打てば打つほど危険なワクチン

ワクチン三回義務化のイスラエルで感染者数増加
世界のコロナ感染者数を分析すると、ワクチン接種率が高い国ほど、コロナ感染率が高くなるという結果が現れている。
例えば、地理的に近いイスラエルとパレスチナを比較すると、イスラエルは接種率71%、パレスチナは接種率21%だ。
イスラエルでは三回の接種が義務化されているが、コロナ感染者数の増加はイスラエルの方が高い数字を示している。
つまり、ワクチンは効果がないだけではなく、実際にはワクチンを打てば打つほどコロナに感染しやすくなるのである。
ワクチンには、コロナ由来のスパイク・タンパクが含まれているが、これが体内の免疫システムを破壊するからだろう。
日本だけは例外で、ワクチン接種率は高いが感染率も低い。これは発酵食品や緑茶の摂取が感染予防になっているのだろう。
なので、ワクチンを打った人も打ってない人も、発酵食品と緑茶と蜂蜜を毎日食べて、自己の免疫力を高めれば大丈夫だ。
野崎晃市(47)