マスクを被った偽バイデン

バイデンの首筋にマスクの境界線がクッキリ
スイスのジュネーブでプーチンと会談したバイデンだが、言い間違いが多いうえに、役者が演じる偽物だったようだ。
写真には、バイデンの首筋にマスクと皮膚の境界線がクッキリと現れており、バイデンが偽物であることを示している。
しかも、この役者はボケたバイデンを演じており、「プーチン大統領」を「トランプ大統領」と言い間違えそうになった。
さらに、「シリア」を何度も「リビア」と言ったり、国防長官の名前を忘れたりと、相変わらず物忘れもひどいようだ。
米議会では、大統領が戦争を開始する権限を制限したり、一部議員はバイデンに老人ボケのテストを受けるよう要請している。
バイデンを演じる役者が老人ボケを故意に演じているのは、カマラ・ハリスかトランプに早期交代する世論づくりのためだろう。
野崎晃市(46)