ゲームが予告していた武漢の新型肺炎
2020年01月23日07:49
サバイバル

ゲーム「コロナウイルス」
急速に感染が拡大中の武漢発新型コロナウイルスだが、なんと五年前のゲームの中ですでに発生が予告されていた。
そのゲームは英国のNdemic Cleationsという会社が制作した、2014年のPlague Incという感染症を扱ったゲームだ。
このゲームは、ユーザがモヂュールを作成することができ、その一つがコロナウイルスと名付けられ公開されていた。
その説明の中で、「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、正確に今回の事件が予告されていたのである。
これは連中のいつもの犯罪予告で、重大事件をゲーム・映画・小説・アニメなどで予告するルールになっているためだ。
このゲームの存在は、今回の新型肺炎が実は生物兵器であり、人為的テロによる感染拡大であることの証拠となりそうだ。
野崎晃市(45)
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