映画「シリウス」(UFOとフリーエネルギーの真実)の日本公開。/ 「プロビデンス・アイ」を、全員に開放するシリウス。そして「円満具足」に。 新井信介 「京の風」 H.25/04/05,06

映画「シリウス」(UFOとフリーエネルギーの真実)の日本公開。
/ 「プロビデンス・アイ」を、全員に開放するシリウス。そして「円満具足」に。
/ 「プロビデンス・アイ」を、全員に開放するシリウス。そして「円満具足」に。
新井信介 「京の風」 2013年4月 5日 00:36
映画「シリウス」(UFOとフリーエネルギーの真実)の日本公開。
こんにちは。
映画「シリウス」を、なんとか、北信濃(長野県北部)で上映できないか、いま、有志で動いています。
それも、出来るだけ早く。 ネットでの有料視聴は、4月22日からとのことですが。
「シリウス」がどんな映画なのか、以下をご覧ください。
http://youtu.be/PsOe_r2r2P0 公開日: 2012/05/01
戦後、アメリカが隠していた、フリーエネルギーと、UFO(地球外生命体)に関する事実を、公開するものです。
これまでの国際政治は、 「希少資源の権威的分配」でした。
これはこの地球上にある富を、 ごく一部の人間が独占する体制を造るためのセオリーでした。
エネルギーと、情報を独占する。 これこそが人類社会の権力の元でした。
そして、 中央銀行が創られると、そこが発行するペパーマネーを使って、「富」がどんどん収奪されました。
もし、エネルギー(資源)が希少でなく、どこでも、必要なだけを取れるようになると、人間社会は、どうなるか?
これは、各地域や人間個々人を自立・自律させ、国家権力を生まなくなります。 そして、戦争が消えます。
人類は、戦後、多くの発明発見がありながら、この理想の状態を現実化することができませんでした。 それは、そうさせないために、多くの隠蔽工作があったためです。
そして、地球外生命体とUFOの実在も、人間を覚醒させる重大要因でしたが、これが完全に伏せられてきました。
それが今、アメリカから、ディスクロージャーが始まりました。
これは、人類の行く末を憂慮する、地球の管理者からの要請であり、アメリカ合衆国にそれを決断させました。
今の日本の閉塞状態を破るためにも、この映画の知見は、必要です。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/14862742.html
http://blogs.yahoo.co.jp/poyanko2007/66268914.html
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/9dea1b46770947f7eb36b240c64c0590
2013年4月 5日 00:36
「プロビデンス・アイ」を、全員に開放するシリウス。そして「円満具足」に。
新井信介 「京の風」 2013年4月 5日 00:36
こんにちは。
今、長野市で「シリウス」の上映会を急ピッチで準備しています。
グレア博士の日本での代理人であるサリバン氏から、日本版映画の予告編が送られてきましたので紹介します。
リンクは:
https://www.youtube.com/watch?
これまで、一部の人間だけが、「プロビデンス・アイ(万物を見通す目)」を独占してきましたが、
この映画「シリウス」によって、 地球人類の誰もが、これを持つことになります。
この目を誰もが持つことによって、 これまでの人類の歩みを正確に知るようになり、
自分を取り囲むマクロ・コスモス。
自分の肉体の マイクロ・コスモス、
そして、精神宇宙である、マインド・コスモス。
この3つが、同じヒビキで、一体になるとき、 「円満具足」の状態になります。
この3つのコスモスに乖離があるとき、そして、肉体内や精神に、異物(異常波動)があるとき、 そこには、 いろいろな魔物が取り付きます。
ウィルスもその一つです。 マネーに対する執着もそうです。
放射能に関して、 政府やマスメディアのいうことを信じたがるのも、それです。
全てを無視し、マネーだけを追い求めるのも、そうです。
自然と一体であることの意味を、再確認して毎日を、大切に生きてください。
(放射能に関しては、突然死の悲しい知らせが、私の知人のところにも寄せられています)