飯山一郎のHPへ  里子のブログへ  大気拡散予測と気流予測  皇后陛下ご発言  超 少 食  玄米で乳酸菌  状況認識!  連帯拒絶!
飯山一郎の白蛇様
『文殊菩薩』  What?  Photo 末世の争乱近し.英雄出ず.ひたすら健康延命図るべし.

※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

『自分史の試み』:自分=飯山一郎が生まれ、育ち、懸命に生きてきた…、少し昔の日本。 あの頃の日本は、ほんと、光輝いていた。明るかった。 その明るさの象徴の一つが『NHK・三つの歌』の宮田輝アナだった。

それぞれの『自分史』を共有しあう試み
明治大学明治大学のサイトに、「歴史の勉強」には格好の資料があった。歴史といっても「現代史」なのだが、私は「自分史」として読んだ。
自分=飯山一郎が生まれ、育ち、懸命に生きてきた…、少し昔の日本。
あの頃の日本は、ほんと、光輝いていた。明るかった。
その明るさの象徴の一つが『NHK・三つの歌』の宮田輝アナだった。
(飯山一郎)



meijiunv.jpg
明治大学・『大学の散歩道』 2009/01/15 http://goo.gl/kGRH3p

MiyataTeru.jpg 昭和20~30年代のラジオは、音声文化の代表であった。現在では考えられないことであるが、音声で何でも放送しようとしたのである。何でも音声化しようとしたのである。ラジオは国民全体の楽しみであり、相撲、野球、サッカー、ラグビー、デモ行進、鳥の声などが放送されたのであった。

 名アナウンサーの一人として、本学出身の宮田輝氏を忘れるわけにはいかない。宮田輝は、大正10年12月25日に生まれ、本学を卒業の後、NHKに入社。平成2年7月25日に没。芸能番組アナウンサーの元祖的存在と評価しても間違いではない。「三つの歌」や「素人喉自慢」、「紅白歌合戦」などの白組、紅組、総合司会で有名となり、全国的な人気を得た。参議院選挙に自民党から出馬し、3期を務めた。

 「素人喉自慢」は、昭和21年からはじまり、アナウンサーは移り代わっているが、今でも日曜日の午後NHKテレビで放映している。「素人喉自慢」を担当していたあるアナウンサーが、宮田輝の口調、イントネーション、言葉遣いなどをすっかりまねしていた。宮田は、語りのひとつの型を作ったと言えよう。

 「三つの歌」は昭和26年にはじまった。「♪三つの歌です 君も僕も あなたもわたしも ほがらかに 忘れた歌なら 思い出しましょ みんなみごとに うたいましょ♪」という天知真佐男作曲・作詞ではじまり、みずからピアノを弾いていた。歌が終わると、宮田の声で「みなさん、こんばんは。月曜日の夜は新しい番組、三つの歌でお楽しみください。みんなに親しまれた古い歌、みんな知っている新しい歌―」という言葉で始まった。戦後の世相を反映して、1曲だけ歌えれば3百円、2曲歌えれば5百円、3曲歌えれば2千円、その場で賞金としてもらえた。

 ニュースを読むアナウンサーは、あらかじめ練習ができる。難しい漢字にはカナがうてる。どこかの国の首相のように漢字の読み間違いは許されない。しかし、人を相手にするアナウンサーはそうはいかない。宮田輝は、「三つの歌」にしても「素人喉自慢」にしても、台本のない番組をこなすのが得意であった。それだけ、語彙が豊富であっただけでなく、人と人の間柄をさばくのが上手であった。

 宮田も、人間なら誰でも必要な言葉のやり取り、コミュニケーションを大切にした。宮田の話芸の特徴として、青木一雄と同じく、 1.他人の話とかみ合う、2.他人の話を発展させる、3.当意即妙である、4.他人の悪口を言わない、などが挙げられる。これらはすべて現代人に必要な能力である。教養ある人は皆そうである。宮田輝は教養人でもあった。

 今のわれわれは話しだけ、音声だけで世界を描ききる力、聞き手に十分理解させる力が弱すぎるのではなかろうか。われわれは、宮田輝のような先輩を持っていることを誇りに思い、自分を磨くときの手本としたいものである。

M-style No.024(2009年1月15日発行)『大学史の散歩道』より

コメントの投稿

非公開コメント

文殊菩薩カウンター
おひかえなすって 手前 生国は野州 栃木でござんす

薩摩の黒豹=飯山一郎

Twitterボタン
16SHARP
飯山本シャープ飯山店
白蛇様に願かける
『文殊菩薩』の記事一覧
大気拡散予測 (毎日必見!)
空間線量率(県別)  便覧   狸
生き方考え方を大変革!
食べない生き方
放知技』↓をココで読む。
検索フォーム
高いモノは買わない!

飯山一郎ブランド

『霧島の秘水』
飯山一郎ブランド

『ミラクル大豆』(豆乳)
最新記事
miniPortal
リンク
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
 ▲TOP