fc2ブログ
飯山一郎のHPへ    大気拡散予測と気流予測  皇后陛下ご発言  超 少 食  玄米で乳酸菌  状況認識!  連帯拒絶!
飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

元NATO司令部高官のUFO地球外生命体に関する証言。「超越的変容」 新井信介「京の風」 H.25/05/01

■ 新井信介「京の風」


 元NATO司令部高官のUFO地球外生命体に関する証言。「超越的変容」


 彼らは脅威ではない


新井信介 「京の風」 2013年5月10日 06:25

Martin Island ~空と森と水と~ さんから転載します。

http://martin310.exblog.jp/17732148/ (動画あり)。

英国の"AMMACH"という団体のジョアンヌ・サマースケールズさんが、元NATOの最高司令部にいたボブディーンさんにインタビューしています。

AMMACHはUFOとコンタクトした経験を誰にも話すことができなくて困ってる人のためのヘルプライン的な団体とあります。

ボブ・ディーン84歳 冷戦期NATOのUFO研究

http://youtu.be/cn4JK3r6AMQ 公開日: 2013/05/02

<ボブ・ディーン証言・・インタビューより抜粋>

僕が最高機密の繊細な情報である、某「評価書」に触れたのは、その任務期間中のことだった・・・。

目からうろこが剥がれたね。NATOが3年かけてやった地球外生命体についての研究だった。
彼らが何千年もにわたり地球を訪れていた、という事実が書いてあった。



研究でわかったのは、4つの異なる集団が来ていたということ。
ぜんぶヒューマノイドだった。
でも1つだけ完全に人間の集団があった。

彼らが明解に示したポイントは、彼らが脅威ではないということ
養育・調査・監視のためにここにいる・・・。
我々の成長と発達ぶりをみているということだった

この惑星に住む我々人間は、知的生命体たちで構成されるほぼ無限大の共同体の一員であり、  
どうやら生き残る価値があるのだと・・・。

僕が何度も何度も彼らからはっきりと知らされてきたことは、
人間が今、とても痛みを伴う移行期にあるということ。
人間は成人期の手前の思春期のような時期にある。
僕はそれを地獄のように痛い移行期と呼ぶだけではない・・・。
みんな思春期には成長するの簡単じゃなかっただろ。


でも彼らは人間が移行してのけるのを見守っている。
僕は「新しい生命種になるための 超越的な変容」と呼びたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「新しい生命種になるための 超越的な変容」  

 まさに、 羽化 です。  

 国家・宗教・通貨 の超越です。 

コメントの投稿

非公開コメント

No title

紳士淑女のご両人で十分信用に足りる!ボブ&ラウニ 信用は声と顔に出るね
反省会のバカ三匹とは雲泥の差だ
カウンター
検索フォーム
飯山一郎のお薦め
ガイアドクターのメタ診断 生命知の殿堂 現代医学と日本政治の病理を抉る! 独りファシズム つまり生命は資本に翻弄され続けるのか? 金融ワンワールド 地球経済の管理者たち
最新記事
miniPortal
リンク
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
 ▲TOP