時限爆弾型ワクチン・テロ

時限爆弾が爆発
中国で、12月にゼロコロナが撤廃されると、一か月で国民の半数以上が感染し、ゼロコロナからフルコロナへと180度転換した。
しかし、あまりに急速な感染拡大は不自然で、ヒト・ヒト感染では説明のつかない事態に、さまざまな仮説が浮上してきている。
水道水やPCR検査の綿棒が汚染されていた、飛行機からウイルスが撒かれた、5G電波の影響と、まあいろいろな説がある。
だが、家に引きこもっていた人や、5Gの届かない田舎でも感染しており、納得いく答えがないのだが、さらに不思議な現象がある。
それは、海外で暮らしている中国人も、周囲の接触者には感染者はいないのに、なぜか同じ時期に症状が発生したという報告だ。
そうなると、水道水や飛行機でウイルスが撒かれたのではなく、ワクチンに時限爆弾ウイルスが仕込まれていた線が濃くなる。
そういえば、ビル・ゲイツは二年後に効果が出るようなワクチンを開発していたようだから、タイマーが一斉に起動したのだろうか。
ちなみに、中国での第一回ワクチン接種は2021年1月1日から約一か月、日本では2021年2月17日から約一か月間実施された。
野崎晃市(48)