相次ぐミサイル誤報は偽旗作戦の失敗か
隕石落下は核ミサイルの比喩
今日、日本のNHKなどで北朝鮮からのミサイルが飛来してきたとする警告アラートが放送され、後に誤報だったとされる件があった。
先日、1月13日にもハワイでミサイル攻撃の警告が流れたものの後で誤報とされる事件があったばかりで、2度続くのはいかにも怪しい。
どうやら、北朝鮮からのミサイル攻撃を自作自演の偽報道によりでっちあげ、東アジアで戦争を起こしたい工作員グループがいるらしい。
北朝鮮からのミサイル攻撃という偽報道と同時に、工作員が小型核を地上起爆して、第三次世界大戦を引き起こそうとする計画だろう。
おそらく、地上で核爆発を起こそうとする試みが失敗したため、偽報道だけが流され後で訂正される結果になったと思われる。
朝鮮半島統一とアジアの団結を恐れている連中による偽旗作戦だろうが、2度の失敗は計画を阻止する勢力の存在をも示している。
野崎晃市(43)