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<過ちを認めない民主党の大罪> 本澤二郎の「日本の風景」(1354) H.25/07/012

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<過ちを認めない民主党の大罪>


 菅直人・野田佳彦の罪は万死
 真犯人は三井?


「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」(1354) 2013年07月25日

<過ちを認めない民主党の大罪>

 いま参院選に関係して、民主党内は敗北責任で荒れている。しかし、国民の怒りはそんなことではない。日本の不思議、3・11に絞るとすると、そこに大罪が見えてくる。どういうことか。民主党の責任は恐ろしいほど重い。犯罪的な過ちをしている。東電福島原発事件に対しての対応である。当時の政権は民主党が担っていた。同党政府は、史上最大・最悪の原発人災に対して、捜査機関を動かさなかった。これほどの大罪は独裁国でもない。この罪は計り知れないほど重い。その過ちは安倍内閣・自公政権に引き継がれている。

<止めた3・11東電捜査>

 歴史を知らない、学ぼうとしない日本人は、この列島にゴマンといる。2年前のことさえも、忘却の彼方に追いやっている政府は、目下、原発メーカー財閥の指示を受けて、悪魔の原発の売り込みに必死になっている。

 信じがたいことだが、これは数か月前のことだから、まだ記憶している日本人はいるだろう。地震に弱い原発を、今の政府と電力会社は、それを2年前に確認させられたはずなのに、意外や再稼働に向けて懸命である。彼らは第2の福島のことなど考えていない。猛毒である核のゴミの処理など考慮しない。狂った精神の持ち主は、しかも占いレベルの判断によって1億2000万の日本人を、危険な航海に引きずり出そうとしている。

 3・11の大不思議とは、東電原発事件の究明・追及にストップをかけたことである。捜査をさせなかった菅内閣のことである。かりそめにも、人間の心があれば、彼はいま生きてはいられないだろう。せめて原発の地で、被曝した牛馬と寝泊まりするはずである。

 この事実を誰も指摘しない。全ての日本人が思考停止している。ゆえに、我は書いて、後世への遺言としたい。

<菅直人・野田佳彦の罪は万死>

 確かに、証拠をねつ造する捜査機関を信じられない日本人も多いだろう。しかし、ことは世界史上、初めての大事件・大惨事である。

 東電は津波による不可抗力だと逃げまくっているが、本当なのか。違う。津波の前に原発は巨大地震で破損、メルトダウンを起こしていた。これがごく普通の常識的な分析である。その裏付けには、強制力のある捜査員による捜査が不可欠だ。東電強制捜査が必要不可欠なのた。東電首脳部や現場責任者から
拘束して確たる証拠をとる、合わせて原子力ムラにも強制捜査をする。

 この当たり前の決断をしなかった菅直人は、被曝者にリンチにかけられても文句を言えまい。これが福島県民の痛切な思いであろう。だが、菅は捜査を止めるという過ちをした。

 続く野田も強制捜査をさせなかった。野党全てもそれを主張しなかった。法治国家ではなかったのだ。彼はあろうことか、もうもうと放射能が漏れだしている福島原発を「収束した」と宣言した。これも吊るし首に相当しようか。

 こんな人物のいる民主党を、有権者が支持するはずがない。

<真犯人は三井?>

 民主党の二人の首相に対して捜査をさせなかった黒幕がいる。二人が告白すれば判明するのだが、キツネとタヌキの両者は真相を墓の中に持ちこむだろう。過ちを認めようとしない民主党、それを追及しない議会・司法・言論である。これが日本の真実なのである。

 安倍が侵略戦争を否定することと、どこが違うだろうか。同じだ。過ちを認めない為政者は、与野党に及んでいる。

 従って、やむなく憶測を交えるしかない。政府を背後で操る黒幕が犯人であることは、ほぼ断定可能だろう。爆発崩壊した原子炉メーカーは東芝やGM・日立である。東芝もそうだが、東電も三井財閥傘下に入る。

 日本最大の財閥は三井、次いで三菱だが、三井の意向に菅も野田も屈したのであろう。断定してもいい。政府・議会・司法が財閥にコントロールされている日本なのである。

<安倍・自公も同罪>

 過ちを認めないのは、自民党も公明党も同じである。後者は原発輸出・再稼働の自民党を支援して、参院選1人区で同党候補を勝たせた。これは隠しようもない真実である。ついでにいうと、共産党は候補を大量に出して、野党の分断を図って自民党を勝たせた。

 自民党は公共両党を操ることで、財閥の指令を難なくこなすことが出来る。そろそろ海外のジャーナリスト・日本研究者もこれくらいのことに気付くべきだろう。「関税ゼロ」にする米国主導のTPPなど論外だが、これも財閥が推進を決めたものだから、自公も民主党も其れに従った。消費税10%も、犯人は財閥が霞が関に押し付け、それを新聞テレビが宣伝して、無知な日本人を騙したものだ。愚かな日本人のために何度でも書くしかない。これも悲しい。

 自公政権も東電捜査に検察を使わない。検事総長は辞表する場面だが、彼も小役人で罪深い。過ちは政権が交代しても、継続している。これでは日本は再生しようがない。真実を明らかにして犯罪者を処罰する。そこから自然エネルギーに特化する日本にすることが、再生を約束するのだが、依然として財閥利権に3権は服従している。

 財閥にモノも言えない日本の新聞テレビも悲しい。それを全く指摘しない不勉強な外国メディアも度し難い。

<議会・言論の罪>

 恩師・宇都宮徳馬は中曽根内閣以降、特に新聞と野党に厳しい目を向けていた。「民主主義が正常に機能しない日本」にいらだちを持って、筆者に叫んでくれた。彼の思いを、筆者は共有している。

 宇都宮の思いを共有する日本人が多数派になる時が来るのであろうか。現時点では見通しはつかない。「一度、とことん落ち込んで、そこから這い上がるしかない」と心友はいうのだが、その間に平和憲法がズタズタにされて、天皇制国家主義の日本になることを想定すると、ウンとは言えそうもない。

 そんな日本に手を叩いて喜ぶ隣人を承知しているが、しかし、隣人はそこで新たな被害を受けることになる。「勝手にしろ」と高見の見物をしていると、想定外の被害を受けるだろう。

 国家主義・天皇制国家主義の再現を、何としても阻止する必要が日本人とアジア人の責務なのである。人類の責任であろう。

 思えば、民主党の過ちが、今日の危険な潮流の真犯人ということになる。今からでも遅くない。東電原発事件の捜査を開始すべきだ。自民党・民主党・公明党・共産党よ、財閥に屈するな。新聞テレビよ、財閥に負けるな、と叫びたい。

<不甲斐ないメディア>

 3・11事件のあと、首相官邸を取り囲む市民デモが表面化した。これは日本の市民運動にとって新たな展開である。非組織的な市民が、子供連れで集まるという事態を、これまではなかった。

 60年安保騒動でもなかったことだ。福島の怒りを全国民が爆発させたもので、最後は渋々新聞テレビも報道した。こんな場面を本来であれば、外国のメディアが大活躍するところだが、それは不思議と少なかった。

 世界は丸くつながっている。情報は瞬時に伝わる時代である。日本政府の過ちについて、アジア・欧米諸国のメディアの感度が低い。これも不思議である。

 中国の6・4事件を、世界のメディアは大々的に報道した。東電福島事件は、人間と地球を破壊するという点で、6・4をはるかに超えている。目下、シリアに怒りの報道がなされているが、本気で福島の真相に迫ろうとしない日本政府と捜査機関にも、同様の扱いが求められている。

2013年7月25日9時30分記

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