フランスの教会でまた火災

フランスでの教会破壊マップ
パリのノートルダム教会が火災に遭ったことは記憶に新しいが、今度はナントのサンポール大聖堂が放火された。
火災が発生したのはサンピエール・サンポール大聖堂で、約400年の歴史があるパイプオルガンが全焼したようだ。
フランスでは過去四年間で教会の火災が頻発しており、アフリカからのイスラム系移民による放火だと疑われている。
しかし、同じくイスラム系移民の多い他のEU諸国での破壊は少なく、イスラム系移民ではなく、悪魔崇拝者による破壊であろう。
フランスには約40000の教会が存在するが、2018年だけで875ヶ所もの教会が、備品の略奪や放火により破壊されたそうだ。
日本でも神社の御神木が切り倒される事件が頻発しているが、各地に張られた霊的な結界が破壊されているようだ。
野崎晃市(45)