イーロン・マスクの電脳化計画
イーロン・マスクが、人間の脳に電極プラグを差し込み、コンピュータと通信する方法を開発しているようだ。
ついに、映画『マトリックス』や『攻殻機動隊』のような、人間とコンピュータの融合が始まるということらしい。
現在は、ブタで実験をしている段階のようで、デモではブタに芸をさせようとして、ブタが言うことを聞かず苦労している。
触れ込みでは、脳の損傷や病気で身体の自由を失っている人が、このデバイスで車やPCを動かせるようになるらしい。
しかし、彼らの真の目的は、人間の完全な監視と遠隔操作であり、人間のロボット化をもたらすことになろう。
野崎晃市(46)