スバルハイブリッド車絶好調。 Richard Koshimizu's blog H.25/09/05

スバルハイブリッド車絶好調。
勝負あった! 日本はやっぱり技術立国。ユダヤ金融悪魔がどんな汚い手口で邪魔をしても最後には「技術」が勝つ。
Richard Koshimizu's blog 2013/09/05 09:22

スバルハイブリッド車絶好調。
ハイブリッド車後発ながら「電気モーターが加速を補助する他社にないシステム」が評価されて売れ行き絶好調のスバルXVハイブリッド。増産しても需要に対応できない人気。
日本はやっぱり技術立国。ユダヤ金融悪魔がどんな汚い手口で邪魔をしても最後には「技術」が勝つ。「リスやトカゲの写った火星映像」を世に出す間抜けな詐欺師国家風情が、日本技術大国に勝てるわけがない。
スバルの前身は、中島飛行機。零戦のエンジンのメーカー。航空機エンジンの実績があったからこそ、戦後、中島飛行機の系統の富士重工とプリンス自動車(のちに日産が買収)だけが自動車開発を独自に行うことができたのだ。
中島の傑作機、四式戦闘機 「疾風」が平成の今、乗用車の形で世界に返り咲いたのである。1825馬力のハ45-21発動機を1944年に作ることのできた中島の技術力は、今も受け継がれ育まれているのである。
勝負あった!
「スバルXVハイブリッド」増産前倒し 富士重、上期国内生産が過去最高へ
SankeiBiz 9月5日(木)6時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130905-00000502-fsi-bus_all
販売が好調な富士重工業の「スバルXVハイブリッド」の電池を載せる工程。今月から増産を始めた=4日、群馬県太田市の同社群馬製作所矢島工場(古川有希撮影)(写真:フジサンケイビジネスアイ)
富士重工業が、6月に発売した同社初のハイブリッド車(HV)「スバルXVハイブリッド」の生産を従来の2倍に当たる月2000台に引き上げたことが4日、分かった。受注が想定以上に好調で、10月に予定していた増産開始を1カ月前倒しした。また同社は同日、2013年度上期(4~9月)の国内生産台数が前年同期比13.4%増の30万9000台に達し、過去最高になるとの見通しを明らかにした。
XVハイブリッドの受注は8月25日までに計9200台にのぼり、納車は契約時から5カ月待ちの状態となっている。電気モーターが加速を補助する他社にないシステムへの評価が高く、受注が伸びたという。秋には米国への輸出も計画している。