
ハンターの写真が大量に公開される
バイデン息子のハンター・バイデンは、どうしようもないふだ付きの不良で、売春婦との情事の写真数万枚が流出した。
修理に出したパソコンから発見された写真で、これまでも何度か報道されて問題となったが、その度にもみ消されてきた。
今回は1万枚余りが、ネット上に公開されて誰でも見れるようになるというのだが、大統領選挙への影響は未知数だ。
ハンターの不良ぶりも、バイデンが偽物であることも、不正選挙で大統領になったことも、とっくに皆が周知の事実である。
それでも、DSがバイデン政権をごり押ししているのだから、もはや軍の実力行使によるしか、政権交代の望みはない。
野崎晃市(48)

DS三大拠点に車が突っ込む
ほとんど報じられていないマイナーな記事なのだが、寄せ集めると意味が見えてくる小さな事件が起こっていた。
それは、5月17日バチカンの入口に車が突っ込み、5月22日ホワイトハウスのゲートに車が突っ込むとのニュースだ。
続いて、5月25日には英国ダウニング街に車が突っ込んだとのニュースが流れているが、意図的な連続犯らしい。
つまり、バチカン・ホワイトハウス・ロンドンの三大拠点に車が突っ込んだわけだが、DSへの攻撃開始ということだろう。
ジョージア・ガイドストーンも何者かによって木っ端みじんに破壊されたが、DSの三大拠点が破壊されるのはいつか。
野崎晃市(48)

ウクライナの劣化ウラン爆破でキノコ雲
ウクライナとポーランドの国境に近い地点で、ロシア軍が劣化ウラン弾の倉庫を爆撃し、大きなキノコ雲が発生した。
ポーランドでは、すでに放射線量が跳ね上がり、人々が競ってヨード剤などを購入しているとの情報が入っている。
バフムトが陥落するなど、ウクライナ情勢が危なくなると外遊して難を避けるゼレンスキーは、そのころ広島にいた。
G7で首脳たちが広島に集まる中、ゼレンスキーは自国の劣化ウラン弾と放射能汚染については、一言も触れない。
バイデンに至っては、女性軍官に核のボタンが入った大きなスーツケースを持たせて見せつけながら、広島入りした。
広島G7で確認されたのは、表向きの声明とは真逆の現実、核兵器はこれからも実戦に使用されるということだ。
野崎晃市(48)

米国が6月1日にデフォルト?
米国の財政危機がいよいよ迫っており、6月1日にもデフォルトかと、ささやかれ始めているが、デフォルトで何が起こるか。
これまでは、債務上限を引き上げることで、さらなる借金に頼ることで運営されてきたが、それも限界に近付いている。
共和党の優勢な下院では、バイデン政権の債務上限引き上げの法案に同意が得られず、膠着状態になっている。
もし、米国のデフォルトが発生すれば、米国政府が閉鎖されたり、ドルが信用を失って金融危機が起こるかもしれない。
ただし、米ドル体制の崩壊は、新たな金融体制デジタル中央銀行通貨体制に移行するための計画倒産なのかも。
野崎晃市(48)

セルビアのブチッチ大統領
セルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領が、「セルビアを第二のウクライナにさせない」と述べ、デモの鎮静化を呼び掛けた。
セルビアでは、五月に入ってから学校での銃乱射事件が相次ぎ、ブチッチ大統領の辞任を求め大規模なデモが発生した。
ブチッチ大統領がウクライナ支持を明確にせず、ロシア制裁に参加しないことに不満な米国が、背後で糸を引いているようだ。
ブチッチ大統領は大統領選挙を早めに行うなどの提案を出して、デモの鎮圧を図っているが、辞任要求の声は高まるばかり。
カラー革命によりブチッチ大統領が辞任し、セルビアが反ロシアに変われば、ウクライナ情勢はますます混迷の度を深めるだろう。
野崎晃市(48)

人民日報が琉球の独立を主張
先月から急に、中国が沖縄を琉球と改称して独立国とすべしと人民日報などで主張し始めたので、裏で何かあったと感じた。
そこへ案の定、中国が米国債を200億ドル買い増したとのニュースが流れて、米国は沖縄を中国に秘密裏に売ったと気がついた。
どうやら、中国は台湾へ侵攻する気はないけれども、沖縄を独立させて尖閣を奪い、米軍を撤退させる計画を立てているようだ。
そして、バイデン政権は米政府の運営に当面必要な200億ドルの見返りに、その中国の計画に暗黙の了解を与えたようである。
その結果が、宮古島での自衛隊ヘリコプターの墜落事件であって、沖縄周辺の防衛を主張していた坂本師団長が暗殺された。
海底から引き揚げられたヘリの残骸の損傷具合から見るに、単なる墜落事故ではなく、米軍により撃ち落されたのではないか。
野崎晃市(48)

教会の入口に死神の影
英国でチャールズ三世の戴冠式が行われたが、戴冠式に不気味な死神のシルエットが映り込んでいた。
写真を見ると、大鎌を持った黒い影が、戴冠式が挙行された教会の入口に、通りかかっているように見える。
これは、目の錯覚とか放送事故ではなく、不吉な予兆を暗示するため、故意に演出されたものと考えられる。
以前にロンドン・オリンピック開会式で、日本代表団だけが退場させられたのも、意味があってのことであった。
つまり、東京オリンピックが順調に開催されないことを暗示し、実際コロナで開催が一年延期されることになった。
戴冠式の死神は、チャールズ三世はすでに高齢でもあるし、王位が長くは続かないことを暗示しているのであろう。
野崎晃市(48)

男性客に襲われ噛みつかれた人
中国の江西省南昌市で、男性が突然に精神錯乱状態になり、周囲の人を襲って咬みつく事件が発生した。
男性はすぐに取り押さえられて取り調べ中だが、男性の様子は映画に出てくるゾンビそっくりだったという。
今のところは原因不明で、何らかの精神病なのか、ウイルスによるものか分からないが、不気味な兆候である。
ウクライナの実験室では、ゾンビを作り出だすため、空気感染する狂犬病のウイルスが開発されていたという。
また、WHOや米国防総省などは、ゾンビが出現したときのためのシミュレーションを行ったり警告を発していた。
WHOはコロナによる非常事態宣言を解除したが、まさか今度はゾンビ化するウイルスが撒かれたのであろうか。
野崎晃市(48)

クレムリン屋上に人影
ロシアのクレムリンをドローンが襲撃して、プーチン暗殺を狙ったというのだが、殺すつもりでなかったのは明らかである。
ドローンが運んでいたのは爆発力の弱い花火程度の火薬で、岸田首相の暗殺未遂と同じく、脅迫の意味が強い。
国外からドローンが数十キロも飛んできたとも思えないので、クレムリンのすぐ近くに、ドローンの操縦者がいたはずだ。
映像を確認すると、クレムリンの屋上に二人が立って眺めているので、クレムリン内部に協力者がいたのではないか。
ゼレンスキーは犯行を否定しており、犯人はウクライナとロシアの対立を煽ろうとする、某国の諜報機関であろう。
野崎晃市(48)

喜劇俳優ゼレンスキー
ロシア軍がウクライナの首都キエフを爆撃し、ゼレンスキーとその家族の逮捕を目指して、キエフへの侵攻を開始した。
ゼレンスキーは、ピストルを常に携帯していると語り、もし逮捕されたような場合は、自害する可能性を示唆している。
メドベージェフは、クリミヤが攻撃された場合は核を使用することもいとわないと宣言し、核兵器を使用する可能性もある。
しかし、ウクライナ戦争がゼレンスキーとメドベージェフという二人のユダヤ人による茶番なら、簡単には終結しないだろう。
戦争はウクライナに第二のユダヤ国家を建設するため、ロシア人とウクライナ人の男性を消耗することが目的なのだから。
野崎晃市(48)

ファースト・リパブリック・バンクが倒産しそう
米国シリコン・バレー銀行倒産に続き、ファースト・リパブリック銀行が倒産しそうで、再び金融危機が懸念されている。
イェレン財務長官は、米国の銀行は健全だと先週に発言していたが、口も乾かぬうちに再び銀行倒産である。
銀行の連鎖倒産による金融危機の発生や、ドル体制崩壊の懸念が再び高まり、逆に人民元は値を上げてきた。
ロシアのラブロフは、国連に分担金を人民元で支払うと宣言し、アルゼンチンとブラジルが人民元決済を決めた。
BRICSには、サウジアラビア・マレーシア・インドネシア・エジプトなど、中東や東南アジア諸国が加盟を希望している。
ドル覇権を維持しようとする米国と、デジタル人民元へ移行しようとする勢力の綱引きが、しばらく続きそうである。
野崎晃市(48)

トルコ大統領エルドアン倒れる
トルコ大統領のエルドアンが、テレビ番組でインタビュー中に倒れ、脳梗塞で緊急に病院に運ばれたという。
トルコ政府当局は、この噂を否定しているのだが、プーチンが急いでクレムリンに戻るほどの緊急事態のようだ。
トルコはNATOに加盟していながら、ウクライナ問題ではエルドアン大統領が親ロシア的な姿勢を示してきた。
どうやら、毒を盛られて暗殺未遂だったのではないかとの噂もあり、ウクライナ問題に影響を与えそうである。
岸田首相の暗殺未遂に続いて、トルコの大統領が毒を盛られたとなると、某組織による連続犯かもしれない。
野崎晃市(48)

韓国大統領夫妻が米国訪問
韓国の尹錫悦大統領が米国を訪問して、米国に核による保護を求め、さっそく核搭載の潜水艦が日本海にやって来る。
北朝鮮は、すでに米国本土を射程内に収めた核ミサイル保有を宣言し、米国の核の脅しには屈しないと宣言している。
韓国の尹錫悦大統領は、米国に書面で核報復による保護を求め、バイデンは北朝鮮による核使用について言及した。
にわかに、南北間の核をちらつかせた応酬がエスカレートしてきたが、南北間で戦争が起こるとすれば、原因は九尾の狐だ。
殺生岩が割れ封印が解けた九尾の狐がとりついたのは、韓国大統領夫人である金建希で、彼女が日本海を火の海にする。
野崎晃市(48)

WHOがスーダンでのバイオ・ハザードを警告
スーダンでは、政府と武装勢力の間で戦闘が激化し、各国は専用機を派遣して、大使館員などの撤退を開始した。
そんな中、WHOは武装勢力により占拠された実験室で、バイオ・ハザードが発生する危険があると、警告を発している。
スーダンの反政府武装集団により占拠された実験室には、小児麻痺ポリオやはしかのウイルスが保管されているという。
他にも、スーダンと聞いて思い浮かべるウイルスと言えばエボラ出血熱であり、1976年にスーダンでウイルスが発見された。
WHOがわざわざ警告を発するということは、ここからコロナとは別の、さらに死亡率が高いウイルスが撒かれるのかもしれない。
野崎晃市(48)

トランプがピザ店でピザゲートを皮肉る
トランプがフロリダ州で政治集会を開いた後、一軒のピザ屋に立ち寄り、多くのトランプ支持者たちが店に殺到した。
ニュースでは、トランプが「私がかじったピザを欲しいものはいるか」と尋ねたが、誰も答えなかったと報道されている。
この報道では、故意にトランプの発言の主旨がゆがめられており、何を言いたかったのか理解できなくなっている。
トランプは、多くの政治家がピザを食べて失脚したと述べ、ピザゲートと呼ばれる小児性愛事件を皮肉った後だった。
さらに、フロリダではマイケル・フリン将軍に、「健康を保って、準備をしておけ」と語りかけ、政権奪取に意欲を示した。
野崎晃市(48)

琉球が独立する日
台湾海峡が緊張しているが、台湾で戦争が起こると、沖縄は独立して琉球国となり、中国の衛星国となりそうだ。
4月20日、中国駐日本大使呉江浩が沖縄県副知事と会見し、沖縄の呼称を取りやめ琉球とすることで合意した。
さらに、沖縄県知事の玉城デニーが七月に中国を訪問するが、かつての琉球王朝による中国への朝貢復活である。
昨日は、宮古島と沖縄の間の空域を、中国の人民解放軍の戦闘機が飛行したが、米軍も阻止しようとはしない。
中国が沖縄の独立を認める動きを加速させているが、米中で台湾戦争後の沖縄独立が秘密裏に合意されたのか。
野崎晃市(48)

坂本師団長の台湾有事発言
宮古島の周辺海域で墜落した自衛隊のヘリから、乗組員十名の遺体が見つかり、事故原因が憶測を呼んでいる。
ヘリのトランスポンダーが通信不能になっていたなど、ヘリに工作が施された可能性があり、暗殺の可能性もある。
ヘリに搭乗していた第八師団の坂本師団長は、テレビで台湾有事に対応することを明言していた対中強硬派だ。
中国の空母や戦艦から電波妨害して落としたとする陰謀論や、米国が日本を戦争に巻き込むための暗殺との説もある。
当時は蔡英文総統がマッカーシー下院議長と会見し、台湾周辺で中国人民軍が演習をして緊張していたのは確かだ。
その後、台湾には200名の米軍軍事顧問団が乗り込んだが、坂本師団長はこれに合流しようとしていたのではあるまいか。
あるいは、日本が戦火に巻き込まれ、第二のウクライナとなるのを避けるため、日本側で自爆により動きを止めたのか。
野崎晃市(48)

手作りの鉄パイプ爆弾にしては綺麗
安倍晋三の暗殺と類似点の多い、今回の岸田首相暗殺未遂だが、まず気になったのは手りゅう弾の入手先だ。
今回使用された手りゅう弾は、殺傷能力が低いものだったが、手作りではなくどこか工場で製造されたものに見えた。
殺傷能力が低い発煙筒であっても、そう簡単に製造したり手に入れることはできないから、背後に組織があるはずだ。
目的は殺害ではないとすれば、同情票を集めるための自作自演か、別のニュースをかき消すための煙幕だったのか。
戦前にも相次いだ首脳の暗殺だが、緊急事態法の成立や、金融危機が重なれば、戦前と似た道を辿ることになる。
野崎晃市(48)

ユニコーンが描かれたユニコイン
国際通貨基金が、ユニコインと称するデジタル通貨の一種を発表し、ドルに代わる新たな世界通貨とする計画という。
デジタル通貨だから、実態があるわけではないが、イメージにユニコーンの絵が描かれており、まさに「獣の印」である。
中国やロシアを中心とするBRICSは、BRICSコインと呼ばれる、また別のデジタル通貨発行を計画しているようだ。
ドル体制の崩壊が近づいているようだが、次は米国で最大の投資機関JPモルガンが、金の空売りで危ないという。
JPモルガンの倒産により、ドル崩壊が引き起こされ、CBDC中央銀行デジタル通貨体制に移行する可能性がある。
野崎晃市(48)

ルーラ大統領とルセフ元大統領が上海で再開
ブラジルのルーラ大統領が、コロナ感染が癒えたばかりの身で中国を訪問し、ドルに引導を渡せと述べたらしい。
先月、ブラジルと中国は貿易取引に人民元を使用し、ドルを使用しないと発表したから、その具体的な交渉だろう。
人民元決済の中心となるのが、上海にできたBRICS新開発銀行で、総裁は元ブラジル大統領のルセフが就任した。
二人のブラジル大統領経験者が中国で抱き合って、ドルに取って代わるデジタル人民元体制をぶち上げる相談だ。
ルーラはイルミナティの一員で、先の選挙も不正投票でボルソナロに勝ったらしいから、これもWEFの台本通りだろう。
野崎晃市(48)
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