「土人女」を集め慰安所を開設した海軍主計中尉、中曽根康弘。 Richard Koshimizu's blog H.25/05/31

「土人女」を集め慰安所を開設した
海軍主計中尉、
中曽根康弘。
海軍主計中尉、
中曽根康弘。
Richard Koshimizu's blog 2013/05/31 10:24

「土人女」を集め慰安所を開設した海軍主計中尉、中曽根康弘。
1.中曽根日本男色党党首と橋下飛田新地売春組合顧問弁護士は同類。発想が同じ。橋下の場合、風俗産業分野に仲間がいっぱい。
2.なぜ、公明党が橋下問責評決で反対に回ったか?創価の主要部分は在日と部落。裏社会の構成比率と一致。裏社会が橋下を弾劾から救った。それだけのこと。
情報感謝。
防衛省が保管している、中曽根康弘が従軍慰安所をつくったことを証明する文書です。
ボルネオ島バリックパパンの日本海軍322基地に海軍の「設営班慰安所」があったこと、「主計長[海軍第二設営班主計長の中曽根康弘・海軍主計中尉]の取計で土人女を集め慰安所を開設 氣持の緩和に非常に効果ありたり」。
中曽根はかつて、「二十三歳で三千人の総指揮官」というタイトルの文章を書いています。松浦敬紀編著『終わりなき海軍』(文化放送センター、1978年8月30日)。そこでは、「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある」とのこと。
やっぱり、戦争は狂気を生む。