「駆逐艦沈没事件、JAL123便, 大韓航空撃墜事件、 MH370便...極東の謎事件は大抵、米軍絡みですからね。」 今回のセウォル号も同じパターンだろう…。

日本の独立を目指して:すべてが陰謀ではない
日本民族とその文化は消滅過程にあります。しかし
生身の我々は生残る。そこで具体策を模索します。
日本民族とその文化は消滅過程にあります。しかし
生身の我々は生残る。そこで具体策を模索します。
Dr.大愚は 「やっぱり潜水艦かな?」と喝破しているが…、ま、潜水艦でしょう。
さらにDr.大愚は…、
「駆逐艦沈没事件、JAL123便, 大韓航空撃墜事件、 MH370便...極東の謎事件は大抵、米軍絡みですからね
謎は謎を産み妄想を誘導し、そして忘却の彼方へ消え去る。。。」
と、“謎の本質”を書いている。
しかり! まさに今回も「米軍絡み」である。
ただし今回は「謀略」ではなく、たんなる事故だろう。
(とは、韓国の謀略機関から聞き出した韓国人の話。)
さらにDr.大愚は…、
「駆逐艦沈没事件、JAL123便, 大韓航空撃墜事件、 MH370便...極東の謎事件は大抵、米軍絡みですからね
謎は謎を産み妄想を誘導し、そして忘却の彼方へ消え去る。。。」
と、“謎の本質”を書いている。
しかり! まさに今回も「米軍絡み」である。
ただし今回は「謀略」ではなく、たんなる事故だろう。
(とは、韓国の謀略機関から聞き出した韓国人の話。)
(飯山一郎)

2014/4/21
「やっぱり潜水艦かな?」
「やっぱり潜水艦かな?」
急減速がキーですね。
急減速の後に急回転しているという事は、衝突回避以外に無いわけで。
今の船はスクリューの逆回転をかける事ができるらしい。
開始>
船舶自動識別装置の航跡データを分析した結果、「セウォル号」は速度17~18ノットで航行中、変針点で5~6ノットまで減速したことが分かった。「セウォル号」の航路を肉眼で見ると90度右に急激に角度を変えた
AIS航跡分析の結果、あっという間に3分の1まで急減速... 90度急旋回
急減速の後に急回転しているという事は、衝突回避以外に無いわけで。
今の船はスクリューの逆回転をかける事ができるらしい。
開始>
船舶自動識別装置の航跡データを分析した結果、「セウォル号」は速度17~18ノットで航行中、変針点で5~6ノットまで減速したことが分かった。「セウォル号」の航路を肉眼で見ると90度右に急激に角度を変えた
AIS航跡分析の結果、あっという間に3分の1まで急減速... 90度急旋回
沈没したフェリー「セウォル号」、16日午前8時48分37秒西南に急いで右折をする時点で速度が急激に低下したことが分かった。 政府の高位関係者は17日、「変針(角度 を変える)する時点で速度が落ちた」としながら「それまでは、早くも遅いもない通常の速度であった」と述べた。彼は「何が起こっは知ることができない」と付け加えた。
船舶自動識別装置(AIS)の航跡データを分析した結果、「セウォル号」は速度17~18ノットで航行中、変針点で5~6ノットまで減速したことが分かった。「セウォル号」の航路を肉眼で見ると90度右に急激に角度を変えた。 朴韓国海洋大教授はこれについて、「変針すると、摩擦抵抗のため速度が少し落ちるものだが、その程度で速度が落ちることは理解するのが難しい」としながら「船の前に現れた障害物を回避しようと変針と同時にエンジンを使用して速度を落としたようだ」と話した。 彼は「90度ほど回転した場合、それこそ目前に現れた急迫した危険を回避しようとした可能性がある」とし「朝なら漁船が飛び出してきたか、漂流している障害物だとも考えられる。ただしAISデータを見ると、暗礁ではないようだ」と語った。 彼は続いて「船舶の操縦性に問題が生じ自由に操縦できない状態になったことも考えられる」と付け加えた。


教授は、速度が急激に減少したことについて、「エンジン回転数を減らしても急に速度は落ちない。外部の物体と接触して速度が低下した可能性もあるようだ」と説明した。 乗船経験のある航海士出身の海洋業界関係者も「20度以上の急旋回するのは危険な状況なので珍しい」とし「他の船舶や岩礁が現れるなど、緊迫した状況でエンジン回転数(RPM)を減らして減速しながら旋回して避けようとしたようだ」と推測した。彼は「何かに衝突して速度が落ちたこともある」と話した。 彼は引き続き「急旋回のために、自動車やコンテナなどの重い荷物が片側に傾いて船体にぶつかり穴が開き、水が入ってきて船体が急激に傾いた可能性がある」と述べた。 この関係者は「軍艦は訓練するのに急旋回をしたりしますが、フェリーは乗客が不愉快に感じるため急激な角度で反転しない」とし「大きな危険性を感じたのではないか」と説明した。
終わり>
開始>
3.セウォル号沈没原因の推論
マスコミ報道(注1)によれば、事故前、同船は17~18ノットでノーマル航行していますが、事故直前に、5~6ノットまで急減速しています。その後、面舵いっぱいの操作が行われていますが、これは緊急時衝突回避行動とみなせます。
この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、その航跡はすでに記録されています。
その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。
******
.北朝鮮の潜水艦がフォールイーグル演習時に韓国南岸にて蠢く可能性は少ない
ネットでは、案の定、北朝鮮の潜水艦がセウォル号に衝突したのではないかという憶測が飛んでいますが、もし、北の潜水艦がそこにいたら、フォールイーグル演習中の米韓の潜水艦にただちに発見されて攻撃されますから、北の軍部はそんな愚かな行動はしないはずです。
また、日本の潜水艦も、フォールイーグルが行われているとき、わざわざ、韓国沿岸に近寄る可能性はゼロです。
もし、仮にセウォル号が日本の潜水艦と衝突したのなら、反日的な韓国当局はすでに大騒ぎしているはずです。
以上の推論より、セウォル号は、米国か韓国の潜水艦と衝突しそうになって、緊急時衝突回避行動を取ったため、正面衝突は回避されたものの、運悪く接触してしまったということです。その衝撃に加えて面舵いっぱい操船で船体が大きく傾斜したのでしょう。その結果、セウォル号の重心が高く、復原力が弱かったため、不幸にも転覆に至ったとみなせます。
ちなみに、接触したと考えられる潜水艦も、故意に接触したのではなく、これは、単に事故と思われます。
そして、セウォル号が接触したのが米国もしくは韓国の潜水艦であったとしても、韓国政府は米韓関係を考慮して必死で真相隠蔽するでしょう。
終わり>
言えないとしたら潜水艦は米軍の原潜?あるいは韓国軍の潜水艦?
漁船ではなかろう。漁船だったらそういうだろうから。
米軍が北を何らかの形で包囲しているのは明らかですから。。。
操舵コンピュータの誤動作?
謎ですね。駆逐艦沈没事件、JAL123便, 大韓航空撃墜事件、 MH370便...極東の謎事件は大抵、米軍絡みですからね
謎は謎を産み妄想を誘導し、そして忘却の彼方へ消え去る。。。
軍事占領された、韓国や日本という米の属国はろくろく事故検証もできない悲しい運命にある。
こういう政治体制の国では言わない所に本質がある。だから謎は大抵、占領の持続がらみ。。。。。。。。。。。。。。
Dr.大愚のサイト
船舶自動識別装置(AIS)の航跡データを分析した結果、「セウォル号」は速度17~18ノットで航行中、変針点で5~6ノットまで減速したことが分かった。「セウォル号」の航路を肉眼で見ると90度右に急激に角度を変えた。 朴韓国海洋大教授はこれについて、「変針すると、摩擦抵抗のため速度が少し落ちるものだが、その程度で速度が落ちることは理解するのが難しい」としながら「船の前に現れた障害物を回避しようと変針と同時にエンジンを使用して速度を落としたようだ」と話した。 彼は「90度ほど回転した場合、それこそ目前に現れた急迫した危険を回避しようとした可能性がある」とし「朝なら漁船が飛び出してきたか、漂流している障害物だとも考えられる。ただしAISデータを見ると、暗礁ではないようだ」と語った。 彼は続いて「船舶の操縦性に問題が生じ自由に操縦できない状態になったことも考えられる」と付け加えた。


教授は、速度が急激に減少したことについて、「エンジン回転数を減らしても急に速度は落ちない。外部の物体と接触して速度が低下した可能性もあるようだ」と説明した。 乗船経験のある航海士出身の海洋業界関係者も「20度以上の急旋回するのは危険な状況なので珍しい」とし「他の船舶や岩礁が現れるなど、緊迫した状況でエンジン回転数(RPM)を減らして減速しながら旋回して避けようとしたようだ」と推測した。彼は「何かに衝突して速度が落ちたこともある」と話した。 彼は引き続き「急旋回のために、自動車やコンテナなどの重い荷物が片側に傾いて船体にぶつかり穴が開き、水が入ってきて船体が急激に傾いた可能性がある」と述べた。 この関係者は「軍艦は訓練するのに急旋回をしたりしますが、フェリーは乗客が不愉快に感じるため急激な角度で反転しない」とし「大きな危険性を感じたのではないか」と説明した。
終わり>
開始>
3.セウォル号沈没原因の推論
マスコミ報道(注1)によれば、事故前、同船は17~18ノットでノーマル航行していますが、事故直前に、5~6ノットまで急減速しています。その後、面舵いっぱいの操作が行われていますが、これは緊急時衝突回避行動とみなせます。
この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、その航跡はすでに記録されています。
その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。
******
.北朝鮮の潜水艦がフォールイーグル演習時に韓国南岸にて蠢く可能性は少ない
ネットでは、案の定、北朝鮮の潜水艦がセウォル号に衝突したのではないかという憶測が飛んでいますが、もし、北の潜水艦がそこにいたら、フォールイーグル演習中の米韓の潜水艦にただちに発見されて攻撃されますから、北の軍部はそんな愚かな行動はしないはずです。
また、日本の潜水艦も、フォールイーグルが行われているとき、わざわざ、韓国沿岸に近寄る可能性はゼロです。
もし、仮にセウォル号が日本の潜水艦と衝突したのなら、反日的な韓国当局はすでに大騒ぎしているはずです。
以上の推論より、セウォル号は、米国か韓国の潜水艦と衝突しそうになって、緊急時衝突回避行動を取ったため、正面衝突は回避されたものの、運悪く接触してしまったということです。その衝撃に加えて面舵いっぱい操船で船体が大きく傾斜したのでしょう。その結果、セウォル号の重心が高く、復原力が弱かったため、不幸にも転覆に至ったとみなせます。
ちなみに、接触したと考えられる潜水艦も、故意に接触したのではなく、これは、単に事故と思われます。
そして、セウォル号が接触したのが米国もしくは韓国の潜水艦であったとしても、韓国政府は米韓関係を考慮して必死で真相隠蔽するでしょう。
終わり>
言えないとしたら潜水艦は米軍の原潜?あるいは韓国軍の潜水艦?
漁船ではなかろう。漁船だったらそういうだろうから。
米軍が北を何らかの形で包囲しているのは明らかですから。。。
操舵コンピュータの誤動作?
謎ですね。駆逐艦沈没事件、JAL123便, 大韓航空撃墜事件、 MH370便...極東の謎事件は大抵、米軍絡みですからね
謎は謎を産み妄想を誘導し、そして忘却の彼方へ消え去る。。。
軍事占領された、韓国や日本という米の属国はろくろく事故検証もできない悲しい運命にある。
こういう政治体制の国では言わない所に本質がある。だから謎は大抵、占領の持続がらみ。。。。。。。。。。。。。。
Dr.大愚のサイト