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飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になってしもた。(飯山一郎)

日経

私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になり、昨日の『文殊菩薩』は更新できなかった。お詫びしたい。

さて…、
熊本大学の太田准教授が乳酸菌をつかって「多能性細胞」の生成に成功した。
で、その乳酸菌は、私(飯山一郎)の弟子が太田准教授に手渡していた! (記事)
ところが、この事実を太田准教授がウソを言いながら狡猾に隠蔽するので、鷲の弟子たち(熊本と福岡に在住)が調査をしたところ、「理研絡み」であることも分かってきたのである。
本日は、その辺の「機微」について説明したい。

さて…、
「世界の名だたる研究者が再現しようと試みてもうまくいかない」というSTAP細胞だが…、小保方氏は9日の記者会見で、「200回以上も成功している!」と確言した。
さらに…、
うまく作るためにはコツ(レシピ)があるが、それは明かせない! といったことも述べ…、
ほかにも小保方氏とは独立にSTAP細胞を作った研究者がいるが、名前は明かせない、とした。

鷲の弟子たちが調査した(太田准教授にも面会し問い詰めている)結果の感想は…、
「太田准教授は、鷲の弟子から手渡された乳酸菌を使っているし、この乳酸菌が理研内の関係者にも渡されている!」
というものであった。

ま、鷲の弟子たちの言い分を信用して、今回の「STAP騒動」を観察すると…、すべてがスッキリと見えてきて納得できるのである。

ぶっちゃけ…、
STAP細胞をつくるコツとは、「植物性乳酸菌」をつかうこと!なのである。
これが、ま、『研究者・小保方氏の語れない“真実”』つーこと。

「植物性乳酸菌」は、哺乳類の体細胞の生成を著しく亢進させる。新しい体細胞がドンドン出来てくる!
しかし、ソレがSTAP細胞かどうか? それはネーミングの仕方でどーにでもなる。
「科学」なんてものは、そんなもんなんだ罠~(爆)
(飯山一郎).

研究者・小保方氏の語れない「真実」
編集委員 安藤淳

『日本経済新聞 電子版』 2014/4/10 0:36

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日の記者会見で、STAP細胞論文の不正問題について初めて釈明した。データの改ざんや捏造(ねつぞう)があったとする理研の調査委員会の報告書に反論したが、主張を裏付ける新たな科学的証拠などはなかった。会見内容を吟味していくと、小保方氏の主張に対する疑問はますます大きくなってしまう。

20140409obo.jpg 小保方氏は、問題となっている論文について「現象論を記述したもので、最適条件を記したものではない」と繰り返した。翻訳すると「この論文を見ただけではSTAP細胞が作れなくても仕方ない」と言っているのに等しい。うまく作るためのコツ、料理で言えばレシピは明かせないという。

 STAP細胞の論文が発表された当時、書いてある通りにすれば簡単に作れるかのような印象を与えた。ところが、世界の名だたる研究者が再現しようと試みてもうまくいかない。論文の不正のあるなしは別にして、再現性がないならSTAP細胞そのものの信ぴょう性もなくなる、との指摘が出ていた。

 今になって、論文は現象論を説明しただけで、レシピとは違うと言われても納得いかない研究者は多いだろう。「再現できないからといって、STAP細胞は否定されない」とも聞こえる。生命科学のある専門家は「逃げ口上のようだ」とあきれたように語った。

 小保方氏は会見で、これまでにSTAP細胞の作製に「200回以上成功している」とも明かした。しかし、重要なのは何をもって1回成功したと数えるかだ。論文への疑惑が次々に浮上し始めた頃、理研内で小保方氏以外の研究者が新たにSTAP細胞に近いものを作ったとの情報が流れた。

 本当に作れたと言えるためには、元の細胞を受精卵に近い状態にまで戻す初期化と、そこから様々な細胞に成長できる多能性をしっかりと示さなければならない。理研で新たにできたとされる細胞は、こうした変化に関連する遺伝子が働いていたとされるが、それだけでは不十分だ。細胞をマウスの胚に入れ、成長とともにそれが体中に散らばったキメラマウスになることの確認などはできていなかったという。

 キメラマウスを200匹も作ろうとすれば、何年もかかるだろう。小保方氏が「成功した」と言うのは、実は遺伝子の働きをチェックしただけかもしれない。証拠として新たに作ったキメラマウスなどを見せてほしかった。会見では、ほかにも小保方氏とは独立にSTAP細胞を作った研究者がいるものの名前は明かせない、としたが、これも「何ができたのか」がはっきりしない。

☆ この続きは『日本経済新聞 電子版』を御覧ください。(飯山一郎)

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リケンの裏側 続編

早とちりで、鼓動館のブログをご紹介しましたが、この話にはコピー元がありました。
ねずさんこと、小名木善行さんのブログです。nezu621.blog7.fc2.com です。
ここに[緊急投稿]小久保晴子さんを護れ!」に書かれています。
もっとも、鼓動館のブログの方は、このテーマに多くの書き込みで賑わっています。雑誌Natureの記事の内容批判、科学論文の書き方、特許権の申請・権利者、小保方さんの擁護論、STAP細胞の再現性と経済価値、論文の取り下げなど等。科学者が多いと見えて、論文を取り下げ、第三者が再現実験に成功する内容に書き換えることが最優先すべきことで、特許申請は理研経由で行われているが、これも再現実験の成功次第という話になっています。
ねずさんのブログでは、投稿への反響も多くのですが、ねずさんの考えに合わない意見は、全て掲出停止になっており、フェアな取り扱いになっていません。
鼓動館での論議では、理系と文系、擁護者と批判者との激突の様相を呈しています。
ねずさんのブログでは、擁護論あるのみです。
この辺のところを承知の上でご覧下さい。早とちりで、お騒がせして申し訳ありません。

No title

STSPヨーグルトを食べながら、どこかで見たり聞いたりしたことがあるような詩を一編書きました。なにとぞ御笑覧あれ。

           雨上がりの朝に
           ふつふつと発酵する
           上出来のヨーグルトを食べて
           腸内悪玉ウイルスと
           世界中の利権屋を
           まとめてぶっとばそうぜ
           イエー!                

 
 たしかに、万能細胞なんてものが世に出てしまったら、大日本利権体制とっては死活の問題になるわけだ。

リケンの裏側

飯山大人が、「なぜこの研究がトーンダウンしたかわかるでしょ。」とおっしゃったことをしっかりブログで紹介されている方がいらっしゃいました。小保方、笹井叩きは、何百兆円にもならんとする特許取得の可能性があり、この利権を掌中に納めたいその筋の人々にとって、小保方さんの実験ノートは喉から手が出るほど欲しいもの。国の将来、人類の将来を左右する偉大な仮説(?)であるから、小保方さんの研究者生命をなんとしても守らなければいけないと力説されています。
くわしくは、livedoor BlogにあるTatsuya Kayano 氏の「鼓動館ブログ: STAP細胞の一切報道されていない裏側」をご覧ください。

No title

 ほんとにそうですよ。IPS細胞がどんなに結構なものであっても、それに世話になりたいとは思いませんね。STAP細胞も同断、かな。。娑婆苦の底で出会ったものをしっかりと掴み取り、自分のものとして発展させることですね。乳酸菌の臨床実験を私なりに、ひっそりと続けなければなりません。

No title

藤沢数希なる人は、bloges.comで、「Stap細胞は捏造です。」と、彼なりの論理で、全てがつながって、捏造がハッキリしたと述べています。それらしく感じるのですが、そうであって欲しくないので、飯山大人に論破して欲しいのですが。是非とも、お願いです。
養蜂ビジネスで、ご多忙のこととは存じますが、伏してお願い申し上げます。

No title

昨日(3月12日)から玄米豆乳ヨーグルトをSTAPヨーグルトと略して呼ぶことにしました。気のせいか今日(3月13日)のSTAPヨーグルトは馬鹿に出来がいい。

No title

実に実に面白くなりましたですなあ。そのうち米のとぎ汁乳酸菌は、弱酸性の溶液と呼ばれることになるうんでうかねえ。

植物性乳酸菌の効果

ガンと診断され寝たきりになった老犬。喉の皮膚が裂け膿が出て、腰には褥瘡が見る見る間に大きくなって、安楽死を考えたが最後の望みにと、毎日米とぎ汁の乳酸菌液を飲ませ皮膚にもつけてあげた。体を支えてあげないと歩けなかった老犬が見る見るうちに元気になり、自分で歩いてトイレに行けるようになり骨が見えていた褥瘡もきれいに皮膚が再生された。本当にびっくりするほどの効果でした。
私は毎日豆乳ヨーグルト食べてます。

おめでとうございます!
先生の情報を参考に、普段から、お米乳酸菌作って豆乳ヨーグルトなど‥食しておりますよ。

やはり乳酸菌は、体に良いんですね‥。


今後のご活躍応援しております。

No title

知の巨人文珠菩薩様、飯山一郎先生開発発明の乳酸発酵光合成箘に由来する「生物学的原子転換」は熊本大学院太田訓正准教授、理研小保方研究員さんにより実証されました!!

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