未接種・未感染を守り抜け

花椒でコロナ予防
ワクチン三回接種済みの中国人妻が、二回目のコロナ感染で39度の高熱を出して、病床に臥せっている。
妻は12月中頃に一回目の感染、1月末に二回目の感染となるが、二回目は一回目よりも症状が重い。
イベルメクチンを投与して熱は下がったが、せきがひどくて夜に眠れないほどで、だるくて力が出ないという。
同居している未接種の筆者と、一回接種済の娘は、感染しないように対策をしながら、妻の看病をしている。
まずは、のどに異常を感じたら、アルコール65度の白酒、抹茶粉、はちみつなど自然食品で治癒を図る。
それでも改善しない場合は、中華料理の調味料として使用される、花椒を口に含んで舐めていれば治る。
さらに、発熱したり症状が悪化する場合には、MMS希釈液でのうがいや、イベルメクチンを摂取するつもりだ。
ともかく、ウイルスに含まれるスパイク・タンパクに毒性があるので、未接種・未感染を守り抜くことが肝要だ。
野崎晃市(48)