ワクチンとマールブルグ病

Rashid Buttar医師
最近に亡くなった反ワクチンのRashid Buttar医師によれば、Covidワクチンにはマールブルグ病が仕込んであるという。
そして、16-18GHzの5g信号を受けて、ワクチンに隠されているウイルスが放出され、大流行が発生すると予測している。
マールブルグ病と言えば、英国の前ジョンソン首相の父親が描いた小説で、全世界でパンデミックを引き起こすウイルスだ。
エボラに似た出血熱タイプの病気で、今のところこれといった治療薬がみつかっておらず、死亡率も80%以上と非常に高い。
もし、数年後にマールブルグ病の大流行が発生するとしたら、その原因はコウモリではなく、ワクチンであることを覚えておこう。
Rashid Buttar医師はインド系の反ワクチン論者として有名だったが、この件を明らかにした翌日に不審死させられたようだ。
野崎晃市(48)