JAL123便の真実 MU(ムー)のブログ H.25/04/24

JAL123便の真実
MU(ムー)のブログ 2012-03-24(23:25)


今日の飯山一郎氏のブログで興味深い記事を見つけました。
【屋久島空港で6便欠航 無線標識が障害】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120323/dst12032312490005-n1.htm
飯山氏によると、これはある軍事的な調査のため「屋久島VOR」の電波が邪魔だったからだ。
・・・というのです。「映画:はやぶさ 遥かなる帰還」に出てくる内之浦ロケット発射基地は
実はあの中曽根一派が画策した核ミサイル基地らしいのです。
詳しくは飯山氏のブログを読んでくださいね。http://grnba.com/iiyama/
そこで、中曽根、核・・・と出てきたところであの事件を思い出しました。
知っている人は知っている、知らない人は最後まで知らないだろう
公然の秘密と言われる「日本には既に核があった」を象徴する事件です。
この事件については、もっと闇の真相があるらしいのですが
危険なのでこれ以上はつっこみません。
また、この事件のスピリチュアルな面からの考察は明日掲載します。
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核兵器に使うプルトニウムが、長野県にある極秘の核施設で取り出されているという話を聞いて
私にはピンとくるものがありました。
それは1985年8月に起きた、JAL123便の墜落事故との関連です。
この墜落事故は、金属疲労による事故ではなく、自衛隊と米軍による戦闘の結果でした。
一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸 を拾い集め、
25年以上にわたって調査を続けた結果、 見つかったのは123便の機体だけではなく
米海兵隊所属の プロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分
黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など膨大な量の残骸だったのです。
JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた
関西財界の大物4人を暗殺するためでした。
1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、
関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。
この事件には、実は他にも理由がありました。123便は「核」を積んでいたというのです。
国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定だったのです。
アメリカは、日本が密かに核兵器を製造していることを疑っており、
その証拠を押さえたいと内偵していたところ、JAL123便で運ばれると いう情報をキャッチし
現物を押さえるために黒い塗料で偽装した 所属不明機でJAL機を付け狙いました。
日本にしてみれば、アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造 していたので現物を
押さえられると非常に困ります。そこで機体もろとも海中に沈めてしまおうということになり
海上で米軍機に撃墜されるように仕向けたのでした。
しかし、JAL機の機長は思いのほか優秀な人でした。
日本政府は、JAL機側には積み荷の中身を伝えておらず、
ただ「貴重なものである」ということで、ベテランのパイロットの搭乗を要求しました。
そこで自衛隊出身であり、飛行技術に長けた腕利きのパイロットである高濱雅巳操縦士を
その任に就かせました。 彼は戦闘訓練を積んでいるので、米軍によって尾翼が破壊された時点で
すでに人為的攻撃であることに気づいたようです。
すぐさま、高度1000メートル以下の超低空飛行へと切り替えました。
この高度ならレーダーに捉えられないからです。
ただしそのために、以後、123便は管制レーダーからは消えてしまい
周辺の航空管制官はJAL機を助けたくとも,その機影を追うことさえできなくなりました。
ですから異常発生後の正確なルートは、今もってわかりません。
その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず,横田基地にも降りられず海上着床
の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は突如として現れた自衛隊機に誘導されて
長野方面に向かったようです。 機長にしてみれば「これで助かった」と思ったでしょう。
ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらありませんでした。
米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、
追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも全てを消し去ろうとしたのです。
自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで
誘い込み待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜しました。
こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山の尾根へと墜落したのです。
そのやり方は徹底しています。 JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん
誘導した自衛隊機 それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、
さらに異変を察知してついて来ていただけの露軍のスホーイまでことごとく撃ち落したのです。
自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。
事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて
当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回りその謀略の一端をつかんでいます。
それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、
助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。
しかしながら現場は険しい斜面の場所でけもの道さえなくなかなか近づくことができません。
そのうちヘリコプターが飛んできて何かを撒いたとたん、 それまで聞こえていたうめき声や
物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。
このヘリコプターの行動について、生存者を残さないために、
現場にフッ化ホウ素を撒いたのではないかと、複数の専門家たちが分析しています。
その後、事故を目撃した地元の有志たちが生存者を救うべく入山しようとすると、
すでに自衛隊がバリケードを築いており、近づくことができなかったと証言しています。
なぜ最も近くにいた地元住民より、自衛隊が先に現場に到着していたのか。
それが事故ではなく撃ち落したものだということを、如実に物語っています。
おそらくその時すでに核兵器の残骸などの「証拠品」は回収され闇に葬られたのでしょう。
その事実を突き止めるべく、調査している人の話を聞きましたが彼は今も狙われています。
昨年も電磁波による攻撃を受け、車が大破したと話していました。
街中を車で走っていると、急に「ドーン」という衝撃が走り、
事故を起こしたわけでもないのに車が突然破壊されてしまったのだそうです。
そうかと思うと、守ってくれる人もいて「つけられているな」と気づくと必ずと言っていいほど
トラックが自分の車とつけている車の間に割り込み、逃がしてくれるそうです。
何が真実で、誰が見方で、敵が何者か、その実態は正確にはつかめませんが、
大きな陰謀が存在することは確かのようです。
ちなみに、JAL123便が墜落したのが8月で、その翌月の9月にNYプラザホテルで
先進5カ国(G5)による合意がなされました。 世に言う「プラザ合意」です。
アメリカを救うべく円高ドル安への国際協調が取り決められましたが、
日本は想定される円高不況を乗り切るために、金融緩和へと動きました。
つまり公定歩合を下げ、低金利政策を採用し、通貨供給量を大幅に増加させ
社会にお金がジャブジャブだぶつくようにして、景気後退を防ごうとしたのです。
その結果、日本は狂乱のバブル景気へと突っ走ることになりました 。
「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました:田村殊芳著」より
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(参考wiki) プラザ合意
1985年9月22日、G5により発表された為替レート安定化に関する合意。
呼び名は、会場となったニューヨーク市のプラザホテルにちなむ。
事前に内容は決められており、会議自体の所要時間はわずか20分程度であったといわれる。
アメリカの対日貿易赤字が顕著であったため、実質的に円高ドル安に誘導する内容であった。
日本においては急速な円高によって『円高不況』が起きると懸念されたため、
低金利政策を継続的に採用した。この低金利政策が不動産や株式に対する投機を促進し
やがてバブル景気をもたらすこととなる。
呼び名は、会場となったニューヨーク市のプラザホテルにちなむ。
事前に内容は決められており、会議自体の所要時間はわずか20分程度であったといわれる。
アメリカの対日貿易赤字が顕著であったため、実質的に円高ドル安に誘導する内容であった。
日本においては急速な円高によって『円高不況』が起きると懸念されたため、
低金利政策を継続的に採用した。この低金利政策が不動産や株式に対する投機を促進し
やがてバブル景気をもたらすこととなる。
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