ロシア軍がウクライナの原発を占領

ロシア軍がウクライナの原発を制圧
ロシア軍はウクライナに15基ある原子炉の安全を確保するため、南部のサウス・ウクライナ原発を制圧した。
放射線量増大が伝えられたチェルノブイリでは、ロシア軍とウクライナ軍が共同で守護にあたり、大きな問題は発生していないという。
しかし、やはりプーチンは核テロの危険があると考えているらしく、家族をシベリアにある核シェルターに避難させたとの情報もある。
また、米国政府はホームページで、核爆発が起こった時に地下鉄などに避難する経路を確保するよう、米国市民に呼び掛け始めた。
やはり、今回のプーチンによるウクライナ侵攻の背景には、カバールが計画する核と生物兵器によるテロの危険が見え隠れしている。
野崎晃市 (47)