バイデン息子も生物兵器開発に投資

ハンター・バイデンの会社が生物兵器研究に投資
ウクライナで米国が運営していた生物兵器研究所の証拠を、ロシアが国連で訴えると同時に、ネット上に拡散し始めた。
米国は炭そ菌・豚インフルエンザ・新型コロナなどを、兵器として研究しており、ウクライナ兵4500人で人体実験をしていた。
さらに、バイデン息子のハンターの会社Rosemont Senecaが、生物兵器研究にも投資していたと、バイデン親子を名指しで非難。
バイデン親子は、ウクライナで天然ガスの会社も経営していたが、ウクライナにある別荘で幼児の人身売買もしていたという。
チェルノブイリが無人地帯なのをいいことに、人身売買用の地下トンネルがあったとか、資金洗浄用施設があったとの噂もある。
プーチンの狙いは、ウクライナの全面的な制圧ではなく、核施設と生物兵器研究所と人身売買ネットワークの破壊だったようだ。
野崎晃市 (47)