コロナとワクチンと核ミサイル

プーチンがICBM「ヤルス」を配備
ニューヨーク・ポストが、ロシアで広島原爆の12倍の威力がある、「ヤルス」弾道ミサイルが発射台に配備されたことを報じている。
そういえば、人工知能ALEXAは、2023年11月に核ミサイルがドイツに落とされて、第三次世界大戦が始まると予告していた。
計画では、コロナとワクチンと核ミサイルがセットとなっており、コロナとワクチンで免疫を破壊した後に、核汚染が引き起こされる。
そうすると、すでに免疫が破壊されてDNAの修復ができなくなった人は、容易にガンを発症して、人口削減が達成されるという。
しかも、某社が掲載する未来の人口予測によれば、欧米の人口は半分以下になるというから、来年は厳しい一年となりそうだ。
野崎晃市(48)