諌めた途端、臣、あわくって切腹! 飯山一郎の『てげてげ』 2013/10/12

『文殊菩薩』の編集長の「明るく憂える者」氏が、突然辞任した。
鷲は、「ご苦労様でした!」 などというキレイ事は言わない。
彼は、ハマッキー詐欺 も 太古水詐欺 も見破れず、鷲の「批判」を「非難」と勘違いし、今まで『文殊菩薩』で人様をさんざん叩いてきたのに、自分が叩かれたら、電話にも出ず、話し合い一つせず、鷲の批評に反論一つせず、挨拶もせず、全てを放り投げて逃げて行った…。
鷲は、いま、元編集長を非難しているのではない。
彼のような「突然ある日、逝っちゃう!」人間が、今後、激増する!と言っている。こういう徴候を早く見破って、自衛しよう! とも。
ハマッキー詐欺 については、文殊菩薩のココに書いてある。
悪辣なネット詐欺の実態が書いてある。ぜひとも読んで欲しい。
元編集長は、このネット詐欺にマンマと引っかかり…、「ロケット隊員」にもなっていた!と思う。なけなしのカネを払っていたと思う。
それは、彼が書いた↓下の文章を読めば良く分かる。
ロケット隊長、チームロケット隊員の皆さん
ハマッキー地球防衛大船団のみなさんへ
救国、地球防衛の獅子奮迅のご活躍に心より敬意を表します。
『文殊菩薩(ブログ版)』の多くの読者も応援しています。
明るく憂える者 (記事)
「これだもんなぁ。↑逝っちゃてたんだ罠~~」と鷲は思った。
最近、彼は、急速に異常さを増していった。最後の頃は、「ハマッキー弁護・擁護」に異常なほどシャカリキになっていた。
ハマッキーを鷲が叩くと、飯山一郎は非常識!みたいな文章を慌ただしく載せてきた。それはまるで喧嘩腰だった。実際、「編集長は喧嘩売ってきてるのかな?」とも思った。
なにはともあれ…、
元編集長の「発狂事件」は、今の日本を象徴している。この国は、今、大変な事態になっている!と 鷲はあらためて思った。
ま、「宇宙人が助けに来る!」 そう思いたい気持ちは分かる。
平常時だったら、夢があってEーと思う。しかし、今の異常時事態の中では、「宇宙人の夢」は状況認識を大きく誤る。
まして悪質で悪辣な「ハマッキー(葉巻型)UFO詐欺」でR!
あなたのまわりにも いませんか? 逝っちゃいそーなシト。