タイ王室がファイザー社に激怒

タイ王室がファイザー社との契約破棄
タイ王室のプリンセスであるパチャラ・キャティヤパー王女が、犬の散歩中に突然倒れて、どうやら亡くなったらしい。
原因は「マイコプラズマ」感染とか、心疾患と報道されているが、本当の原因はファイザー社のワクチン三回接種にある。
タイ人でありながら、ドイツのマインツ大学名誉教授で、微生物学の権威スチャリット・バクディ博士が、王室にその真実を訴えた。
タイ王室はファイザー社に騙されていたことを知って激怒し、ファイザー社との契約破棄を宣言し、裁判で賠償を求める意向だ。
イーロン・マスクも三回接種後に体調を崩したそうだが、王室メンバーであろうが富豪であろうが、薬害は誰にでも臨みうる。
野崎晃市(48)