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ふたつの対立している勢力が存在する場合、その両方を狙撃して事態を悪化させるという手口を「西側」はリビアやシリアでも使っていた。キエフのクーデターでも、18日のクリミアでも同じことが行われている可能性が高い!

「ふたつの対立している勢力が存在する場合、その両方を狙撃して事態を悪化させるという手口を「西側」はリビアやシリアでも使っていた。キエフのクーデターでも、18日のクリミアでも同じことが行われている可能性が高い!」と《櫻井ジャーナル》は書いている。
そのとおりだろう。
まことにもって欧米の戦争屋軍団とネオナチの手口は、卑劣きわまりない!
だからこそプーチンは、クリミア攻略に百戦錬磨の総力をあげているのだ。

プーチン大統領閣下。クリミアで、いやウクライナ全土で、欧米の戦争屋軍団との熾烈な戦いに勝利せんことを祈る!
(飯山一郎)



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 2014.03.19
ロシアの軍事的拠点であるクリミアを奪うため、「西側」は非正規戦、正規戦でロシアに挑む公算

「西側」やその傀儡である暫定ファシスト政権は住民投票を嫌がっていた。その前にクリミアをキエフのように火と血の海にし、ロシア軍が介入せざるをえない状況を作り、そうした中で住民投票を行わせ、その正当性を否定しようとしているのではないかと推測する人もいたが、クリミアでは早い段階から自衛軍を組織、外部からの侵入をチェックし、そうした事態は防いだ。

 しかし、それでも完全に戦闘員が潜入するのを防ぐことは難しい。チェックを始める前から潜入しているしている人間もいるはずだ。ロシアからクリミアという軍事拠点を奪い、ロシア攻撃の準備をしたいとネオコンなど「西側」支配層の少なくとも一部は考えている。そうした人びとが活動を開始した可能性を示す出来事が起こった。

 ウクライナ軍によると、クリミアの同軍基地が襲われて将校がひとり殺され、反撃の許可が出されたという。BBCは目撃者の話として、武装した一団がマークのない2台の車で乗りつけ、シムフェロポリの基地に自動火器を撃ちながら乱入したと伝えている。それに対し、インディペンデント紙によると、最初の銃撃はマンションから「ファシストの狙撃手」が撃ったもので、負傷したひとりは自衛軍のメンバーだったと地元の役人は主張している。別の報道では、基地近くのビルから狙撃が始まった後、自衛軍の兵士ひとりとウクライナ軍の兵士ひとりが殺された。スナイパーのひとりは拘束されたが、もうひとりは逃走中だという。
 クリミアで住民投票が実施される直前、「アノニマス」と名乗る人物、あるいは集団が「電子メール」を明らかにした。自分たちでハッキングしたもので、ウクライナに駐在しているアメリカの駐在武官補佐官ジェイソン・グレシュ中佐とウクライナ参謀本部のイーゴリ・プロツュクとの間で交わされた通信とされるものも含まれている。ロシア軍の特殊部隊を装ってメリトポールのウクライナ空軍第25基地を3月15日までに襲撃するよう、グレシュ中佐は指示しているのだ。

 この通信が本物だとしても、漏れたことがわかれば襲撃計画は中止になるだろう。とはいうものの、偽旗作戦、つまりロシア軍、あるいはクリミアの自衛軍を装った何らかの軍事行動をやめることは意味しない。別の作戦を実行すると考えるのが自然だ。

 ふたつの対立している勢力が存在する場合、その両方を狙撃して事態を悪化させるという手口を「西側」はリビアやシリアでも使っていた。キエフのクーデターでも同じことが行われている可能性が高いことは、本ブログで何度も書いているように、エストニアのウルマス・パエト外相からEUのキャサリン・アシュトン外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)への報告も示している:

 「全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合(暫定政権)が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合の誰かだというきわめて強い理解がある。」「新連合はもはや信用できない。

 パエト大使は「新連合の誰か」が狙撃の黒幕だとしているが、クーデターの前までウクライナの治安機関SBUの長官だったアレクサンドル・ヤキメンコはアンドレイ・パルビーという名前を出している。

 パルビーは1991年にオレフ・チャフニボクと一緒にネオ・ナチの「ウクライナ社会ナショナル党(スボボダの旧党名)」を創設した人物で、現在は暫定政権で「国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)」を率いている。パルビーはアメリカの特殊部隊に接触していたとヤキメンコは信じている。

 第2次世界大戦前、ドイツは議事堂に放火して責任をコミュニストの押しつけ、日本は中国を侵略する口実を作るために柳条湖の近くで満鉄の線路を爆破したが、アメリカもベトナムへ本格的に軍事介入するため、特殊部隊に北ベトナムの施設を攻撃させ、トンキン湾事件をでっち上げたことがわかっている。

 ジョージ・W・ブッシュ政権は「テロとの戦争」を宣言したが、庶民を操る呪文を「アカ」から「国際テロリズム」へ変更したのは1972年のこと。当時のCIA長官、リチャード・ヘルムズがそう指示している。1979年7月にはアメリカとイスラエルの情報活動関係者がエルサレムで「国際テロリズム」に関する会議を開催、その後、テロの黒幕をソ連だと主張しはじめる。「テロ」をソ連攻撃の口実にするという宣言だが、当時、イタリアで爆弾テロを実行していたのはアメリカの情報機関を黒幕とする「NATOの秘密部隊」。イタリアではグラディオと呼ばれていた。

 アメリカでは電子情報機関NSAの監視活動を正当化するため、「テロ対策」を主張しているが、内部告発者のエドワード・スノーデンも「テロ対策」のためにNSAが活動しているわけでないと指摘している。「西側」の支配層にとって「テロリズム」とは、庶民の感情的な反応を引き出し、操るために必要な手段だということだ。

 偽旗作戦のような詐術が有効な理由のひとつは、「強者」を正当化するストーリーになっているからだろう。つまり、体制に批判的なことを言っているような人びと、一般に「左翼」と呼ばれるが、その中の相当部分は「体制内左翼」、つまり「左翼風体制派」にすぎず、体制と真っ向から対決するつもりはないのだ。そこで、偽旗作戦は彼らにとっても好都合。インチキだとわかっても、騙された振りをした方が「利口」ということだ。

 例えば、1933年から34年にかけて計画されたウォール街によるファシズム政権樹立を目指すクーデター、ベトナム戦争において反米的な傾向の強い地域で住民を皆殺しにしたり、都市部で「爆弾テロ」を実行したフェニックス・プログラム、西ヨーロッパでアメリカの巨大資本にとって都合の悪い勢力を潰す目的でも使われた「NATOの秘密部隊」などに「左翼」も触れたがらない。

 こうしたアメリカの行為を認識したならば、アメリカ支配層がファシズムを支援、計画的に人びとを虐殺、「テロ部隊」を使って工作していることを認めなければならず、「左翼」を装うためにはアメリカの巨大資本と対決しなければならなくなる。当然、そうなれば「社会的地位」も「安定した生活」も危うい。「知らん振り」するのが一番、ということになる。

(記事)

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