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【夕のメッセージ】小沢は政権交代の切り札に小出氏衆院選出馬を狙う ryuubunfanのジオログ H.25/06/05

ryuubunfanのジオログ


 小沢は政権交代の切り札に小出氏衆院選出馬狙う


ryuubunfanのジオログ 2013年6月5日(水)

 小沢小出対談は何故あったのか。夢物語のような事が全く不意に実現した。私にはどうしても真の理由がどこかに隠されていたような気がする。

 小出氏にすれば本当に驚いた筈だ。小さな政党になったとは言え、小沢と言う超ビッグネームが直々に訪ねてくる。小沢のやり方は本当に礼を尽くしたものだった。お話を聞かせて頂くという姿勢が徹底していた。小沢のような政治家が原発や放射能の細かい専門的な話を専門家とやりとりするのは、普通はない。鳩山や菅のような理系出身政治家は可能だが、大抵の文系出身政治家には重荷だ。公開の場で話をする訳だから、下手すりゃ無知が曝け出される。安倍など絶対に不可能だ。

 小沢は非常に論理的な政治家であり、筋を通す政治家だ。それは原発問題にも応用された。小沢は専門的な話にも、必要を感じればどんどん入り込む。それを全く苦にしない。そういう部分が無ければ、公開の場で小出氏と原発問題で突っ込んだ話はできないものだ。小出氏と簡単に対談などできるものではない。小沢はドイツに行った時もよく勉強していた。ある程度の知識の裏づけがあったから小出氏との対談もできたのである。

 小出氏にしてもそういう小沢の姿勢が、礼を尽くすやり方とはまた別に非常に印象深かっただろうと思う。つまり小出氏の専門家としての存在の部分に真に向き合っている事を示した小沢一郎であって、小出氏は本当に深く喜びを感じたと思う。小沢は小出氏に考え得る最高の接し方をしたのである。

 実に小沢らしい。小沢の姿勢は一から十まで一貫しており、小沢の中に積み上がった蓄積の総量は正に天文学の世界である。小出氏は一時間こんな小沢と向き合った。小沢の中の蓄積を正面から感じ取った事は疑いない。

 小出氏は政治に絶望していると幾度も公言してきた。それは当然である。そういう政治だから。政治に絶望していると言う小出氏は政治、その本質を正確に理解していた事になる。猪木みたいに70にもなってまた維新から政治に顔を出すなんてはしたない真似は絶対にしないのである。

 結論を言うと、小沢は次期衆院選で真の政権交代を狙っており、脱原発は絶対にやるつもりだ。もうそれは放射能封じ込めをやらなければこの国が終わってしまうという絶対的危機感から来るもので、政権交代はその為に絶対にやらなくてはならないと言う事になる。

 今回の対談で石棺しかないという点で完全に意見が一致した、と言うか小沢の思いが小出氏によって完全に担保されたと言う事だ。小沢はこの点の担保が欲しかったのだ。その為の完全な手順を踏んだ。

 しかし、政治家小沢がその担保で終わるとは思えない。脱原発は最早国家存続の前提であり、その為に政権交代は絶対に成し遂げなければならない。小沢は衆院選までに小出氏を担ぎ出す思いがあると思う。小出氏の個性も十分に承知している筈であり、十分に時間をかけて説得するだろう。参院選の結果衆院選に希望が見出せれば、小出氏へのアプローチもあるだろう。科学顧問と言う事でもいいかも知れない。しかし、政権交代を確実にする為に、脱原発の切り札に小出氏の出馬を求めるだろう。比例の最上位に持ってくれば当選は簡単ではないか。

小出氏は政治的に利用される事を極端に嫌う。小沢が出て来ても無理かも知れない。小沢だってそこは承知だ。無理強いなどできる訳もない。しかし、小出氏という人は既に十分に政治的存在である。対談でも安倍批判、自民党批判をしていた。政治批判という感じでもあった。小沢との対談ができたのは、やはり政治を通した脱原発の可能性に期待があるからだ。

小出氏が絶望した政治は、小沢を排除した権力犯罪政治であり、全うな政治なら逆に積極的に参加する意欲はあると思う。脱原発政治の為に小沢が小出氏を担ぎ出しに掛かれば、不可能ではないと思う。もっと先の話ではあるが、小沢一郎は今の内にきちっと一手を打ったのだ。小沢と小出氏が1時間も直接対談するという事は、これで終わりの筈がない。小出氏の人生にも大きな転換点になっただろうと思う。

何にせよ、今回の夢のような対談は小沢一郎の政権取りの本気度を見せつけた意味に於いて、極めて重大であった事は言うまでもない。


作成者 ryuubufan : 2013年6月5日(水) 17:38

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