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近代中国のロマン派詩人(8):徐志摩(じょしま)と凌叔華(りょうしゅくか)

凌叔華
若いころの凌叔華


徐志摩と女流作家の凌叔華が出会ったのは、1924年にタゴールが中国を訪問した時の事であった。23歳の凌叔華は当時燕京大学の学生であったが、裕福な家庭の出身で宮廷画家を多く輩出した邸宅ではしばしば画家が集まって画会が開かれていた。

その画会へタゴールの知り合いの画家と通訳の徐志摩が訪れ、徐志摩と凌叔華の交友が始まった。その後に徐志摩がしばしば詩を発表していた雑誌『新月』に凌叔華が小説を寄稿するようになり、凌叔華の処女作の『花の寺』には徐志摩が序文を寄せている。

しかし徐志摩の傍には既に林徽因と陸小曼がいたので、徐志摩と凌叔華の関係は恋愛関係というよりは作家を目指す少女を指導する先輩といった所であったらしい。後に凌叔華は北京大学教授の陳源と結婚したが、陳源もタゴールと共に凌叔華の家を訪れた一人であった。

徐志摩は1925年にヨーロッパへ出かける際に、林徽因との往復書簡や陸小曼の日記などが入った箱を凌叔華にあずけた。1931年に徐志摩が飛行機事故で亡くなると、林徽因は胡適を通じて凌叔華の手元にあった自分の手紙などの返還を要求して二人の間で所有権を巡り紛糾している。

戦後に凌叔華は夫と共にパリ・アメリカ・日本・イギリスなどを訪れて、各地の作家や画家と交友を深めた。凌叔華の小説は細かい心理描写にすぐれ、徐志摩からはニュージーランドの女流作家キャサリン・マンスフィールドにあやかって「中国のマンスフィールド」と呼ばれている。

以下に私訳したのは徐志摩の1926年に発表した詩「偶然」で、徐志摩と林徽因あるいは凌叔華との出会いを歌っているようだ。

「偶然」

僕は空の上の一片の雲で、
ときおり君の揺れる心を投射している。
君よ、怪しまないでくれ、
もちろん喜んだりもしないでくれ。
振り返った瞬間に影も形も無くなるんだ。
君と僕は漆黒の夜に海の上で出会った。
君には君の、僕には僕の方向があった。
君が覚えているのはかまわないが、
むしろ忘れてくれたほうがいいかもしれない。
ここで会ったときに互いに認めたあの輝きを。

野崎晃市(42)

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