バイデンの機密文書

バイデン失脚の予兆か
バイデンが副大統領時代に持ち帰った機密文書が、オフィスや自宅の倉庫から見つかった問題が急展開している。
これらの機密文書は、大統領にしか秘密指定解除の権限がなく、副大統領といえども持ち出しが禁じられている。
どうやら、バイデン側近に内部告発者がいたらしく、バイデン助手が自宅車庫に放置されていたことを証言している。
すでに、ガーランド司法長官は特別検査官を任命すると発表しており、共和党は下院で弾劾の準備を始めた。
昨日は米国内の航空便がすべてストップしたが、911以来の異常事態であり、何らかの軍事行動である可能性もある。
一説によると、米軍の特殊部隊がバイデン自宅を捜査し、児童虐待などの証拠を収めたパソコンなどを押収したという。
去年、フロリダのトランプ別荘が家宅捜索され、機密文書が見つかったと報じられたが、これはその意趣返しだろう。
ことによると、バイデンは弾劾されて辞任に追い込まれ、副大統領カマラ・ハリスかトランプに政権が移行するかもしれない。
野崎晃市(48)