コロナ劇場はとりあえず閉幕

WHOが緊急事態終了を宣言
WHOがコロナによる緊急事態の終了を宣言して、とりあえずコロナは徐々に終息し、正常化に向かいそうである。
すでに、各国の入国制限や移動制限は解除されつつあるし、ワクチンも打つべき人には打ったということであろう。
しかし、ビル・ゲイツらはWHOの権限を強化し、数年後さらに強いウイルスを撒く計画をしているから、依然として警戒は必要だ。
今後の課題は、WHOパンデミック条約の阻止、日本版CDC設立の阻止、ワクチン副作用の治癒と補償などである。
さらに言えば、コロナの製造とワクチン接種に関わった、戦犯の逮捕と裁判が必要だが、こちらは実現が難しそうだ。
個人にできるのは、発酵食品の摂取により免疫を高め、運動により健康を維持し、引き続き感染とワクチンを避けることか。
野崎晃市(48)