プーチンがパーキンソン病?

プーチンはパーキンソン病?
英国の『サン』紙が、プーチンはパーキンソン病を患っており、来年に辞任する予定であるとの記事を掲載した。
これに対し、クレムリンの報道官ぺスコフ氏は「荒唐無稽」と報道を否定したが、何らかの異変があった可能性がある。
『サン』紙の報道によれば、プーチンはパーキンソン病で手が震えるようになり、家族が辞任を懇願しているという。
さらに、プーチンは自らのロシア憲法改正で、大統領辞任後の無逮捕特権を定めており、安心して辞任できるという。
しかし、トランプが権力を失おうとしている時に、プーチン辞任の話が突然に出てきたのは、おそらく偶然ではあるまい。
トランプ・プーチン・習近平の反カバール同盟が権力を失いつつあり、カバール勢が息を吹き返し始めているのだろう。
野崎晃市(46)