最近では佐野千遥氏やカレイドスコープ氏が,飯山一郎の些細な言葉によって心と精神が傷ついてしまい,我を忘れて怒りを爆発させて狂ってしまった。損するのは激怒・激昂した本人である。が,本人は気づかないwww
過度に傷つきやすい日本人(『菊と刀』ルース・ベネディクト著)
『菊と刀』(ルース・ベネディクト著)↓の一節である日本人は失敗や誹謗のために過度に傷つきやすい。
日本の小説の中には、最近数十年間、教養ある日本人が非常にしばしば我を忘れて怒りを爆発させるかと思うと、逆に極端な憂鬱におちいったことが、くり返し描かれている。
私は30年も前からネットや雑誌に文章を投稿している。日本の小説の中には、最近数十年間、教養ある日本人が非常にしばしば我を忘れて怒りを爆発させるかと思うと、逆に極端な憂鬱におちいったことが、くり返し描かれている。
すまないと思うのは,私の文章で,過度に傷つく人が出てしまうことだ。これはベネディクトが『菊と刀』で指摘したとおりで,「日本人は(言葉によって)過度に傷つきやすい」からだ。
「教養ある日本人が非常にしばしば我を忘れて怒りを爆発させるかと思うと、逆に極端な憂鬱におちいってしまう」 これも例が多い。
最近では佐野千遥氏やカレイドスコープ氏が,飯山一郎の些細な言葉によって心と精神が傷ついてしまい,我を忘れて怒りを爆発させて狂ってしまった。
ネットなど公開の場で激昂:激怒して憎悪心をムキ出しにすると,信用を失ってしまうのに…,そういう判断力をも彼らは失った。
悪人は,「過度に傷つきやすい」という日本人の特徴を利用して,喧嘩や立場を有利にする。こういう「言葉づかいの巧みな悪人」には注意が必要だ。
「そういう悪人の一人が飯山一郎だ!」 などとは決して言わないで欲しい。
飯山一郎は,物すごく傷つきやすい日本人なので!(爆)
(飯山一郎)