ドローンがクレムリンを襲撃

クレムリン屋上に人影
ロシアのクレムリンをドローンが襲撃して、プーチン暗殺を狙ったというのだが、殺すつもりでなかったのは明らかである。
ドローンが運んでいたのは爆発力の弱い花火程度の火薬で、岸田首相の暗殺未遂と同じく、脅迫の意味が強い。
国外からドローンが数十キロも飛んできたとも思えないので、クレムリンのすぐ近くに、ドローンの操縦者がいたはずだ。
映像を確認すると、クレムリンの屋上に二人が立って眺めているので、クレムリン内部に協力者がいたのではないか。
ゼレンスキーは犯行を否定しており、犯人はウクライナとロシアの対立を煽ろうとする、某国の諜報機関であろう。
野崎晃市(48)