来を語る。

この『トランス・ヒューマン・コード』には、二つの意味がかけられているようで、一つはAIやネットと融合した人類だ。

こちらは、『マトリックス』で描かれたような、人間がネットに繋がれ、個人のIDがブロックチェーンで管理される世界だ。

もう一つは、人間のコードすなわち遺伝子を改変して、超人類を作り出すという方向で、ナチスによる優生学の系統である。

その第一歩が、ワクチンによる遺伝子改変やIDタグの注入であり、すでにトランス・ヒューマンは誕生しつつあるようだ。

野崎晃市(47)


クラウス・シュワブの正体

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ダボス会議主催者クラウス・シュワブの変態趣味

ダボス会議の主催者として、「グレート・リセット」を唱える、経済学者クラウス・シュワブの正体はド変態である。

クラウス・シュワブも、ごたぶんに漏れず悪魔教で、黒い大岡越前のような服を着ているのは、悪魔教の集会での姿とか。

また、海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは、「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。

変な格好をしているだけならまだ害は少ないが、彼の主張「グレート・リセット」の最終目標は、なんと私有財産の全面廃止だ。

ダボス会議は、「何も所有していなくても幸せ」な世界の構築を、2030年までに目指すと、公式に掲げているのである。

これは、奴隷階級からは私有財産を全て奪って家畜化し、一部のエリートが富を独占する世界が目標ということを意味している。

野崎晃市(46)

米国で大麻合法化が加速

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米国全体が麻薬中毒に

米国では大統領選挙と共に、いくつかの事項についての住民投票が実施され、多くの州で大麻などが合法化されそうだ。

オレゴンではヘロインが合法化され、ニュージャージー、サウスダコタ、モンタナ、アリゾナでは大麻が合法化される。

さらに、ニュージャージー州では大麻を販売するための市場まで設けられ、大麻の先物取引での買いが急増したという。

バイデン息子が、ヘロインやマリファナを吸っているのはよく知られており、民主党政権になれば大麻合法化が加速しそうだ。

しかし、大麻やヘロインなどの合法化は、米国の若者たちの心を蝕み、米国の衰退と没落も加速させることになるだろう。


野崎晃市(46)

千と千尋とマイナンバー

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マイナンバーで管理される社畜

菅首相が2022年までにマイナンバー制度を普及させて、運転免許や健康保険所、銀行口座などに紐づける計画を語っている。

この話を聞いて思い出したのが、宮崎駿『千と千尋の神隠し』で、この映画の隠れたテーマは、ずばりマイナンバー制度だ。

親子三人が迷い込む荒れたテーマパークは、全てがデジタル的に管理された、未来のスマートシティ構想の暗喩であろう。

そこでは、大人たちは自由意志を失い、社畜となってブタのように管理されるものの、とりあえず腹いっぱい食えれば満足だ。

この社会で最も悲惨なのは、何の経済的蓄えもない若い女性で、主人公のように風俗で働き、カオナシに金で買われるしかない。

映画は子供向きのようでありながら、難解で意味が分かりにくいが、マイナンバーが奴隷牧場を招来する近未来を予告している。

野崎晃市(46)

小沢一郎×カレル・ヴァン・ウォルフレン公開討論会&記者会見  雑談日記(徒然なるままに、。) H.23/07/28

雑談日記(徒然なるままに、。)


 小沢一郎×カレル・ヴァン・ウォルフレン公開討論会&記者会見
 主催:自由報道協会(動画、発言者の開始時間を全てメモ)


雑談日記(徒然なるままに、。) H.23(2011年)7月28日 (木)

2011/07/28 小沢一郎衆議院議員公開討論会および記者会見 2011年07月28日(木)

http://iwakamiyasumi.com/archives/11365

前半部、オランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏との公開討論。
http://www.ustream.tv/recorded/16286241


 
 
 
 
 


 以下、視聴する時に探す目安のメモ。

24秒から:藤田 幸久(ふじた ゆきひさ)参議院 / 茨城 / 1期

キャラクター・アサッシネーション、人物破壊について。

7分1秒から:上杉隆

7分38秒から:ウォルフレン氏挨拶。

(8分53秒、小沢氏登場)

13分41秒から:上杉氏

15分10秒から:小沢氏

3・11発災以降について。

20分26秒から:上杉氏

お二人に質問、菅氏ではなく小沢総理なら震災復興はどうなったか。

21分43秒から:小沢氏

25分29秒から:上杉氏

25分40秒から:ウォルフレン氏

35分30秒から:上杉氏

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「小沢事件」 の真実 権力の暴走とメディアの加担による民主主義の破壊  NPJ通信 ★阿修羅♪ 掲示板

①阿修羅掲示板

「小沢事件」 の真実 権力の暴走とメディアの加担による民主主義の破壊
NPJ通信


★阿修羅♪ 掲示板 ダイナモ 2013 年 8 月 14 日 17:56
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/494.html

  この8月に鳥越俊太郎氏と私との共編著 『20人の識者がみた 「小沢事件」 の真実 捜査権力とメディアの共犯関係を問う』 が、 日本文芸社から出版されることとなりました。本書の目的は、この日本中を4年近くずっと揺るがせた、 いや今もゆるがせ続けている小沢問題(「小沢事件」)の本質と全体像を現時点であらためて多様な角度から考察することにあります。 本書を一読していただければ、いまの日本の司法・政治がどれほど深刻な危機に陥っているか、 あるいは日本はすでに法治国家・民主国家ではなく暗黒社会・全体主義国家(ファシズム) に移行しつつあるのではないかという問題提起の意味が分かっていただけると思います。


  執筆陣は、共編者である鳥越俊太郎氏をはじめ、三井 環、仙波敏郎、鈴木宗男、佐藤栄佐久、石川知裕、植草一秀、郷原信郎、川内博史、有田芳生、 小川敏夫、八木啓代、青木 理、高野 猛、二木啓孝、山口一臣、神保哲生、浅野健一、 マーティン・ファクラー各氏などこの問題に精通した蒼々たる方々に加わっていただいています。


  本書には小沢一郎衆議院議員(生活の党代表)から貴重な序言を寄せていただいています。 また、孫崎 享先生(元外務省国際情報局長)からも 「政治的謀略としての小沢問題をここまで多角的に検証した本は初めてだ」 という力のこもった帯の言葉をいただきました。


  本書が、小沢問題(「小沢事件」)の解明にどこまで成功しているか、そしていままさに危機に瀕している民主主義の再生に寄与できるかどうかは、 読者の皆さんにお任せするしかありません。しかし、前回のNPJ特別寄稿 「日本は真の独立国家なのか 『終わらない〈占領〉』 を問う」 でご紹介させていただいた孫崎 享氏と私の共同編著 『終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!』(法律文化社)と同じく、 現在の政治状況に一席を投じるだけでなく、日本の戦後史にとっての貴重な歴史的文書・資料としての価値をもっていると確信しています。

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人物破壊工作に晒される泉田新潟県知事  陽光堂主人の読書日記 H.25/08/04

 陽光堂主人の読書日記


 人物破壊工作に晒される泉田新潟県知事


陽光堂主人の読書日記 2013-08-04

東京電力は柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を申請しましたが、新潟県の泉田裕彦知事がこれに反発し、両者の溝は深まっています。ねじれが解消し、安倍政権による独裁政治が開始されたので、原発推進派は勢いづいており、泉田知事の抵抗もねじ伏せられることでしょう。

 知事は県民の安全を第一に考えねばならないので、泉田氏の懸念は尤もな話であり、東電や政府は納得の行く説明をしなければなりません。それなのに泉田知事に対する人物破壊工作を行なっているそうですから、狂っているとしか思えません。

 「人物破壊工作」というのは、オランダの政治学者ウォルフレン氏が言う「Character Assassination」のことで、欧米では政敵を攻撃するために用いられています。生活の党の小沢代表は、常にこの工作に晒されてきました。

 元経産官僚の古賀茂明氏は、『週刊現代』2013年7月27日・8月3日号で、泉田知事に対する人物破壊工作について採り上げています。以下、引用します。(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36436)

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「人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか?」 カレル・ヴァン・ウォルフレン  井上 実訳 角川文庫

[良書紹介]


「人物破壊」とはなにか / 「完全無欠」なる検察システムの綻び


 日本の検察を当事者とする最近のスキャンダルは、日本における体制支配の従来のやり方に、人々が異議を唱えるきっかけを与えた。
 そして新聞と検察が繰り広げる「人物破壊」キャンペーンから小沢氏を守れという、抗議デモへと多くの日本人を駆り立てているのである。



「人物破壊 誰が小沢一郎を殺すのか?」 カレル・ヴァン・ウォルフレン  井上 実訳 角川文庫

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  井上 実訳 角川文庫
 (amazon.co.jp)



「人物破壊」とはなにか

 さて冒頭から「人物破壊(character assassination)」という表現をたびたび使ってきたが、これは具体的にはなにを意味しているのだろうか? 実は、ヨーロッパ諸国やアメリカではよく使われる表現である。読者はすでにおわかりだろうが、標的とする人物を実際に殺さないまでも、その世間での評判や人物像を破壊しようとする行為を指す。

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