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※ 一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事。 記 事    

孔子伝(29):葉公(しょうこう)との会見

葉公
河南省平頂山市葉県にある葉公陵園

孔子たち一行の食料が絶えて七日目に、ようやく負函(ふかん)に派遣した荷車が食料を運んで到着した。負函は陳国と楚国の境にある町で、現在の河南省平頂山市葉県にあたる。当時は楚国の貴族である葉公(しょうこう)が治めていた。

孔子たちが負函に到着すると、葉公が迎えに出て孔子たちを慰労した。それで孔子は葉公の勧めを受け入れて、葉公の仲介で新たに即位した楚国の恵王と連絡を取ることにした。

葉公が孔子に政治の問題について教えを請うと、孔子は「近くの者を喜ばせれば、遠くの者もおのずから来る」と答えた。当時の負函周辺では戦乱を避けて移住する者が多かったためである。

葉公はまた孔子に訴訟の問題について教えを請うた。葉公はたいへん正直で有名な人物が、自分の父親が羊を盗んだといって通報してきたが、この件をどう思うかと孔子に尋ねた。孔子は自分の故郷の正直な人はこの人とは異なっており、父親は子供の罪を隠し子供は父親の罪を隠すものであると答えた。

おそらく思想上の差があったためであろう、葉公は孔子に対し理解できないものを感じ慎重に接した。葉公は門徒の子路に孔子について尋ねたが、子路は説明できず黙って帰った。孔子はそれを聞いて、子路に次のように言った。

「孔丘という人は発奮すればご飯を食べるのも忘れて、一方で楽しければ心配事を忘れて年をとるのも気にかけない、そのような人ですと言えばよかったのだ。」

孔子は負函に滞在中に門徒を派遣して楚国と連絡を取らせたが、満足のいく結果を得ることができなかった。負函には三年近く滞在したが、楚国の首都へ行き楚王と会見する計画は実現できそうになかった。

野崎晃市(42)

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