老人用ワクチン+感染=白肺病

コロナ重症化で肺がまっ白
妻の父親がコロナに感染し、数日しても咳が止まらず、呼吸困難を起こして病院に行くと、肺がまっ白になっていた。
病院には同様の症状で緊急入院した老人がたくさんいるが、病院のベッドが不足しているため、入院できない人も多い。
どうやら、60歳以上に接種された老人用ワクチンは、重症化を予防するどころか、感染時に肺炎を重症化させるらしい。
政府は緊急会見を開いて、白肺病はワクチンや武漢原始株が原因ではないと釈明したが、原因はいまだはっきりとせず。
治療法に関しても、武漢で有効だったヒドロキシクロロキンや漢方薬が推奨されておらず、医者も手の施しようがない状態だ。
病院のベッドで呼吸器をつけている義理の父親に、こっそりイベルメクチンを投与してみたが、回復するかどうかは微妙である。
野崎晃市(48)