チップで牛の大量死

カンザス州で牛3000頭が死亡
カンザス州で3000頭の牛が同時に死亡し、報道では40度近い気温のせいとされているが、本当の真相は隠されている。
これらの牛は、個体識別と位置情報を知るためのチップが体内に埋め込まれており、大量虐殺の実験が行われたのだ。
日本でも、犬や猫に個体識別と位置情報を発信するチップの埋め込みが義務化されるが、チップには隠された機能がある。
つまり、『ドラゴンボール』の人造人間に埋め込まれていたような、遠隔操作で個体を安楽死させられる機能である。
ワクチンによって人間の体内に入ったチップと酸化グラフェンは、スマホからの信号を受けて人を安楽死させることができる。
ネットでIHクッキングやスマホの電磁波で死亡する人の映像が出回っているが、あれは事故でスイッチがONになった例だろう。
今年の夏は、超過死亡がさらに増加しそうだが、牛と同じく暑さのせいにされて、熱中症での死亡急増となりそうだ。
野崎晃市(47)