ペロシ議長の恐怖の報復

自殺しているのが発見された男
トランプ弾劾の急先鋒であるペロシ米下院議長だが、彼女のパソコンを盗んだ男が死体で見つかったようだ。
男はトランプ支持派の銀行員で、1月6日議会襲撃の際にペロシ議長のパソコンを盗み、FBIの取り調べを受けていた。
男は自宅で胸に八発もの銃弾を浴びて死んでいるのが発見され、FBIはさっそく自殺として処理したそうである。
ペロシ議長は罷免決議の際にも姿をなかなか現さず、逮捕されたとか、本当はトランプを愛している、と噂されていた。
どうやら、彼女が議会に姿を現さなかった真相は、盗まれたパソコンが気になって、奪回作戦と証拠隠滅に忙しかったようだ。
野崎晃市(46)