「福島原発と東京の間に放射性ガスを遮る山脈がないのが致命的」 と言っただけで,排除・排斥された某大学の先生の話。
毎日が「異端審判・魔女狩り」の国。
「福島原発と東京の間に放射性ガスを遮る山脈がないのが致命的」 と言っただけで,排除・排斥された某大学の先生の認識↓某大学の先生は、福島原発と東京の間に放射性ガスを遮る山脈がないのが致命的だという。
現在でも間歇的に噴出している放射性ガスが、3.11の時と同じ北風のルートに乗って、度々東京を襲っており、もうどうしようもない、というのがその先生の認識。霞が関の官僚にこの話を報告したら、スルーされたとのこと(調査を依頼しておいてスルー)。
その後、その先生は測定プロジェクトから外された。
同僚からは、この認識(フクシマー東京間に山脈がないのが致命的)を周りに喋らないように注意されたという。
この放射性ガスの吸引リスクに加えて、フォールアウトした放射性微粒子を吸い込むリスク、汚染食材の摂取リスクの三つが東日本にある。 (plethysmogram氏のツイート)
現在でも間歇的に噴出している放射性ガスが、3.11の時と同じ北風のルートに乗って、度々東京を襲っており、もうどうしようもない、というのがその先生の認識。霞が関の官僚にこの話を報告したら、スルーされたとのこと(調査を依頼しておいてスルー)。
その後、その先生は測定プロジェクトから外された。
同僚からは、この認識(フクシマー東京間に山脈がないのが致命的)を周りに喋らないように注意されたという。
この放射性ガスの吸引リスクに加えて、フォールアウトした放射性微粒子を吸い込むリスク、汚染食材の摂取リスクの三つが東日本にある。 (plethysmogram氏のツイート)
(飯山一郎)
文章のニュアンスは、はっきり伝えないと数百万人の死を引き起こしたりする。某大学の先生が、政府の依頼で福島原発に放射線量の調査に行ったところ、風下の線量計が上昇する様子を確認したという。その先生の認識では、福島原発と東京の間に放射性ガスを遮る山脈がないのが致命的だという。(続)
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年4月2日
続)つまり現在でも間歇的に噴出している放射性ガスが、3.11の時と同じ北風のルートに乗って、度々東京を襲っており、もうどうしようもない、というのがその先生の認識。霞が関の官僚にこの話を報告したら、スルーされたとのこと(調査を依頼しておいてスルー)。そんなこと言われても遷都できない
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年4月2日
続2)その後、その先生は測定プロジェクトから外された。同僚からは、この認識(フクシマー東京間に山脈がないのが致命的)を周りに喋らないように注意されたという。この放射性ガスの吸引リスクに加えて、フォールアウトした放射性微粒子を吸い込むリスク、汚染食材の摂取リスクの三つが東日本にある
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年4月2日