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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

世界企業ランキングで日本衰退明らかに

企業ランキング
フォーチュン世界企業トップ10

雑誌『フォーチュン』が毎年発表している世界企業ランキング「フォーチュン・グローバル500」の2017年度版が発表された。

第一位は米国ウォールマートだが、二位中国国家電網・三位中国石油化工・四位中国石油天然ガスと中国企業が上位を占めた。

国別でみると米国132社・中国(大陸)109社・日本51社となるが、中国系企業は台湾を含めると115社となり米国に迫る勢いだ。

日本企業でトップ10入りしたのは五位のトヨタのみで、29位ホンダ・33位日本郵政・44位日産自動車と自動車企業が健闘している。

1995年にランキング入りした日本企業は149社だったが、この20年で日本企業は約三分の一に減少し衰退ぶりが明らかだ。

一方で、中国企業は過去20年間で35倍の100社以上に増加する躍進ぶりで、五年後には米国を超えるとする予測もある。

日本企業の衰退の原因は消費税率の引き上げで庶民の購買力が失われたこと、近年は「ホ」による知力・体力の劣化が挙げられるだろう。

野崎晃市(43)

ドゥテルテが「毒を以て毒を制す」

ドゥテルテ
「バンサモロ基本法」を手にするドゥテルテ

フィリピンのドゥテルテ大統領がISIS壊滅へ向け、「毒を以て毒を制す」奇策を打ち出した。

なんと、ドゥテルテはイスラム系反政府武装組織のモロ・イスラム解放戦線(MILF)と手を組んでISISを制することにしたのだ。

かつて、モロ・イスラム解放戦線(MILF)はミンダナオ島を拠点とし、モロ族の自治とイスラム国家樹立を目指して政府軍と戦ってきた。

ところが、近年はモロ・イスラム解放戦線(MILF)はフィリピン政府と和平合意に調印し、自治の方向で政府と和平協議を進めてきた。

そこでドゥテルテはモロ・イスラム解放戦線(MILF)と自治の基本となる「バンサモロ基本法」を制定し、共同でISISと戦うことにしたのである。

ドゥテルテはISISという外敵を駆除するため、地元のイスラム武装勢力を以て当たらせるという非常に賢明な作戦を取ったようだ。

野崎晃市(42)

G20での習近平と安部晋三

習近平
国旗を前に握手する日中両首脳

ドイツで開催されているG20サミットで7月8日に習近平と安倍晋三首相が会談を行った。

両首脳の会談は今回で五回目だが、中国の報道で初めて両国の国旗を前にした写真が公開され関係改善がアピールされた。

しかも今年の7月7日は盧溝橋事件80周年だったが、中国国内で日本への批判が抑制され翌日に日中首脳の握手が報道された意味は大きい。

習近平の接近は自らの提唱する「一帯一路」への日本の参加と、北朝鮮問題の解決に日本の理解と協力を得たいためでもある。

いまだに習近平と金正恩の会見は実現していないが、金正恩は「一帯一路」サミットやG20を前にミサイルを飛ばし習近平の面子をつぶしている。

習近平が北朝鮮をコントロールできていないのは明らかだが、北朝鮮は中共政権ナンバー3である張徳江の縄張りだからだ。

張徳江は金日成総合大学に留学した朝鮮通で北部戦区(旧瀋陽軍区)にも影響力を有し、江沢民の子飼いで習近平の政敵でもある。

習近平は政権内部で足を引っ張る張徳江を通じてではなく、安倍首相に接近することで金正恩への圧力を強めたいのかもしれない。


野崎晃市(42)

北海道が危ない

看板
北海道の観光地に立つ中国語の看板

防衛省は、7月2日の午前に中国の情報収集艦など四隻が津軽海峡を横断し領海に侵入したと発表した。

中国外交部はこれに対し、津軽海峡は国際的に外国船の航行が認められている特定海域なので領海侵犯には当たらないと答えている。

だが問題の本質は領海侵犯か否かではなく、なぜ7月2日の未明に中国の情報収集艦が津軽海峡を横断したのかという疑問である。

おそらく、中国の情報収集艦は7月1日夜に発生した北海道周辺の地震に関連して何らかの異常を調査しに来たのではなかろうか。

あるいは同時期に中国の空母艦隊が台湾海峡を航行していることからすると、軍事的な示威が目的だったのかもしれない。

2008年に中国映画『狙った恋の落とし方』で北海道が舞台となって以来、北海道は中国人が憧れる観光地となっている。

また中国人による北海道の水資源や土地の購入が増えており、10年後に北海道は中国人に買い占められるとする予測もある。

地震にせよ領土的野心にせよ、北海道の安全保障に関して早急に見直しと対策が必要とされているのではあるまいか。


野崎晃市(42)

フィリピンは中国と共同でISISを掃討

王毅
中国外交部長王毅とフィリピン外相カエタノ

フィリピンのミンダナオ島マラウィ市をISISが占拠した問題で、中国がフィリピン政府に武器と資金を援助することになった。

フィリピン外相のカエタノが北京を訪問し、中国からISIS掃討のための武器と資金の援助を受けることが決まったようである。

当初は米軍がISISの鎮圧に乗り出すと発表されたが、ドゥテルテ大統領は米軍への出動要請を否定し米国からの武器購入も拒否した。

米国の戦略はシリアと同じく先ずISISを送り込み、テロリストの鎮圧を名目に米軍が乗り込んで地域を統制下に置くことである。

ドゥテルテはISISの背後にいるのは米国であることを知っており、ISIS鎮圧に名を借りて米軍が再占拠することを恐れたのである。

またISISがミンダナオ島に来たのは、反米姿勢を強めるドゥテルテ大統領への米国による嫌がらせであることに気づいているのだ。

そのためドゥテルテ大統領は米軍との共同作戦ではなく、中国からの援助と武器購入によりISIS掃討に乗り出すつもりだろう。

もしかすると、フィリピン籍のコンテナ船と米軍のイージス艦の衝突はISIS占拠へのフィリピン人の沈黙の抗議だったのかもしれない。


野崎晃市(42)

イージス艦迎撃ミサイル実験にも失敗

ミサイル
迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射実験

日米で共同開発中のイージス艦搭載用迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射実験が失敗した。

実験はハワイ沖で実施されイージス艦ジョン・ポール・ジョーンズ号から発射されたが、目標弾の撃墜に失敗した模様だ。

つい最近には、イージス艦のフィッツジェラルド号がコンテナ船と衝突して大破する事故を起こしたばかり。

今回のミサイル実験失敗も含めて、イージス艦のミサイル防衛能力や実戦能力に大きな疑問が生じる事態だ。

さらにアリゾナ州のルーク空軍基地では、F35のパイロット5名が飛行中に低酸素症を訴える事故が発生した。

同時期には、日本でもF35戦闘機の異常を示すランプが点灯して名古屋空港に緊急着陸する事故が発生している。

F35は「空飛ぶダンプカー」とも呼ばれており、高額な割にトラブルの発生が多い欠陥機と指摘される。

今月は米軍関係の事故が立て続けに発生しており、とても北朝鮮相手に戦争できる状態ではなさそうだ。


野崎晃市(42)

意外と脆いイージス艦

イージス艦
大破してタグボートに曳航されるフィッツジェラルド号

米海軍のフィッツジェラルド号がフィリピン籍の貨物船と衝突し、艦船が大破したとのニュースが流れている。

日本近海では以前も自衛隊所属のイージス艦「あたご」が衝突して、漁船が沈没し漁船乗組員が死亡する事故が発生している。

今回の事故で特に感じたのは、最強の戦艦と呼ばれるイージス艦の意外なほどの脆弱ぶりであった。

イージス艦には最新鋭のレーダーが搭載されているはずなのだが、船との衝突も回避できないでミサイル防衛ができるのだろうか。

「あたご」の事故では自動航行システムに頼りすぎて、人間による監視体制や操縦が疎かになっていた事が原因だった。

さらにイージス艦は搭載された最新鋭の電子機器があだとなり、ロシアが開発した電子パルス兵器によって麻痺してしまう。

実際に米海軍のイージス艦「ドナルド・クック」は、過去二度に渡りロシアの電子パルス兵器により航行不能に陥っているのだ。

また、イージス艦が機動力を重視するあまり甲板や側面の鉄板や防備などが手薄になっていると指摘する専門家もいる。

今回の事故での損傷から見ると、意外にもイージス艦は魚雷や砲弾などの物理的攻撃に耐えられない「張子の虎」なのかもしれない。

野崎晃市(42)

中露が高速鉄道共同建設で連携強化

プーチンと習近平
連携を強めるプーチンと習近平

上海協力機構の首脳会議がカザフサタンの首都アスタナで開催され、習近平とプーチンが連携強化を話し合った。

中国とロシアの連携強化の目玉が高速鉄道の共同建設で、中国側が費用全額の4000億ルーブルを融資する約束だ。

これが実現すれば中国は高速鉄道の輸出に弾みをつけることができ、ロシア側も自前で開発するより建設コストを下げられる。

予定では2019年より中露共同で高速鉄道の建設を開始し、当初はモスクワからタタールスルタン共和国の首都カザンまでの路線を試験的に建設する。

最高時速約350キロで走り当面は貨物専用車両を運行する計画だが、最終的にはモスクワ―北京間を結ぶ壮大なプロジェクトだという。

従来のシベリア鉄道では約1週間かけて北京ーモスクワを行く旅だったが、高速鉄道では2日で両都市間を結ぶという。

この大陸横断高速鉄道が完成すれば中露の大陸国家連合が、海洋国家のアメリカを経済的にも追い抜くのは時間の問題となるだろう。

野崎晃市(42)

松岡洋右と日ソ中立条約

松岡洋右
スターリンと手を組む松岡洋右

松岡洋右は山口県熊毛郡田布施に極めて近い場所の出身で、安倍晋三とも閨閥でつながる戦前の外交官だ。

松岡洋右が外務大臣として1941年に締結したのが日ソ中立条約で、スターリンは松岡を抱擁し駅まで見送るという異例の厚遇で迎えた。

ところが、ソ連は1945年8月8日に突如条約の破棄を一方的に宣言して北方領土や満州国に攻め込み、今日に至るまで北方領土を占領している。

その当時、満州に住んでいた日本人は突然に本国への逃避行を余儀なくされ、ソ連兵による婦女暴行や残留孤児などの数々の悲劇が生まれた。

満州や樺太に投資されたインフラは全てソ連によって没収され、連行された日本兵はシベリアへ抑留されて強制労働に苦しんだ。

もし、将来に第二次朝鮮戦争のような非常事態が発生すれば、ロシアが北方領土から北海道へ侵攻する可能性は否定できない。

安倍政権の進める北方領土やシベリアの日露共同開発が、松岡洋右の日ソ中立条約と同じような結末にならぬよう祈るばかりである。

野崎晃市(42)

カタールを語る

タミーム
カタールのタミーム首長と語るプーチン

中東各国が次々とカタールとの断交を突然に発表し始め、中東情勢が再びきな臭くなっている。

既にバーレーン・サウジアラビア・アラブ首長国連邦・エジプト・イエメン・リビア・モルディブと七カ国がカタールとの断交を発表した。

表向きの理由はカタールがイスラム過激派を支援しているというものだが、それではなぜ今のタイミングなのかがはっきりしない。

これは先月のトランプによるサウジアラビアとイスラエルの訪問の結果として発動された動きのようだ。

また原因は米国とイランやロシア勢力の間で、中東でのパイプラインを巡る綱引きが発生していると見るべきであろう。

カタールにはアメリカの基地が置かれ米軍の保護下にあるが、近年ではイランと天然ガスの採掘やパイプラインで協力関係を強めていた。

さらに最近カタールのタミーム首長はイランのロウハニ大統領と電話会談し、米国のイラン敵視に疑問を投げかけていた。

イラン・ロシア・シリアは共にアメリカの中東政策に反発しており、カタールのイラン接近は米国に対する裏切り行為と見なされたようだ。

背景には米露間の中東での勢力争いや資源の争奪戦があり、カタールを巡る綱引きはその代理戦争の様相を呈している。

野崎晃市(42)

北方領土を軍事基地化するロシア

ジョンタイター
北方領土軍事基地化は北海道占領の布石か

日露共同開発の話し合いとはうらはらに、北方領土でロシアによる軍事基地化が進んでいる。

去年の11月には択捉島と国後島にロシアのミサイル「バスチオン」と「バル」が配備され、北海道の道東全域が射程に入った。

さらに6月1日にプーチンは、韓国のTHAADや北朝鮮への対応を理由に北方領土での軍備増強を進めると表明している。

すなわち北方領土に関して進展している事態は日本への返還などではなく、ロシアによる軍事基地化である。

おそらく、日露による北方領土共同開発は日本人向けの仮想現実(目くらまし)である可能性がある。

北方領土の軍事要塞化で思い出したのが、新海誠監督の2004年公開のアニメ『雲の向こう、約束の場所』である。

このアニメでは北海道がロシアを連想させる共産国家ユニオンにより占領され、主人公はその奪還を企むという設定だ。

大友克洋監督の『AKIRA』の2020東京オリンピック予言といい、ジョン・タイターの予告する日本分割統治地図といい、何か嫌な感じがする。

野崎晃市(42)

軍事力ランキングから見た米中露

GFP2017.jpg
GFP軍事力ランキング2017

トランプ政権が誕生して以来、キッシンジャーの企む米中露三国によるバランス・オブ・パワーに向けて外交が動かされていることはここでも何度か書いた。

軍事力ランキングとして権威のある「Global Fire Power」の今年のランキングからも、米中露の三国の軍事力がトップを占めていることが分かる。

このGFPランキングは、人口や軍事予算・陸海空軍の戦力・資源などの要素を総合的に計算した指数に基づいている。

中国は艦艇の総数でトップを誇り、ロシアは戦車の数で圧倒的な強さを誇るが、アメリカは空母数や空軍力が他を圧倒している。

アメリカから中露連合に覇権が移行しつつあるとはいえ、アメリカはなお「世界の警察」としての軍事力を維持しているのだ。

日本は7位で非核保有国ではトップのランキング入りとなるが、北朝鮮は23位でここ数年ランキングが上昇している。

日本は米中露の三国間でバランスを取りながら、先ずフクイチを鎮圧し真の独立を目指す微妙なかじ取りが求められている。

野崎晃市(42)

金正恩の秘密兵器はドラえもん

金正恩
金正恩の背後にドラえもん

数日前に北朝鮮から正体不明の飛行物体が軍事境界線上空に飛来し、韓国軍が威嚇射撃をしたというニュースが発信された。

今日の韓国軍参謀部の発表によれば、謎の飛行物体の正体は軍事用ドローンではなく宣伝用の風船だったようだ。

今年の1月12日にも、韓国領空に謎の飛行物体が飛んできたとして二機のF-15戦闘機が緊急発進した。

ところが確認された飛行物体の正体は、なんとドラえもんの大型アドバルーンだったという(記 事)。

もし、韓国上空の防空能力を知るために金正恩の指示でドラえもんのアドバルーンが飛ばされていたとしたら、それはそれでなかなかシュールな作戦だ。


野崎晃市(42)

中国の海底資源と領土問題

神狐海域
中国がメタンハイドレートを試掘した神狐海域

中国が香港沖285キロの地点にある南シナ海の神狐海域でメタンハイドレートの試掘に成功し、世界で初めて安定的にメタンガスの生産に成功した。

中国は領土問題でフィリピンやベトナムと問題になっている南シナ海での海底資源採掘に力を入れており、軍事的支配の強化と資源探査が見事に連動して進められている。

中国は尖閣諸島近くの海域でも天然ガスの採掘を進めており、中国にとっての領土問題は近海海域に眠る莫大な海底資源を狙っての戦略的な動きである。

一方で日本は海底資源の戦略的争奪という視点と動機に欠けており、尖閣諸島近海での海底資源採掘や実用化において中国に後れをとっている。

北朝鮮問題のみならず中国の海上への領土拡張と資源獲得の動きも、日本にとっては頭の痛い問題となりそうだ。

野崎晃市(42)

歌って踊ってピアノも弾ける金正恩

金正恩
金正恩と米国のバスケット選手

韓国の報道によれば、四月に発行された北朝鮮の雑誌に金正恩がピアノを演奏する話が掲載されたという。

金正恩はピアノだけではなくギターも演奏することがあり、スイス留学中には学芸会で「Grease」と題するミュージカルに出演したこともある。

また金正恩と親しい元NBAのバスケット選手デニス・ロッドマンが、今月初めに英国『インディペンデント』誌で金正恩と音楽についてコメントしている。

ロッドマンによれば金正恩はカラオケで英語の歌を披露したり、楽団に映画『ロッキー』やドラマ『ダラス』の主題歌を演奏させたという。

また金正恩はロックバンドのドアーズやジミ・ヘンドリックスなどの米国のロックやカントリー音楽も好んで聞くそうだ。

どうやら金正恩はミサイルと核を操るだけでなく、歌って踊れてピアノも弾ける多才な指導者として国際舞台にデビューする日が近付いているのかもしれない。

野崎晃市(42)

北のミサイルはハリボテじゃないぞ!!

ミサイル
先端が曲がったミサイルは旧ソ連製S-200

報道によれば、北朝鮮が平安北道の亀城から弾道ミサイルを発射し、約700キロ飛行して日本海に落下した。

今回のミサイル発射は今年七回目となるが、今回は高度が2000メートルと高高度の新型弾道弾の発射に成功したと見られている。

新型ミサイルは高度が通常より高い「ロフテッド軌道」で打ち上げられ、この軌道では迎撃は困難であるという。

先の北朝鮮の軍事パレードではミサイル先端が曲がっていたことを理由に、一部メディアでミサイルがハリボテだと報道されたが全くの見当違いである。

このミサイルは旧ソ連時代に製造されたS-200防空ミサイルで、四つある推進補助ロケットの先端が曲がっているのが特徴なのだ。

なので、得意げに北朝鮮のミサイルをハリボテと報道したメディアは、自己の軍事知識の無知をさらしたことになる。

今回の新型ミサイル発射成功で、実際には北朝鮮のミサイル開発が進んでいることを証明した格好だ。

ただし中国で一帯一路サミットのため各国首脳が北京に集まっている中でのミサイル発射であり、北朝鮮側の意図が憶測を呼んでいる。


野崎晃市(42)

一帯一路で朝貢外交が復活か

一帯一路
一帯一路フォーラムのロゴ(Belt and Road Forum)

明日より北京で開催される一帯一路フォーラムだが、米国のトランプ政権も代表団を派遣して参加する意思を表明した。

米国の参加は12日に商務長官のウィルバー・ロスにより発表され、国家安全保障会議のアジア担当マット・ポッティンジャーを派遣することとなった。

マット・ポッティンジャーは『ウォールストリート・ジャーナル』の中国特派員だった経験を有する中国通で、海兵隊員として沖縄に駐留していたこともある異例の経歴の持ち主だ。

韓国は当初THAAD問題で関係が冷え込んでいたため招待されなかった。しかし、文在寅の大統領就任に習近平が祝いの電話をかけ同時にフォーラム参加を招待した。

そこで韓国は急きょ朴炳錫議員を代表とする代表団を派遣し、北朝鮮の対外経済相金英才とも北京で会談する予定となった。

中国では古くより朝貢外交が行われ周辺諸国が定期的に皇帝を訪問したが、一帯一路フォーラムとAIIBは朝貢外交の現代的復活となるのだろうか。


野崎晃市(42)

トランプの大統領執務室に現れたキッシンジャー

キッシンジャー
5月10日にトランプがキッシンジャーと会談

トランプとロシアの関係を捜査していたFBI長官コメイが解任された直後に、トランプは早速ロシア大使と外相ラブロフをホワイトハウスに呼んだ。

その後にトランプはキッシンジャーと会談し、シリア問題や北朝鮮問題を話し合ったという。

このキッシンジャーの再登場は、米国マスコミにニクソンの「ウォーター・ゲート」事件を思い起こさせた。

ニクソンは「ウォーター・ゲート」で追い詰められた時に、特別検察官と司法長官を辞任させ「土曜日の夜の虐殺」と呼ばれた。

しかし結局ニクソンが辞任に追い込まれたのは、キッシンジャーが陰でニクソンを売ったからだとも言われている。

今回キッシンジャーはニクソンの時とは逆にトランプを救い、トランプ政権を揺さぶる「ロシア・ゲート」を抑え込んだ。

キッシンジャーは中国外相の王毅とも四月末に会談し、トランプの中国訪問および北朝鮮問題についても調整役を果たしている。

『キッシンジャー回想録』によれば、彼が中国の葉剣英元帥と三国志の諸葛亮孔明の天下三分の計について語りあったことが書かれている。

北朝鮮と中露による米軍空母覆滅の現代版「赤壁の戦い」こそ実現しなかったが、キッシンジャーの企図する米中露三国志はこれからが見どころだろう。

野崎晃市(42)

中国軍が渤海で弾道ミサイル発射実験

東風26型弾道ミサイル
東風-26型弾道ミサイル

中国人民解放軍が渤海で新型弾道ミサイルの発射実験を行ったと発表した。

弾道ミサイルの発射は四月末に四回にわたって実施され、朝鮮半島近海の米軍空母と韓国のTHAAD配備を牽制する目的だったと見られる。

タクラマカン砂漠からは東風-26B型中距離弾道ミサイルが発射され、甘粛の酒泉ミサイル基地からは東風-21D型弾道ミサイルが発射された模様だ。

ミサイルに搭載されたのは新しく開発された電子パルス弾と対艦弾道弾で、米軍の空母群を麻痺させて撃沈することが可能という。

中国が韓国のTHAAD配備に強硬に反対している理由は、高性能レーダーにより中国や北朝鮮のミサイルの動きが探知されるというものだけではない。

米国のTHAAD配備は中露との核戦争シナリオを想定したもので、中露からの核の報復を防ぐための防御の一環である。

中露が警戒しているのは、米国が想定しているこの全面核戦争シナリオが実行に移されることである。

文在寅はTHAAD配備について米中両国と話し合うとしており、既に配備撤回は難しい状況だが運用延期となる可能性はあるだろう。


野崎晃市(42)

韓国の新大統領が金正恩にひれ伏す時

文在寅
文在寅と金正恩の会談なるか

韓国大統領選挙で最も高い支持率とされる文在寅は北朝鮮との融和を唱えており、大統領就任後に金正恩との会談も検討中だという。

もし金正恩が横田めぐみさんを通じて旧朝鮮王朝と日本天皇家の血を継承しているとすれば、彼は統一朝鮮の王として並ぶ者のいない高貴な血脈を有することになる。

朝鮮民族の悲願である朝鮮半島統一は、文在寅大統領を代表とする韓国国民が金正恩の前にひれ伏すことで平和的に実現されるのかもしれない。

ただし仮に朝鮮半島の統一の動きが実現するとすれば、一番の障害となるのは在韓米軍の扱いと隣国となる日本との関係である。

今年末にトランプと金正恩の会談が実現し「米朝平和協定」締結が実現すれば、それに続いて在韓米軍の撤退と朝鮮半島統一が視野に入ってくるだろう。

金正恩が支配する統一朝鮮の成立で日本の天皇家とも血縁関係のある王朝が半島に出現し、これにより日本と統一朝鮮の衝突も回避されるのではあるまいか。

野崎晃市(42)
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