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※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

本文は、米国が巧妙かつ狡猾にフセインを騙した記録である。米国のエイプリル・グラスピー駐イラク特命全権大使は、フセインに対して、「クェート問題に関して、米国は不介入である!」 と明確に表明した。その証拠文書である。(飯山一郎)

米国にダマサれ、フセインはクェート侵略を強行した!
本アーティクルは、米国が巧妙かつ狡猾にサダム・フセインを騙した記録である。

米国のエイプリル・グラスピー駐イラク特命全権大使は、サダム・フセインに対して、「クェート問題に関して、米国は不介入である!」 と、明確に表明した。その証拠文書である。

「クェート侵攻でも侵略でも、ご自由にどうぞ!米国は関係ありません!」 と明言されたからこそ、フセインはクェート進軍を全軍に命令したのだ。

こうして米国は、フセインのクェート侵略を許し…、
その後は一転して、『原油にまみれた水鳥』の写真や、『イラク兵に暴行を受けた少女の証言』をデッチアゲ、さらに『大量破壊兵器のウソ』もデッチアゲて、イラクを激しく侵略し、サダム・フセインを殺害したのである。
(飯山一郎)

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   2013年3月19日 (火)

湾岸戦争文書: サダム・フセインと駐イラク米大使エープリル・グラスピー会談

1990年7月25日、1990年8月2日、イラクのクウェート侵略8日前
サダム-グラスピー会談
湾岸戦争文書:イラク大統領サダム・フセインとエイプリル・グラスピー駐イラク・アメリカ大使会談の記録 - 1990年7月25日(1990年8月2日のイラク・クウェート侵略8日前)

1990年7月25日 - 大統領官邸 - バグダッド

グラスピー・アメリカ大使 - 私はブッシュ大統領から、アメリカとイラクとの関係を改善するよう直接指示を受けています。
我々は、あなた方のクウェートとの対立の直接原因ですが、あなた方が石油価格値上げを目指しておられることに、大いに共感しております。
ご存じの通り、私はここに長年暮らしており、お国再建等、あなたの並ならぬご努力を尊敬しております。あなた方が資金を必要されていることを承知しております。私どもはそれを理解しており、我々の考えは、あなた方は、お国を再建する機会を持つべきだというものです。
膨大な数の兵士を南に配備されていることを存じております。通常であれば、我々には関係のないことでしょうが、お国はクウェートに対して脅威になっているという文脈で、これが起きているので、我々が懸念するのも当然だろうと存じます。その理由で、対決ではなく、友情の精神から、あなたのご意向について伺うよう指示をうけています。お国の軍隊が、クウェート国境すぐ近くに結集しているのは何故ですか?

サダム・フセイン - ご承知の様に、クウェートとの紛争解決に至るべく、私は長年、あらゆる努力を払ってきました。二日以内に会談を予定しています。交渉に、私はもう一度だけ、短いチャンスを与えるつもりです。
我々(イラク)が(クウェートと)会った際、希望があると思えれば、何も起きません。もし、解を見いだせない場合、イラクが死を受け入れつもりがないのは当然のことでしょう。

グラスピー・アメリカ大使 - どのような解なら受け入れ可能ですか?

サダム・フセイン - もし我々が、シャット・アル・アラブ全部を維持できれば、それは イランとの戦争上の我々の戦略目標ですが、我々は(クウェートに)譲歩するでしょう。しかし、もし我々が、シャットの半分と、イラク全土(つまりサダムの見解では、クウェートも含まれる)の維持との選択を迫られたなら、我々は、イラク全土を我々がそうあって欲しいと願う形で維持すべく、クウェートに対する我々の領有権の主張を守るために、全シャットをあきらめるでしょう。
これについて、アメリカ合州国の意見はいかがですか?

グラスピー・アメリカ大使 - あなた方アラブ人、あなた方とクウェートとの紛争の様な、アラブの紛争には何の意見もありません。
ジェームズ・ベーカー国務長官は、1960年代のクウェート問題は、アメリカとは関係がないという、最初にイラクにさしあげた説明を強調するよう、私に指示しました。 (サダム笑う)

1990年8月2日、結集したサダムの軍隊は、クウェートに侵略し、占領した。

バグダッド、1990年9月2日、アメリカ大使館
一カ月後、イギリス人ジャーナリスト達が、上記の1990年7月29日、サダム-グラスピー会談録音テープと書き起こし記録を入手した。がくぜんとした彼等は、バグダッドのアメリカ大使館を去るグラスピー大使と対決した。

ジャーナリスト 1 - 書き起こしは(高く掲げ)本当ですか、大使?(グラスピー大使は答えない)

ジャーナリスト 2 - サダムが(クウェート)を侵略するつもりだったのをご存じだったのに、あなたは、そうせぬよう彼に警告しませんでした。彼にアメリカは、クウェートを守るつもりだとは言われませんでした。あなたは彼に逆のことをおっしゃいました。アメリカは、クウェートとは関係がないと。

ジャーナリスト 1 - あなたは、侵略を、サダムの侵略を奨励されました。何を考えておられたのですか?

グラスピー・アメリカ大使 - どう見ても、私も、そして誰も、イラクが、クウェートを全て占領するつもりだとは思っていませんでした。

ジャーナリスト 1 - 彼は一部だけ占領するだろうと思っておられたのですか? しかし、一体どうしてそう思われたのですか? サダムはあなたに言いましたよ。もし交渉が失敗したら、我々がそうあって欲しい姿のイラク全部の為には、イラン(シャット・アル・アラブ川)の目標をあきらめる。あなたは、それが、イラクが常に、歴史上イラクの一部と見なしてきたクウェートを含むことはご存じだったでしょう!

ジャーナリスト 1 - アメリカが、侵略にゴーサインを出したのです。少なくとも、あなたは、サダムに、ある程度の攻撃は認めると、イラクが自分の領土だと主張している、アル-ルメイラ油田、紛争中の国境地帯と、湾岸の島々(ブビヤンを含め)強奪にアメリカは反対しないとゴーサインを出すのを認められたのではありませんか?!

(グラスピー大使は無言のまま、リムジンのドアが閉じ、車は走り去る。)

記事原文のurl:www.globalresearch.ca/gulf-war-documents-meeting-between-saddam-hussein-and-ambassador-to-iraq-april-glaspie/31145
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(本文の元の記事)

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