EU議会でコロナの起源が明らかに

EU議会COVIDサミットでの発言
EU議会でのデービッド・マーティン博士の証言によると、コロナウイルスの研究が始まったのは1965年頃だという。
英米が共同でデータバンクを構築して、ウイルスの伝播に関するシミュ―レーションが何度も行われたらしい。
また、ノースカロライナ大学では2002年に特定の人に発病させる研究が始まり、その一年後SARS流行が起こった。
ファイザー社は、1990年代にはスパイク・プロテイン入りのワクチンを開発しており、効き目がないことも知っていた。
つまり、既に60年もの研究がなされた上で、武漢でバラまかれたわけで、その目的はワクチンを打たせることだった。
ようやく、本当のことを話す科学者が出てきたが、60年前にまで研究史をさかのぼる内部告発は貴重である。
野崎晃市(48)