大阪府守口市の行政官僚の「不作為」が大阪の母子を死に追いやった! 杉並からの情報発信です H.25/05/30

大阪府守口市の行政官僚の「不作為」が大阪の母子を死に追いやった!
杉並からの情報発信です 2013-05-30 15:43
■大阪府守口市の行政官僚の「不作為」が大阪の母子を死に追いやった!!本日木曜日(5月30日)【YYNewsLive】をご覧ください!
1) No1 79分 45秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/13489920
飛び先の説明
(1)今日のトピックス:
①大阪府守口市の行政官僚の「不作為」が大阪の母子をが死に追いやった!
【関連記事】
▲大阪の餓死母子 昨年10月ごろ生活保護相談、実母には金の無心
2013.05.30 スポニチ
2遺体が見つかった大阪市北区のマンションに息子とともに住んでいた母親の井上充代さん(28)が昨年10月ごろの転居前、生活保護の相談をし、実母には金を無心していたことが29日、捜査関係者らへの取材で分かった。
一方、訪問してきた警察官の質問には、強い口調で具体的な回答を拒否。生活が次第に困窮し、追い詰められていく様子を示しており、大阪府警は経緯を調べる。
捜査関係者らによると井上さんは、北区への転居前、息子の瑠海ちゃん(3)、夫との3人で、大阪府守口市で生活。昨年7月4日、同市の生活保護担当の窓口に「仕事が見つからなければ経済的に不安定になりそうだ」と相談に訪れた。窓口の職員は仕事が見つからない場合は相談に来るよう伝えたが、訪問はなかった。
②銀行だけに与えられた「信用創造特権=通帳マネー」とは何か?
▲「通帳マネー」が生み出される銀行の仕組み!
以下に具体的な例で説明します。
1)Aさんが100万円を民間銀行に預金します。
2)Aさんの預金通帳には100万円の「お預かり」と印字されます。
3)一方銀行の帳簿にはAさんの100万円が「現金」として資産計上されます。
4)日銀への積み立金の法定準備率をわかり易くするために10%とします。
5)銀行は100万円の10%に当たる10万円を日銀に積立金として当座に預
け残りの90万円をB氏に金利年3%、5年60回分割の条件で貸し付 けします。
6)銀行はB氏へ90万円を貸付ましたが、90万円を「現金」で貸し付けたの
ではなくB氏の預金通帳に「90万円貸し付け」と印字しただけです。
7)ここで注意が必要です。銀行がB氏に貸した90万円が金利と共に「現金」
として銀行に全額返済されるのは5年後です。しかしこの「通帳マ ネー」の仕
組みでは、貸した90万円が現金として直ぐに返済されたという前提で90万円
を新たに貸し出すことができるのです。すなわち10%の9 万円を日銀に積み
立てた残りの81万円をC氏に新たに貸し出せるのです。
8)銀行は81万円をC氏に融資します。81万円がすぐに現金で全額返済され
たとの前提で81万から日銀への積立金10%=8.1万を差し引いた
71.9万円を新たにD氏に貸し出すことが出来るのです。
9)銀行は最初A氏が預けた100万円の「現金」を基に、企業や個人への貸出
を132回繰り返すと約900万円の「現金」でない「通帳マネー」を 生み出
すことになります。
10)現在の日銀の法定準備率は0.01%ですので、銀行はA氏が預けた「現
金」100万円を基に企業や個人への貸出を13、200回繰り返して 約9億円の
「現金」でない「通帳マネー」を生み出すのです。
11)これこそが銀行が独占的に持っている「信用創造特権」なのです。
(2)新企画:今日の「憲法が国民に保障している権利」① 労働関連
【日本国憲法】
▲第二七条【勤労の権利及び義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止】
1 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
2 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。
3 児童は、これを酷使してはならない。
▲第二八条【勤労者の団結権】
勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。
【労働法】
・1日の労働時間は8時間以内が基本(労働法32条)。それ以上になれば残業代が発生する。
・残業代については労働法36条。時間外労働させた場合基本給の割り増しが必要。時間外は25%増し、休日労働は35%増し。これはキチッと請求すべき
・タイムカードは詐称する企業があるため出退社の時間はメモを自分で取る。親が残したメモも証拠になる。
・時給を15分、30分単位で計算する会社があるが実は1分ごとに計算できる(労働法24条)。
・会社を辞めた後でも過去2年分は残業代や未払い賃金を請求できる。(労働法115条)」
・上司に暴言を吐かれた場合内容と日時を記録する。パワハラで訴える際の証拠となる。
・労働法39条の有給休暇。1年目で10日以上が保証されている。1年ごとに取れる休暇日は増え最大で20日。要件を満たせばアルバイトでも取れる。
・民法627条の労働契約の解除。ブラック企業では『忙しいから辞めるな』と脅されたりすることもあるが法律上は2週間前に言えば辞めることができる。
・ブラック企業の見分け方。
1)離職率や研修内容、過労死を出しているかといった情報をネットや過去の記事で調べる。
2)アットホームを売りにしているのも怪しい。土日集合でボランティアを強制なんて例もある。
3)『年俸制』とうたいモチベーションを上げさせる企業もあるが新鮮な言葉には注意せよ!(映画監督土屋トカチ氏)
【関連記事】
▲ブラック企業から身を守る法知識
2013.05.27 日刊ゲンダイ掲載記事
http://gendai.net/articles/view/syakai/142567
長時間労働に、使い捨て……最近よく聞く「ブラック企業」の実態を描いたドキュメンタリー「ブラック企業にご用心!」が注目されている。
居酒屋チェーン入社2カ月後に過酷労働で自殺した女性、コンビニで“名ばかり管理職”としてうつになった男性――。ブラック企業をモチーフにした企業研修の寸劇を盛り込みながら、劣悪な労働実態を浮き彫りにした。
監督の土屋トカチ氏が言う。
「一部の企業は、『労働法を守っていたら企業活動できない』と平気で言います。『今の憲法ができる前から店やってるんだから、そんな法律に縛られないよ』なんて開き直るケースもある。長時間労働は日本企業なら当たり前でした。かつても同じように法律違反をしていたのです。でも、頑張った分だけ昇給できたので救われていた。今は、そうじゃない。働きに見合う報酬は得られなくなっているだけに悲惨なのです」
<退職後2年は残業代請求可>
では、どうすれば自分の身を守れるのか。土屋氏は「労働法を知っておくこと」という。
「1日の労働時間は8時間以内が基本(労働法32条)で、それ以上になれば残業代が発生する。タイムカードは詐称する企業があるため、出退社の時間はメモも取りましょう。親が残したメモも証拠になります。同居のわが子が、毎晩遅くにヘトヘトになって帰ってくるのであれば、書き留めておくといい。時給を15分、30分単位で計算する会社がありますが、実は1分ごとに計算できます(24条)。また、会社を辞めた後でも、過去2年分は残業代や未払い賃金を請求できます(115条)」
上司に暴言を吐かれた場合にも、内容と日時を記録しておけばパワハラで訴える際の証拠となるという。
弁護士の長谷川裕雅氏のアドバイスはこうだ。
「まず、残業代についての36条です。時間外労働させた場合、基本給の割り増しが必要になります。時間外は25%増し、休日労働は35%増し。これはキチッと請求すべきです。39条の有給休暇は、1年目で10日以上が保証されている。1年ごとに取れる休暇日は増え、最大で20日。要件を満たせば、アルバイトでも取れます。民法627条の労働契約の解除もよく問題になります。ブラック企業では、『忙しいから辞めるな』と脅されたりすることもある。でも、法律上は2週間前に言えば辞めることができます」
最も有効なのは、ブラック企業に入らないこと。見分け方も知っておきたい。
「離職率や研修内容、過労死を出しているかといった情報は、ネットや過去の記事で簡単に知ることができます。アットホームを売りにしているのも怪しい。土日集合でボランティアを強制なんて例もあります。『年俸制』とうたいモチベーションを上げさせる企業もありますが、新鮮な言葉には注意が必要です」(土屋トカチ氏)
信じられるのは自分だけなのだ。
(転載終わり)
(3)新企画!今日の「とんでもない自民党憲法改悪草案」:憲法第99条【憲法尊重擁護の義務】
【自民党憲法改正草案】
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
安倍自民党の「自民党憲法改正草案」では憲法第99条【憲法尊重擁護の義務】の第一該当者を現憲法にはない国民と【国民の尊重擁護義務】を新たに追加した。
また第二項では【憲法尊重擁護義務】から【天皇又は摂政】を外し【国会議員、国務大臣,裁判官その他の公務員の尊重擁護義務】に限定した。
要するに自分たちがもくろむ改悪憲法が成立した暁には「自民党憲法」に異を唱える国民は「憲法尊重擁護義務違反」として処罰することを想定している。
また安倍自民党の「自民党憲法改正草案」では天皇を国を代表する国家元首にすると謳われている。元首が国の最高法規である憲法を【尊重擁護】する義務がなければ何をしても許された戦前の天皇絶対の【大日本帝国憲法】とまったく同じ独裁体制を認めているのだ。
▲【日本国憲法第99条】
第九九条【憲法尊重擁護の義務】
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
▲【自民党憲法改正草案第102条】
すべてのこくみんは、この憲法を尊重しなければならない。
2 国会議員、国務大臣,裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
3)今日の「若者に贈る言葉」:
▲米公民権指導者故キング牧師の言葉
(1)「この世で本当の無知と良心的な愚かさほど危険なものはない」
(2)「最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である」
(3)「問題になっていることに沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める」
(4)「悪を仕方ないと受け入れる人は、悪の一部となる。悪に抵抗しない人は、実は悪に協力しているのだ」
(5)「黙って服従することは、しばしば安易な道ではあるが、決して道徳的な道ではないのだ。それは臆病者の道なのだ」
(6)「どこにおける不正であっても、あらゆるところの公正への脅威となる」
(7)「命を掛けてもいいと思えることをまだ見つけていない人間は、本当に生きているとは言えない」
(8)「そのために死ねる何かを見つけていない男は、生きるのにふさわしくないのではないか」
(9)「人は何のために生きているかをいつも考えねばなりません。この問題が解決されるとき、その人は死についてあまり考えなくなります」
(10)「私には夢がある。いつの日か、私の幼い四人の子供たちが、肌の色ではなく、人柄で判断される国に住めるであろうという夢だ」
(11)「最初の一歩を踏み出しなさい。階段全体を見る必要はない。ただ、最初の一段を上りなさい」
4)今日の推薦本:
1)「日本国憲法」(講談社学術文庫\360)
「日本国憲法」が国民に与えた「基本的人権」「基本的自由」「生存権」「反戦平和」「国際協調」の理念を具体的な条文にあたり勉強して自らの身を守り「主権在民」の社会を実現しよう!一人1冊!1家に一冊!国民必読の書!
2)前泊博盛著「日米地位協定」(創元社\1500)
米国は1951年年9月8日米サンフランシスコで一見日本にとって寛大に見える「サンフランシスコ講和条約」の調印を餌にして「日米安保条約(旧」を吉田首相を半ば拉致した形で署名させた。米国はその半年後にさらに毒性の強い「日米行政協定」を締結させ日本全土を米軍の「潜在的基地」にすることに成功し今も「植民地」状態が続いている。
国民必読の書!
3)ビル・トッテン著【アングロサクソン資本主義の正体】(東洋経済新報社¥1680)
巧妙に隠されほとんどの国民が知らない「信用創造特権」の闇を初めて解き明かしています。国民必読の書!
【内容紹介】
マネーの支配者による 富の収奪は止まらない
アングロサクソン資本主義が世界を支配する「マネー経済」は、
金融危機後も温存され、いまなお世界中から富の略奪が続けられている。
「マネー経済」のカラクリの根本で、銀行が独占している「信用創造」機能を政府が取り戻し、現金を100%準備金とする「100%マネー」制度を構築しなければならない。
本書では、グローバル経済をカジノ化させたマネー支配のカラクリを解き明かすともに、
日本がこれから甦るための新たな金融システムのありかたを提示していく。
4)オリバー・ストーン&ピ-ター・カズニック著「オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史1・ふたつの世界対戦と原爆投下」(早川書房¥2010)
・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。
・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。
5)【誰も書かなかった日本最大のタブー・現代日本の謀略事件】(宝島社¥980)
【内容紹介】
ライブドア事件で、なぜ野口は殺されたのか。中川昭一酩酊事件で外務省官僚は、なぜ飲酒を放置したのか。そして陸山会事件でなぜ無理ヤリ小沢を裁判に追い込んだのか等々、様々な不可思議な事件が起こっています。大手新聞やテレビなどのマスコミはほとんど報道しませんが、そこにどす黒い権力の陰謀が働いているかもしれません。このような、日本の不可思議な事件の真相を探りつつ、日本の謀略事件の真実を探ります。帝銀事件、下山事件、ロッキード事件など、戦後から現在まで、権力の陰謀に迫ります。
6)溝口敦+荒井香織著【ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム】(宝島社¥1200)
・出版界のタブー決壊!27年にわたって欺かれた読者
・『あんぽん』『旅する巨人(大宅賞受賞』・・・etcベストセラー作家140件の盗用公開!
7)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)
・中小企業のために、まだできることがあるはずだ
・日本の中小企業は、なぜ”粉飾決算”に手を染めざるを得ないのか?
・ついに東京地検特捜部が一般市民に刃を向けた!
・私は刑務所に入ることなどしていない!
8)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)
・地位や名誉じゃないんだよ
お金がたくさんあることじゃないんだよ
仕事ができるとかできないこととかじゃないんだよ
勉強がよくできるとかじゃないんだよ
まして一番、二番になることじゃないんだよ
一番この世でたいせつなことは
一番この世でたいせつなことは
人の心により添えることよ
ひとの心がわかることよ
人の心と一つになれることよ
母の希いは唯一つこれよ
(平成23年10月26日朝)
真言さま
母より
H23.11.2記
母は高校の国語の教師をしていた人だ。昔から詩に思いを託すことが好きだった。十月二十6日の朝に書いた詩を、息子を待ちながら清書していたらしかった。机には息子に渡す5万円も用意されていた。
「あなたちゃんと言いなさいよ。お金がたりないのはわかっているのだから」と。
その日一日、母と過ごした。いろんな話をしたり、足をマッサージしてやったり。母は末期患者には見えないほど晴れ晴れとしていた。
「何も心配ない。逮捕ぐらいたいしたことじゃないの。あなたはしっかりやれる人なんだから。いい経験だと思って乗り越えなさい」
夜七時半のバスで佐藤は東京に戻った。
様態が急変したのはそれから十六日後だった。
「どうなるかわからない状態だから、いつでも連絡が取れる酔いにしといてくれ」父からの電話は仕事帰りのバスの中で受けた。
「そんなに」悪いの?
「もうほとんど最期だそうだ」
今度は新幹線で飛んでいった。母はむねから薬のチューブをいれられ、いしきがもうろうとしていた。それでも息子が来たことがわかったら市億、手を握り返してくれた。
次の朝、母は旅立った。享年六十九、古希の一歩手前だった。
9)近藤誠著「余命三か月」のウソ(KKベストセラーズ¥730)
・がんが恐ろしいのではない。「ガン治療」が恐ろしいのです。
・歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命三か月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまうーこのような悲劇を身の回りでも見聞きされていないだろうか。
・実は、余命宣言の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短いほど「うまみ」がますのだ。
・余命をこくちされる病気として、」圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。
・余命宣告の多くは、患者を治療に追い込むための”脅し”だった。
・「免疫力を高めてがんを防ごう」「人間の体には一日5000このがbb細胞が生まれている。デモ免疫細胞のNK(ナチュラルキラー)細胞が殺してくれる」・・・。免疫
力さえ上がれば、がんを何とかできると錯覚させる、「見てきたようなウソ」が広がっています。
10)近藤誠著「大学病院が患者を死なせるとき」(講談社α文庫¥840)
・「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」
・「がん検診は百害あって一利なし」
・「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」
(4)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】
①【緊急告知】5月31日(金)午後5時30分より参議院議員会館一階で開催予定だった生田暉雄弁護士講演会「改憲に抗するために、すべきことは何か」は生田弁護士急病のため急遽中止となりました。
②6月2日(日)午後2時―5時【若者討論会】6月例会。テーマ「「保障されている権利を学ぼう!②」教材:「日本国憲法」「日米地位協定入門」「戦後史の正体」「自民党の憲法改正草案」
*10代、20代の「若者」が中心ですがそれ以外の「若者」も是非ご参加ください。
参加ご希望の方はお名前、ご住所、電話番号を下記宛にメールでお知らせください。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
会場:ルノアール新宿横店2F7号室
東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル
03-3209-6175
地図:http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2006
★ネット中継【YYNewsLiveインタビュー&トーク】します。
http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/
参加費:場所代+ソフトドリンク代=約@\1000
③6月4日から約2週間海外に移動します。ネット環境を整えて現地から【YYNewsLive】を放送する予定ですので是非ご期待ください。
★パリ時間夜7時の放送開始は日本時間正午となります。
(以下略)