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麻生氏「ナチス発言」、揺れる大手新聞報道 最初は問題視せず、後から大きく取り上げる H.25/07/02

■ J-CAST ニュース


 麻生氏「ナチス発言」、揺れる大手新聞報道 最初は問題視せず、後から大きく取り上げる


 読売新聞の記事の見出しが訂正される

「ナチスの手口学んだら憲法改正で麻生氏講演」(読売新聞ウェブ版、30日配信)
            
 改憲「狂騒、狂乱の中で決めるな」…麻生副総理 (8月2日現在)



J-CASTニュース 8月2日(金)19時55分

麻生太郎副総理の「ナチス発言」をめぐる騒ぎが止まない。2013年8月1日、発言は撤回されたものの、以後も国内、さらには海外メディアなどからも非難が殺到している。

一方で橋下徹・大阪市長など、「全体の文脈を通して読めば、それほど問題発言ではない」という指摘も出始めた。また騒動の影で、第一報を伝えた新聞記事の「ナチス」見出しが、いつの間にか訂正されるなど、マスコミの「揺れ」も目立つ。

読売新聞の記事の見出しが訂正される

麻生副総理は2013年7月29日、民間シンクタンク「国家基本問題研究所」主催の講演会に出席、その中で憲法改正について「ナチスに学べ」などと発言した——とされている。

一方でこの講演会の模様は、30日の時点で毎日新聞を除く主要各紙(ウェブ版含む)がそろって報じたものの、朝日新聞、産経新聞では「ナチス」の部分は問題視しなかったのか、記事では一切触れていなかった。対して読売新聞および共同通信は「ナチス発言」を大きく取り上げ、

「ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演」(読売新聞ウェブ版、30日配信)

などと報じ、騒動の引き金を引いた。その後、各社はこれを後追いする形で発言を報道、海外メディアも巻き込んでの「総攻撃」を浴びる羽目になった。特にユダヤ人人権団体などが批判を始めると、各紙は大々的に「麻生叩き」に出た形だ。

ところが、騒動が広がった31日深夜ごろ、いち早く発言を報じた読売新聞の上記記事の見出しが訂正されていた。8月2日現在、問題の記事にアクセスすると、

改憲「狂騒、狂乱の中で決めるな」…麻生副総理

と、「ナチス」を外した見出しとなっている。記事の内容には大きな変更はないようだが、これはどうしたことだろうか。


これについて公式のアナウンスはなく、J-CASTニュースの取材に対しても、「個別の記事に関する取材活動や編集についてのご質問には、従来お答えしていません」(読売新聞グループ本社広報部)とだけ回答した。

こうした報道の「ぶれ」に、ネット上では辛辣な声も少なくない。

「しかし慰安婦問題と言い、麻生のナチス発言と言い『海外の批判がないと対応が鈍い』日本マスコミには呆れる」

「呆れた 煽れるだけ煽ったタイトルつけて国際問題化って きっちり責任とれよな」

橋下市長から擁護の声も出始めた

実際、麻生副総理の発言の詳細が伝えられ始めると、「ナチスに学べ」という取り上げられ方は恣意的なものではないか、という声も出始めている。同日の講演で麻生副総理は確かに「(ワイマール憲法はナチス体制に)誰も気が付かないで変わったんだ。あの手口学んだらどうかね?」と発言しているものの、しかしその前段では、

「きちんと、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきたんですから。常に憲法は良くても、そういったことはありうるということですよ」

と述べており、麻生副総理の言うとおり「悪しき例」として言及しているとも取れるためだ。発言の解釈をめぐってはさまざまな見方があるものの、橋下市長は1日、

「(発言全体としては)憲法という中でね、ナチス・ドイツというものが生まれてきた民主主義の経緯ってものがあるわけだから、きちんと憲法改正論議、心してやらなければいけないんじゃないか、というところが趣旨だったんじゃないですか。だからナチス・ドイツを正当化したなんて趣旨はなかったと思う」

と擁護、メディアの報道姿勢にも暗に釘を指した。

もっとも、こうした橋下市長発言にもユダヤ人団体幹部からさらなる批判が寄せられている。麻生発言への風当たりはまだまだ激しさを増しかねない。

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No title

麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html
 
まとめると次になります。
 
WSJの東京支局長の話として、ナチスについて「ある時代の民主主義の失敗という文脈」がある。これと同じ話で、ワイマール憲法という素晴らしい憲法制度のもとで、ドイツ国民による圧倒的な支持を得て、ヒトラーとナチス労働党が政権に就き、ヒトラーが総統になったわけだ。民主主義とは、国民の一人ひとりの選択が重要なのである。
 
そして自民党の憲法草案は、ベテランから若手まで、きちんと議論を積み重ねて、作り上げたものだ(ヒトラーを政権の座につけた当時のドイツ国民は、まともに議論もせず、ヒトラーに対する熱狂で支持してしまったものとは違うわけだ)。だから憲法改正も、単に賛成だ反対だと騒ぐのではなく、きちんと賛否について議論を積み重ねて行きたい。
 
靖国神社参拝も騒ぐからおかしくなる。マスコミが騒げば、中国も騒ぐし、韓国も騒ぐ。だから静かに議論していこう。
 
ここまでは、まともなことを言っています。問題の一文が入って、
 
「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね」(当時のドイツ国民は、ナチス憲法の内容を誰も理解しないで、マスコミが作り出した熱狂の渦に巻き込まれて、支持してしまった。【その次は、文脈から考えないと解釈し難い一文である】)
 
騒がないで議論を重ねて、全国民が良い憲法草案だと納得して、憲法の改正をしたい。民主主義を否定するつもりはないが、マスコミが作り出した騒ぎや熱狂の中で、憲法を改正したくない。
 
となるわけです。前後の文脈からすると、賛成反対と馬鹿騒ぎするのではなく、議論を積み重ねて、憲法草案をきちんと理解して上で、全国民の支持を持って、憲法を改正したいという主張になります。
 
しかし「あの手口学んだらどうかね」は、不用意な発言です。前後の文脈を考えれば、ヒトラーがマスコミを利用して騒ぎや熱狂を作り出した手口を学び、騒ぎや熱狂の渦に巻き込まれて、議論もせず、憲法草案を理解もせず、憲法を改正することは避けなければならないという趣旨ではないかと思われます。けれど助詞がないこともありますが、「手口学ぶ」だと悪い手法に倣うという意味になってしまいます。
 
一方で、麻生批判も、全文を読まずに批判しているので、まともな批判はほとんどありません。ヒトラーのやり方に学んで憲法を改正してしまえという意味だとすると、前後で懇切丁寧に、騒がずに冷静に議論を積み上げて、全国民が憲法草案を理解し納得した上で、憲法を改正したいと述べたことに反してしまうからです。
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