ロシアのワクチン開発者が殺される

ワクチン開発者の殺害現場
ロシアのCOVIDワクチンである、スプートニクVを開発した18人の科学者の一人、アンドレ・ボチコフ氏が殺されたという。
表向きは、ボチコフ氏が自宅に招いた売春婦と金銭トラブルになり、売春婦のヒモの男に殺されたことになっている。
だが、実際にはプーチンがロシア軍にCOVIDワクチンの廃棄と、開発関係者の粛清を命じたとの情報も入ってきた。
ロシア軍内でワクチン接種後にエイズが急増したため、ロシア軍はプーチンにワクチンが有害であることを報告した。
そこで、だまされていたことを知ったプーチンは、残っているワクチンの廃棄と、ワクチン開発者の粛清を命じたというのだ。
同時に米軍でも、ワクチン接種後にエイズが500%増加したとの報告が上がっており、薬害が明らかになってきている。
野崎晃市(48)